2010-03-15 20:51:45Makuhan

日本人笑話2則

世界中的日本人笑話集01

【ハイテク国家像 ~ 最先端技術の国、日本】

ある酔狂な大富豪が言った。
 
「もしも青いキリンをわたしに見せてくれたら、莫大な賞金を出そう。」
 
それを聞いた、それぞれの国の人たちはこんな行動をとった。

イギリス人は、そんな生物が本当にいるのか、図書館へ行って文献を調べた。

アメリカ人は、軍を出動させ、世界中に派遣して探し回った。

日本人は、品種改良の研究を昼夜問わず重ね、青いキリンをつくった。

中国人は青いペンキを買いに行った。

【高科技國家像 - 最尖端技術之國 日本】

有個異想天開的大富翁說﹐讓我看到藍色長頸鹿的話﹐我可以出一大筆獎金。

聽到那樣的話﹐各國人作出這些行動﹕

英國人﹕去圖書館調查文獻﹐看看是否真的有那樣生物。

美國人﹕出動軍隊﹐派遣到世界各地到處搜尋。

日本人﹕不分晝夜地反覆研究改良品種﹐培育出藍色長頸鹿。

中國人﹕去買藍色油漆。

世界中的日本人笑話集02

【4段階】

新製品が世に流通するまでには、全部で4つの段階がある。

まず、アメリカの企業が新製品を開発する。

次にロシア人が、「自分たちは同じ物をもうすでに30年前に考え出していた」と主張する。

そして、日本人がアメリカ製以上のクオリティのものを造り、輸出し始める。

最後に、中国人が日本製のものに似せた偽物を造る。

4個階段

新製品要流通於世﹐全部共有4個階段。

首先﹐美國企業開發新製品。

其次﹐俄羅斯人主張「我們在30年前已曾考慮過同樣東西」。

然後﹐日本人製造比美國貨更優質產品﹐並開始輸出。

最後﹐中國人製造跟日本貨相似的假貨。

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