2010-12-11 16:42:44飯野 菜菜子

maboroshi 平假+羅歌詞


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maboroshi
arashi
作詞:小林建樹/作曲:小林建樹

はじめてさ 君(きみ)と出会(であ)って
Hajimetesa Kimito Deatte
時間(じかん)は止(と)まったままで
Jikanwa Tomattamamade
もう二度(にど)と会(あ)えないの?
Mou Nidoto Aenaino?
心(こころ)が君(きみ)を求(もと)めている
Kokoroga Kimio Motometeiru
抜(ぬ)け殻(から)だよ… 出口(でぐち)のない
Nuke Karadayo…  Deguchinonai
迷宮(めいきゅう)の中(なか)を彷徨(さまよ)っている
Meikyu-no Nakao 彷徨(samayo)tteiru
さよならは終(お)わらない季節(きせつ)照(て)らした
Sayonarawa Owaranai Kisetsu Terashita
求(もと)めても求(もと)めても届(とど)かないけど
Motometemo Motometemo Todokanaikedo
風(かぜ)に散(ち)った夢(ゆめ)のようさ
Kazeni Chitta Yumenoyousa
運命(うんめい)がこの恋(こい)の行(い)く手(て)を塞(ふさ)ぎ
Unmeigakono Koino Iku Teo 塞(fusa)gi
赤(あか)い糸(いと) 引(び)き裂(さ)いてしまったとしても
Akai Ito Biki Saiteshimattatoshitemo
君(きみ)の記憶(きおく)は消(き)えやしない
Kimino Kiokuwa Kieyashinai


はじめてさ 君(きみ)と出会(であ)って
Hajimetesa Kimito Deatte
生(う)まれた意味(いみ)を知(し)ったんだ
Umareta Imio Shittanda
巡(めぐ)り会(あ)うこの奇蹟(きせき)に
Meguri Aukono Kisekini
鼓動(こどう)が空(そら)に響(ひび)いたのさ
Kodouga Sorani Hibiitanosa
抜(ぬ)け殻(から)だよ… 君(きみ)のいない
Nuke Karadayo…  Kiminoinai

迷宮(めいきゅう)の中(なか)を彷徨(さまよ)っている
Meikyu-no Nakao 彷徨(samayo)tteiru
浮(う)かんでは消(き)えてゆく 君(きみ)の幻(まぼろし)
Ukandewa Kieteyuku Kimino Maboroshi
手(て)を伸(の)ばし追(お)い掛(か)けて抱(だ)き締(し)めるけど
Teo Nobashi Oi Kakete Daki Shimerukedo
砂(すな)のように壊(こわ)れてく
Sunanoyouni Kowareteku
僕(ぼく)だけの君(きみ)でいて 他(ほか)にはなにも
Bokudakeno Kimideite Hokani Hananimo
いらないよ そばにいて離(はな)したくない
Iranaiyo Sobani-te Hanashitakunai
せめて夢(ゆめ)の中(なか)だけでもいい
Semete Yumeno Nakadakedemoi-


一人(ひとり)流(なが)した涙(なみだ)の轍()(わだち)に 
Hitori Nagashita Namidano 轍(wadachi)ni
冷(つめ)たい風(かぜ)が吹(ふ)く
Tsumeta I Kazega Fuku
浮(う)かんでは消(き)えてゆく 君(きみ)の幻(まぼろし)
Ukandewa Kieteyuku Kimino Maboroshi
手(て)を伸(の)ばし追(お)い掛(か)けて抱(だ)き締(し)めるけど
Teo Nobashi Oi Kakete Daki Shimerukedo
砂(すな)のように壊(こわ)れてく…
Sunanoyouni Kowareteku…
さよならは終(お)わらない季節(きせつ)照(て)らした
Sayonarawa Owaranai Kisetsu Terashita
求(もと)めても求(もと)めても届(とど)かないけど
Motometemo Motometemo Todokanaikedo
風(かぜ)に散(ち)った夢(ゆめ)のようさ
Kazeni Chitta Yumenoyousa
運命(うんめい)がこの恋(こい)の行(い)く手(て)を塞()(ふさ)ぎ
Unmeigakono Koino Iku Teo 塞(fusa)gi
赤(あか)い糸(いと) 引(び)き裂(さ)いてしまったとしても
Akai Ito Biki Saiteshimattatoshitemo
君(きみ)の記憶(きおく)は消(き)えやしない
Kimino Kiokuwa Kieyashinai


maboroshi
arashi
作詞:小林建樹/作曲:小林建樹

はじめてさ 君(きみ)と出会(であ)って
時間(じかん)は止(と)まったままで
もう二度(にど)と会(あ)えないの?
心(こころ)が君(きみ)を求(もと)めている
抜(ぬ)け殻(から)だよ… 出口(でぐち)のない
迷宮(めいきゅう)の中(なか)を彷徨(さまよ)っている
さよならは終(お)わらない季節(きせつ)照(て)らした
求(もと)めても求(もと)めても届(とど)かないけど
風(かぜ)に散(ち)った夢(ゆめ)のようさ
運命(うんめい)がこの恋(こい)の行(い)く手(て)を塞(ふさ)ぎ
赤(あか)い糸(いと) 引(び)き裂(さ)いてしまったとしても
君(きみ)の記憶(きおく)は消(き)えやしない

はじめてさ 君(きみ)と出会(であ)って
生(う)まれた意味(いみ)を知(し)ったんだ
巡(めぐ)り会(あ)うこの奇蹟(きせき)に
鼓動(こどう)が空(そら)に響(ひび)いたのさ
抜(ぬ)け殻(から)だよ… 君(きみ)のいない

迷宮(めいきゅう)の中(なか)を彷徨()(さまよ)っている
浮(う)かんでは消(き)えてゆく 君(きみ)の幻(まぼろし)
手(て)を伸(の)ばし追(お)い掛(か)けて抱(だ)き締(し)めるけど
砂(すな)のように壊(こわ)れてく
僕(ぼく)だけの君(きみ)でいて 他(ほか)にはなにも
いらないよ そばにいて離(はな)したくない
せめて夢(ゆめ)の中(なか)だけでもいい

一人(ひとり)流(なが)した涙(なみだ)の轍(わだち)に 
冷(つめ)たい風(かぜ)が吹(ふ)く
浮(う)かんでは消(き)えてゆく 君(きみ)の幻(まぼろし)
手(て)を伸(の)ばし追(お)い掛(か)けて抱(だ)き締(し)めるけど
砂(すな)のように壊(こわ)れてく…
さよならは終(お)わらない季節(きせつ)照(て)らした
求(もと)めても求(もと)めても届(とど)かないけど
風(かぜ)に散(ち)った夢(ゆめ)のようさ
運命(うんめい)がこの恋(こい)の行(い)く手(て)を塞(ふさ)ぎ
赤(あか)い糸(いと) 引(び)き裂(さ)いてしまったとしても
君(きみ)の記憶(きおく)は消(き)えやしない

迷宮(めいきゅう)の(なか)を彷徨()(さまよ)っている
()かんでは()えてゆく (きみ)の(まぼろし)
()を()ばし()い()けて()き()めるけど
(すな)のように(こわ)れてく
(ぼく)だけの(きみ)でいて (ほか)にはなにも
いらないよ そばにいて
(はな)したくない
せめて
(ゆめ)の(なか)だけでもいい

一人(ひとり)(なが)した(なみだ)の(わだち)に 
(つめ)たい(かぜ)が()く
()かんでは()えてゆく (きみ)の(まぼろし)
()を()ばし()い()けて()き()めるけど
(すな)のように(こわ)れてく…
さよならは
()わらない季節(きせつ)()らした
(もと)めても(もと)めても(とど)かないけど
(かぜ)に()った(ゆめ)のようさ
運命(うんめい)がこの(こい)の()く()を(ふさ)ぎ
(あか)い(いと) ()き()いてしまったとしても
(きみ)の記憶(きおく)は()えやしない