寝転(ねころ)がって眺(なが)めた　悲(かな)しいことがあると
Nekoroga Tte Nagameta Kanashiikotoga-ruto
蒼(あお)い空(そら)　鳥(とり)が飛(と)んでゆく
Aoi Sora Toriga Tondeyuku
時間(じかん)に追(お)われるように　あれから季節(きせつ)流(なが)れ
Jikanni Owareruyouni Arekara Kisetsu Nagare
今日(きょう)もまた時間(じかん)にとける
Kyoumomata Jikannitokeru
僕(ぼく)が選(えら)んだ毎日(まいにち)なのに　
Bokuga Eranda Mainichinanoni
迷(まよ)ったりヘコんでみたり
Mayottari HEKOndemitari
写真(しゃしん)の中(なか)の無邪気(むじゃき)な僕(ぼく)は　
Shashinno Nakano Mujakina Bokuwa
果(は)たしてなんて言(い)うんだろう
Hata Shitenante Iundarou
明日(あした)の僕(ぼく)をむかえに行(い)く
Ashitano Bokuo Mukaeni Iku
あの頃(ごろ)に負(ま)けないように
Ano Goroni Makenaiyouni
忘(わす)れかけた　大事(だいじ)なもの　抱(だ)えて
Wasurekaketa Daijinamono Daete
答(こた)えなど分(わ)からなくても
Kotaenado Wakaranakutemo
それでも続(つづ)く道(みち)ならば　信(しん)じるままに歩(ある)こう
Soredemo Tsuzuku Michinaraba Shinjirumamani Arukou


人混(ひとご)みのなか歩(ある)く　疲(つか)れる街(まち)のノイズ
Hitogominonaka Aruku Tsukareru Machino NOIDZU
なぜだろう　涙(なみだ)がこぼれた
Nazedarou Namidagakoboreta
無(な)くしたくないものが　いい加減(かげん)にこぼれる
Naku Shitakunaimonoga I- Kagennikoboreru
今日(きょう)もまた街(まち)にとける
Kyoumomata Machinitokeru
失(うしな)うことに慣(な)れてしまえば　
Ushinaukotoni Nareteshimaeba
追(お)いかけることも忘(わす)れる
Oikakerukotomo Wasureru
だけど本当(ほんとう)は知(し)っているんだ　
Dakedo Hontouwa Shitteirunda
転載(てんさい)来(らい)自(じ) ※Mojim.com　魔鏡(まきょう)歌詞(かし)網(あみ)
Tensai Rai Ji ※Mojim.com Makyou Kashi Ami
未来(みらい)は誰(だれ)にもあるから
Miraiwa Darenimoarukara
明日(あした)の僕(ぼく)をむかえに行(い)く
Ashitano Bokuo Mukaeni Iku
あの頃(ごろ)に負(ま)けないように
Ano Goroni Makenaiyouni
憧(あこが)れてた　夢(ゆめ)のことを　話(はな)すよ
Akogareteta Yumenokotoo Hanasuyo
理屈(りくつ)など分(わ)からないから
Rikutsunado Wakaranaikara
それでも続(つづ)く道(みち)ならば　感(かん)じるままに進(すす)もう
Soredemo Tsuzuku Michinaraba Kanjirumamani Susumo U


いつかどこかで思い出(おもいだ)すはず　
Itsukadokokade Omoidasuhazu
ここにいるすべての意味(いみ)を
Kokoni-rusubeteno Imio
カッコつけても涙(なみだ)みせても　
KAKKOtsuketemo Namidamisetemo
それが本当(ほんとう)の僕(ぼく)だから
Sorega Hontouno Bokudakara


明日(あした)の僕(ぼく)をむかえに行(い)く
Ashitano Bokuo Mukaeni Iku
あの頃(ごろ)に負(ま)けないように
Ano Goroni Makenaiyouni
忘(わす)れかけた　大事(だいじ)なもの　抱(だ)えて
Wasurekaketa Daijinamono Daete
答(こた)えなど分(わ)からなくても
Kotaenado Wakaranakutemo
それでも続(つづ)く道(みち)ならば　信(しん)じるままに歩(ある)こう
Soredemo Tsuzuku Michinaraba Shinjirumamani Arukou
明日(あした)の僕(ぼく)をむかえに行(い)く
Ashitano Bokuo Mukaeni Iku
あの頃(ごろ)に負(ま)けないように
Ano Goroni Makenaiyouni
憧(あこが)れてた　夢(ゆめ)のことを　話(はな)すよ
Akogareteta Yumenokotoo Hanasuyo
理屈(りくつ)など分(わ)からないから
Rikutsunado Wakaranaikara
それでも続(つづ)く道(みち)ならば　感(かん)じるままに進(すす)もう
Soredemo Tsuzuku Michinaraba Kanjirumamani Susumo U

=======================平假only=========================

寝転(ねころ)がって眺(なが)めた　悲(かな)しいことがあると
蒼(あお)い空(そら)　鳥(とり)が飛(と)んでゆく
時間(じかん)に追(お)われるように　あれから季節(きせつ)流(なが)れ
今日(きょう)もまた時間(じかん)にとける
僕(ぼく)が選(えら)んだ毎日(まいにち)なのに　
迷(まよ)ったりヘコんでみたり
写真(しゃしん)の中(なか)の無邪気(むじゃき)な僕(ぼく)は　
果(は)たしてなんて言(い)うんだろう
明日(あした)の僕(ぼく)をむかえに行(い)く
あの頃(ごろ)に負(ま)けないように
忘(わす)れかけた　大事(だいじ)なもの　抱(だ)えて
答(こた)えなど分(わ)からなくても
それでも続(つづ)く道(みち)ならば　信(しん)じるままに歩(ある)こう

人混(ひとご)みのなか歩(ある)く　疲(つか)れる街(まち)のノイズ
なぜだろう　涙(なみだ)がこぼれた
無(な)くしたくないものが　いい加減(かげん)にこぼれる
今日(きょう)もまた街(まち)にとける
失(うしな)うことに慣(な)れてしまえば　
追(お)いかけることも忘(わす)れる
だけど本当(ほんとう)は知(し)っているんだ　
転載(てんさい)来(らい)自(じ) ※Mojim.com　魔鏡(まきょう)歌詞(かし)網(あみ)
未来(みらい)は誰(だれ)にもあるから
明日(あした)の僕(ぼく)をむかえに行(い)く
あの頃(ごろ)に負(ま)けないように
憧(あこが)れてた　夢(ゆめ)のことを　話(はな)すよ
理屈(りくつ)など分(わ)からないから
それでも続(つづ)く道(みち)ならば　感(かん)じるままに進(すす)もう

いつかどこかで思い出(おもいだ)すはず　
ここにいるすべての意味(いみ)を
カッコつけても涙(なみだ)みせても　
それが本当(ほんとう)の僕(ぼく)だから

明日(あした)の僕(ぼく)をむかえに行(い)く
あの頃(ごろ)に負(ま)けないように
忘(わす)れかけた　大事(だいじ)なもの　抱(だ)えて
答(こた)えなど分(わ)からなくても
それでも続(つづ)く道(みち)ならば　信(しん)じるままに歩(ある)こう
明日(あした)の僕(ぼく)をむかえに行(い)く
あの頃(ごろ)に負(ま)けないように
憧(あこが)れてた　夢(ゆめ)のことを　話(はな)すよ
理屈(りくつ)など分(わ)からないから
それでも続(つづ)く道(みち)ならば　感(かん)じるままに進(すす)もう