雨(あめ)の調(しら)べ　漂(ただよ)う涙(なみだ)の奏(かなて)(かなで)　
Ameno Shirabe Tadayou Namidano Kanate(kanade)
霞(かす)む空(そら)が　覗(のぞ)いていた
Kasumu Soraga Nozoiteita
時(とき)を止(と)めて　まどろむ森(もり)の深(ふか)くに　
Tokio Tomete Madoromu Morino Fukaku Ni
記憶(きおく)を隠(かく)したまま　光(ひかり)探(さが)す
Kiokuo Kakushitamama Hikari Sagasu
幾(いく)つも色(しょく)を重(かさ)ねるたび　夢(ゆめ)のように滲(しん)んでゆく
Ikutsumo Shokuo Kasanerutabi Yumenoyouni Shinndeyuku
たなびく風(かぜ)に身(み)を委(ゆだ)ねたなら　
Tanabiku Kazeni Mio Yudanetanara
届(とど)かないこの声(こえ)も
Todokanaikono Koemo
伸(の)ばした手(て)のひらに触(ふ)れた光(ひかり)　通(とお)り過(す)ぎてゆく
Nobashita Teno Hirani Fureta Hikari To-ri Sugiteyuku
目覚(めざ)め忘(わす)れた　花(はな)を濡(ぬ)らして
Mezame Wasureta Hanao Nurashite
まるでそれはいつか見(み)た景色(けしき)　戻(もど)れない
Marudesorehaitsuka Mita Keshiki Modorenai
ひとり描(えが)き続(つづ)けた　静(しず)かな夜(よる)に
Hitori Egaki Tsuzuketa Shizukana Yoruni


瞳(ひとみ)閉(と)じて　流(なが)れる涙(なみだ)はどこへ　
Hitomi Tojite Nagareru Namidahadokoe
眠(ねむ)れぬ長(なが)い夜(よる)に　星(ほし)を探(さが)す
Nemurenu Nagai Yoruni Hoshio Sagasu
指先(ゆびさき)なぞるかすれた色(しょく)　形(かたち)さえ薄(うす)れてゆく
Yubisakinazorukasureta Shoku Katachisae Usureteyuku
転載(てんさい)来(らい)自(じ) ※Mojim.com　魔鏡(まきょう)歌詞(かし)網(あみ)
Tensai Rai Ji ※Mojim.com Makyou Kashi Ami
震(ふる)える胸(むね)に溶(と)かした傷(いた)みが　
Furueru Muneni Tokashita Itamiga
流(なが)れてはとめどなく
Nagaretehatomedonaku
追(お)いかけて儚(ぼう)く消(き)えた夢(ゆめ)に　心(こころ)は揺(ゆ)れて
Oikakete Bouku Kieta Yumeni Kokorowa Yurete
別(わか)れを告(つ)げた　何(なに)も言(い)わずに
Wakareo Tsugeta Nanimo Iwazuni
誰(だれ)かの呼(よ)ぶ声(こえ)が今(いま)もまだ　響(ひび)いてる
Darekano Yobu Koega Imamomada Hibiiteru
ひとり立(た)ち尽(づ)くしてた　遠(とお)く見(み)つめて
Hitori Tachi Zukushiteta To-ku Mitsumete


月(がつ)は君(きみ)を映(うつ)し出(だ)して　白(しろ)く輝(かがや)く
Gatsuwa Kimio Utsushi Dashite Shiroku Kagayaku
雨(あめ)は降(お)り止(と)むこともなく　僕(ぼく)を包(つつ)んだ
Amewa Ori Tomukotomonaku Bokuo Tsutsunda
伸(の)ばした手(て)のひらに触(ふ)れた光(ひかり)　通(とお)り過(す)ぎてゆく
Nobashita Teno Hirani Fureta Hikari To-ri Sugiteyuku
目覚(めざ)め忘(わす)れた　花(はな)を濡(ぬ)らして
Mezame Wasureta Hanao Nurashite
まるでそれはいつか見(み)た景色(けしき)　戻(もど)れない
Marudesorehaitsuka Mita Keshiki Modorenai
ひとり描(えが)き続(つづ)けた　静(しず)かな夜(よる)に
Hitori Egaki Tsuzuketa Shizukana Yoruni
追(お)いかけて儚(ぼう)く消(き)えた夢(ゆめ)に　心(こころ)は揺(ゆ)れて
Oikakete Bouku Kieta Yumeni Kokorowa Yurete
別(わか)れを告(つ)げた　何(なに)も言(い)わずに
Wakareo Tsugeta Nanimo Iwazuni
誰(だれ)かの呼(よ)ぶ声(こえ)が今(いま)もまだ　響(ひび)いてる
Darekano Yobu Koega Imamomada Hibiiteru
ひとり立(た)ち尽(づ)くしてた　遠(とお)く見(み)つめて
Hitori Tachi Zukushiteta To-ku Mitsumete

======================平假only===========================

雨(あめ)の調(しら)べ　漂(ただよ)う涙(なみだ)の奏(かなて)(かなで)　
霞(かす)む空(そら)が　覗(のぞ)いていた
時(とき)を止(と)めて　まどろむ森(もり)の深(ふか)くに　
記憶(きおく)を隠(かく)したまま　光(ひかり)探(さが)す
幾(いく)つも色(しょく)を重(かさ)ねるたび　夢(ゆめ)のように滲(しん)んでゆく
たなびく風(かぜ)に身(み)を委(ゆだ)ねたなら　
届(とど)かないこの声(こえ)も
伸(の)ばした手(て)のひらに触(ふ)れた光(ひかり)　通(とお)り過(す)ぎてゆく
目覚(めざ)め忘(わす)れた　花(はな)を濡(ぬ)らして
まるでそれはいつか見(み)た景色(けしき)　戻(もど)れない
ひとり描(えが)き続(つづ)けた　静(しず)かな夜(よる)に

瞳(ひとみ)閉(と)じて　流(なが)れる涙(なみだ)はどこへ　
眠(ねむ)れぬ長(なが)い夜(よる)に　星(ほし)を探(さが)す
指先(ゆびさき)なぞるかすれた色(しょく)　形(かたち)さえ薄(うす)れてゆく
転載(てんさい)来(らい)自(じ) ※Mojim.com　魔鏡(まきょう)歌詞(かし)網(あみ)
震(ふる)える胸(むね)に溶(と)かした傷(いた)みが　
流(なが)れてはとめどなく
追(お)いかけて儚(ぼう)く消(き)えた夢(ゆめ)に　心(こころ)は揺(ゆ)れて
別(わか)れを告(つ)げた　何(なに)も言(い)わずに
誰(だれ)かの呼(よ)ぶ声(こえ)が今(いま)もまだ　響(ひび)いてる
ひとり立(た)ち尽(づ)くしてた　遠(とお)く見(み)つめて

月(がつ)は君(きみ)を映(うつ)し出(だ)して　白(しろ)く輝(かがや)く
雨(あめ)は降(お)り止(と)むこともなく　僕(ぼく)を包(つつ)んだ
伸(の)ばした手(て)のひらに触(ふ)れた光(ひかり)　通(とお)り過(す)ぎてゆく
目覚(めざ)め忘(わす)れた　花(はな)を濡(ぬ)らして
まるでそれはいつか見(み)た景色(けしき)　戻(もど)れない
ひとり描(えが)き続(つづ)けた　静(しず)かな夜(よる)に
追(お)いかけて儚(ぼう)く消(き)えた夢(ゆめ)に　心(こころ)は揺(ゆ)れて
別(わか)れを告(つ)げた　何(なに)も言(い)わずに
誰(だれ)かの呼(よ)ぶ声(こえ)が今(いま)もまだ　響(ひび)いてる
ひとり立(た)ち尽(づ)くしてた　遠(とお)く見(み)つめて