2010-12-11 15:57:33飯野 菜菜子

story 日平+羅歌詞


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STORY
arashi
作詞:小川貴史/alt/作曲:オオバコウスケ

待(ま)ち切(き)れずに 走(はし)り出(だ)した 
Machi Kirezuni Hashiri Dashita
砂(すな)けむり 前(まえ)を閉(と)ざしても
Sunakemuri Maeo Tozashitemo
抱(だ)えた願(ねが)い 溢(あふ)れた期待(きたい) 
Daeta Negai Afureta Kitai
重(かさ)なり合(あ)うたび不安(ふあん)でも
Kasanari Autabi Fuandemo
呼(よ)び覚(さ)ませ
Yobi Samase
間近(まじか)に感(かん)じる夜明(よあ)けに染(そ)まる 
Majikani Kanjiru Yoakeni Somaru
心(こころ)のどこかが熱(あつ)く高(たか)ぶる
Kokoronodokokaga Atsuku Takaburu
時間(とき)が解(と)けるように 
Tokiga Tokeruyouni
明日(あした)へ流(なが)れ出(だ)す スピ一()ド上(あ)げて
Ashitae Nagare Dasu SUPI一 DO Agete
どこまでだって向(む)かうよ 
Dokomadedatte Mukauyo
本気(ほんき)で生(い)きていたいから
Honkide Ikiteitaikara
止(と)まることない挑戦者(ちょうせんしゃ)(チャレンジャ一())
Tomarukotonai Chousensha(CHARENJA一)
半端(はんぱ)な夢(ゆめ)は語(かた)らない 
Hanpana Yumewa Kataranai
明日(あした)へ上(のぼ)り詰(づ)めるのさ
Ashitae Nobori Zumerunosa
限(かぎ)りない愛(あい)を纏()(まと)って
Kagirinai Aio 纏(mato)tte
僕(ぼく)たちがきっと見(み)ていた 
Bokutachigakitto Mite Ita
未来(みらい)の物語(ものがたり)には
Miraino Monogatariniwa
終(お)わりはないよ どこまでも 
Owarihanaiyo Dokomademo
この世界(せかい)を駆(か)けて
Kono Sekaio Kakete
過(す)ぎ去(さ)ってく 時間(とき)の中(なか)で どれだけ 
Sugi Satteku Tokino Nakade Doredake
笑(わら)っていけるだろう
Waratteikerudarou
忘(わす)れられない 瞬間(とき)があるよ 
Wasurerarenai 瞬間(toki)ga-ruyo
この胸(むね)に吹(ふ)く風(かぜ)の色(しょく) 感(かん)じてる
Kono Muneni Fuku Kazeno Shoku  Kanjiteru
信(しん)じた言葉(ことば)が輝(かがや)くように 
Shinjita Kotobaga Kagayaku Youni
求(もと)めた数(かず)だけ全(すべ)ては変(か)わる
Motometa Kazudake Subete Wa Kawaru

そしてもう一度(いちど) 声(こえ)を上(あ)げてくんだ 
Soshitemou Ichido Koeo Agetekunda
そういつまでも
Souitsumademo
熱(あつ)く誓(ちか)った思(おも)いを なぞってそっと放(ほうっ)つんだ
Atsuku Chikatta Omoio Nazottesotto Houっtsunda
かけがえのない明日(あした)へ
Kakegaenonai Ashitae
悲(かな)しみだってこの手(て)で 
Kanashimidattekono Tede
抱(だ)き締(し)め合(あ)っていけるなら
Daki Shime Atteikerunara
立(た)ち止(と)まることはないんだ
Tachi Tomarukotohanainda
僕(ぼく)たちがきっと見(み)ていた 
Bokutachigakitto Mite Ita
未来(みらい)の物語(ものがたり)には
Miraino Monogatariniwa
終(お)わりはないよ どこまでも 
Owarihanaiyo Dokomademo
この世界(せかい)を駆(か)けて
Kono Sekaio Kakete


間近(まじか)に感(かん)じる夜明(よあ)けに染(そ)まる 
Majikani Kanjiru Yoakeni Somaru
心(こころ)のどこかが熱(あつ)く高(たか)ぶる
Kokoronodokokaga Atsuku Takaburu
時間(とき)が解(と)けるように 明日(あした)へ流(なが)れ出(だ)す 
Tokiga Tokeruyouni Ashitae Nagare Dasu
スピ一ド上(あ)げて
SUPI一 DO Agete
どこまでだって向(む)かうよ 
Dokomadedatte Mukauyo
本気(ほんき)で生(い)きていたいから
Honkide Ikiteitaikara
止(と)まることない挑戦者(ちょうせんしゃ)
Tomarukotonai Chousensha(CHARENJA一)
半端(はんぱ)な夢(ゆめ)は語(かた)らない 
Hanpana Yumewa Kataranai
明日(あした)へ上(のぼ)り詰(づ)めるのさ
Ashitae Nobori Zumerunosa
限(かぎ)りない愛(あい)を纏(まと)って
Kagirinai Aio 纏(mato)tte
僕(ぼく)たちがきっと見(み)ていた 
Bokutachigakitto Mite Ita
未来(みらい)の物語(ものがたり)には
Miraino Monogatariniwa
終(お)わりはないよ どこまでも 
Owarihanaiyo Dokomademo
この世界(せかい)を駆(か)けて
Kono Sekaio Kakete
STORY
arashi
作詞:小川貴史/alt/作曲:オオバコウスケ
待(ま)ち切(き)れずに 走(はし)り出(だ)した 
Machi Kirezuni Hashiri Dashita
砂(すな)けむり 前(まえ)を閉(と)ざしても
Sunakemuri Maeo Tozashitemo
抱(だ)えた願(ねが)い 溢(あふ)れた期待(きたい) 
Daeta Negai Afureta Kitai
重(かさ)なり合(あ)うたび不安(ふあん)でも
Kasanari Autabi Fuandemo
呼(よ)び覚(さ)ませ
Yobi Samase
間近(まじか)に感(かん)じる夜明(よあ)けに染(そ)まる 
Majikani Kanjiru Yoakeni Somaru
心(こころ)のどこかが熱(あつ)く高(たか)ぶる
Kokoronodokokaga Atsuku Takaburu
時間(とき)が解(と)けるように 
Tokiga Tokeruyouni
明日(あした)へ流(なが)れ出(だ)す スピ一()ド上(あ)げて
Ashitae Nagare Dasu SUPI一 DO Agete
どこまでだって向(む)かうよ 
Dokomadedatte Mukauyo
本気(ほんき)で生(い)きていたいから
Honkide Ikiteitaikara
止(と)まることない挑戦者(ちょうせんしゃ)(チャレンジャ一())
Tomarukotonai Chousensha(CHARENJA一)
半端(はんぱ)な夢(ゆめ)は語(かた)らない 
Hanpana Yumewa Kataranai
明日(あした)へ上(のぼ)り詰(づ)めるのさ
Ashitae Nobori Zumerunosa
限(かぎ)りない愛(あい)を纏()(まと)って
Kagirinai Aio 纏(mato)tte
僕(ぼく)たちがきっと見(み)ていた 
Bokutachigakitto Mite Ita
未来(みらい)の物語(ものがたり)には
Miraino Monogatariniwa
終(お)わりはないよ どこまでも 
Owarihanaiyo Dokomademo
この世界(せかい)を駆(か)けて
Kono Sekaio Kakete
過(す)ぎ去(さ)ってく 時間(とき)の中(なか)で どれだけ 
Sugi Satteku Tokino Nakade Doredake
笑(わら)っていけるだろう
Waratteikerudarou
忘(わす)れられない 瞬間()(とき)があるよ 
Wasurerarenai 瞬間(toki)ga-ruyo
この胸(むね)に吹(ふ)く風(かぜ)の色(しょく) 感(かん)じてる
Kono Muneni Fuku Kazeno Shoku  Kanjiteru
信(しん)じた言葉(ことば)が輝(かがや)くように 
Shinjita Kotobaga Kagayaku Youni
求(もと)めた数(かず)だけ全(すべ)ては変(か)わる
Motometa Kazudake Subete Wa Kawaru
転載()来()自() ※Mojim.com 魔鏡()歌詞()網()
転載来自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網
そしてもう一度(いちど) 声(こえ)を上(あ)げてくんだ 
Soshitemou Ichido Koeo Agetekunda
そういつまでも
Souitsumademo
熱(あつ)く誓(ちか)った思(おも)いを なぞってそっと放(ほうっ)つんだ
Atsuku Chikatta Omoio Nazottesotto Houっtsunda
かけがえのない明日(あした)へ
Kakegaenonai Ashitae
悲(かな)しみだってこの手(て)で 
Kanashimidattekono Tede
抱(だ)き締(し)め合(あ)っていけるなら
Daki Shime Atteikerunara
立(た)ち止(と)まることはないんだ
Tachi Tomarukotohanainda
僕(ぼく)たちがきっと見(み)ていた 
Bokutachigakitto Mite Ita
未来(みらい)の物語(ものがたり)には
Miraino Monogatariniwa
終(お)わりはないよ どこまでも 
Owarihanaiyo Dokomademo
この世界(せかい)を駆(か)けて
Kono Sekaio Kakete


間近(まじか)に感(かん)じる夜明(よあ)けに染(そ)まる 
Majikani Kanjiru Yoakeni Somaru
心(こころ)のどこかが熱(あつ)く高(たか)ぶる
Kokoronodokokaga Atsuku Takaburu
時間(とき)が解(と)けるように 明日(あした)へ流(なが)れ出(だ)す 
Tokiga Tokeruyouni Ashitae Nagare Dasu
スピ一()ド上(あ)げて
SUPI一 DO Agete
どこまでだって向(む)かうよ 
Dokomadedatte Mukauyo
本気(ほんき)で生(い)きていたいから
Honkide Ikiteitaikara
止(と)まることない挑戦者(ちょうせんしゃ)(チャレンジャ一())
Tomarukotonai Chousensha(CHARENJA一)
半端(はんぱ)な夢(ゆめ)は語(かた)らない 
Hanpana Yumewa Kataranai
明日(あした)へ上(のぼ)り詰(づ)めるのさ
Ashitae Nobori Zumerunosa
限(かぎ)りない愛(あい)を纏()(まと)って
Kagirinai Aio 纏(mato)tte
僕(ぼく)たちがきっと見(み)ていた 
Bokutachigakitto Mite Ita
未来(みらい)の物語(ものがたり)には
Miraino Monogatariniwa
終(お)わりはないよ どこまでも 
Owarihanaiyo Dokomademo
この世界(せかい)を駆(か)けて
Kono Sekaio Kakete


STORY
arashi
作詞:小川貴史/alt/作曲:オオバコウスケ

待(ま)ち切(き)れずに 走(はし)り出(だ)した 
砂(すな)けむり 前(まえ)を閉(と)ざしても
抱(だ)えた願(ねが)い 溢(あふ)れた期待(きたい) 
重(かさ)なり合(あ)うたび不安(ふあん)でも
呼(よ)び覚(さ)ませ
間近(まじか)に感(かん)じる夜明(よあ)けに染(そ)まる 
心(こころ)のどこかが熱(あつ)く高(たか)ぶる
時間(とき)が解(と)けるように 
明日(あした)へ流(なが)れ出(だ)す スピ一ド上(あ)げて
どこまでだって向(む)かうよ 
本気(ほんき)で生(い)きていたいから
止(と)まることない挑戦者(ちょうせんしゃ)
半端(はんぱ)な夢(ゆめ)は語(かた)らない 
明日(あした)へ上(のぼ)り詰(づ)めるのさ
限(かぎ)りない愛(あい)を纏()(まと)って
僕(ぼく)たちがきっと見(み)ていた 
未来(みらい)の物語(ものがたり)には
終(お)わりはないよ どこまでも 
この世界(せかい)を駆(か)けて
過(す)ぎ去(さ)ってく 時間(とき)の中(なか)で どれだけ 
笑(わら)っていけるだろう
忘(わす)れられない 瞬間()(とき)があるよ 
この胸(むね)に吹(ふ)く風(かぜ)の色(しょく) 感(かん)じてる
信(しん)じた言葉(ことば)が輝(かがや)くように 
求(もと)めた数(かず)だけ全(すべ)ては変(か)わる

そしてもう一度(いちど) 声(こえ)を上(あ)げてくんだ 
そういつまでも
熱(あつ)く誓(ちか)った思(おも)いを なぞってそっと放(ほうっ)つんだ
かけがえのない明日(あした)へ
悲(かな)しみだってこの手(て)で 
抱(だ)き締(し)め合(あ)っていけるなら
立(た)ち止(と)まることはないんだ
僕(ぼく)たちがきっと見(み)ていた 
未来(みらい)の物語(ものがたり)には
終(お)わりはないよ どこまでも 
この世界(せかい)を駆(か)けて

間近(まじか)に感(かん)じる夜明(よあ)けに染(そ)まる 
心(こころ)のどこかが熱(あつ)く高(たか)ぶる
時間(とき)が解(と)けるように 明日(あした)へ流(なが)れ出(だ)す 
スピ一ド上(あ)げて
どこまでだって向(む)かうよ 
本気(ほんき)で生(い)きていたいから
止(と)まることない挑戦者(ちょうせんしゃ)
半端(はんぱ)な夢(ゆめ)は語(かた)らない 
明日(あした)へ上(のぼ)り詰(づ)めるのさ
限(かぎ)りない愛(あい)を纏(まと)って
僕(ぼく)たちがきっと見(み)ていた 
未来(みらい)の物語(ものがたり)には
終(お)わりはないよ どこまでも 
この世界(せかい)を駆(か)けて