2014-12-23 11:16:53玉封禪

突然間




部落格專用相簿






作詞︰秋元康 作曲︰渡邊泰司
唄:板野友美


ふいにあなたが私(わたし)の左手(ひだりて)繋(つな)いで
通(とお)りを渡(わた)ってくれた時(とき)に
なぜだろなんかドキドキしたよ
ハッとするような溫(ぬく)もり指先(ゆびさき)感(かん)じて
思(おも)わずギュッと握(にぎ)り返(かえ)して
他(ほか)の人(ひと)とは違(ちが)うそのときめき
あなたが好(す)きだと今になって気(き)付(つ)く
いくつかの戀(こい)をしてきたし
色(いろ)んな経験(けいけん)してきた
手(て)を繋(つな)ぐ
そんなことぐらいじゃ
子供(こども)染(じ)みて物(もの)足(た)りなかったのに
點滅(てんめつ)してるの信號(しんごう)だけじゃない
走(はし)ったせいで息(いき)を弾(はず)ませて
隣(となり)を見(み)る
あなたはいつもと何(なに)も変(か)わらずに
少し先(さき)を歩(ある)くその気(き)持(も)ち
分からなくなるよ
ふいに心(こころ)のどこかに伝(つた)わった
愛(いと)しさ錯覚(さつかく)だったので
聞(き)いてみたって今日(きょう)混同(こんどう)するでしょうね
だって無意識(むいしき)のうちに右手(みぎて)を伸(の)ばして
私(わたし)のハート摑(つか)んだでしょあなたはきっと思(おも)い出(だ)してくれない
小(ちい)さな出來事(できごと) 一瞬(いっしゅん)だけの奇蹟(きせき)
優(やさ)しさは木漏(こも)れ日(び)のように
後(あと)から日向(ひなた)と気(き)づくもの
偶然(ぐうぜん)に木々(きぎ)がざわめいて
その溫(あたた)かさに幸(しあわ)せになる
ねえでも
もし風(かぜ)が止(や)んでしまったら
日陰(ひかげ)に一人(ひとり)取(と)り殘(のこ)されるし
不安(ふあん)でしょう
あなたの背中(せなか)そばで見(み)ていると
なぜかさっきよりも
歩(ある)き方(かた)早(はや)く見(み)えるよ
ふいにあなたが私(わたし)の左手(ひだりて)繋(つな)いで
通(とお)りを渡(わた)ってくれた時(とき)に
なぜだろなんかドキドキしたよ
ハッとするような溫(ぬく)もり指先(ゆびさき)感(かん)じて
思(おも)わずギュッと握(にぎ)り返(かえ)して
他(ほか)の人(ひと)とは違(ちが)うそのときめき
橫斷歩道(おうだんほどう)手(て)を繋(つな)いでくれたこと
あなたの溫(ぬく)もり
今(いま)も感(かん)じられる
いつだってふいに好(す)きになる



你牽起了我的左手
走過馬路的時候
到底是為什麼? 我感覺心跳加速呢
指尖感覺到 令人心頭一驚的溫暖
不自覺地 就緊緊回握住你的手
不同於別人的那份悸動
讓我現在才發現

 

我喜歡你

 


談了幾次戀愛
經歷許多經驗
明明 手牽手這件事
都已經太過幼稚 而讓我不以為然了…

 


閃閃爍爍的 不只是紅綠燈
小跑步後 氣喘吁吁往身邊看
你一如往常什麼都沒有改變
只是走在前面一點

 

這叫我怎麼知道你在想什麼

 


突然間

 

心裡角落隱隱有些失落
不禁想難道…這份愛意是個錯覺?
問你 你大概也只是錯愕地睜大眼睛吧?
我想你一定只是無意識的伸出了右手
就抓住了我的心吧?
你一定 不會記得的
那些小事

 

僅存一瞬間的奇蹟

 

溫柔就像灑落樹葉間的日影
要在之後才會察覺到陽光普照
偶然樹群騷動
為這份溫暖感到幸福

 


是說 如果風停了
孤單被留在 沒有陽光的地方會很不安吧?
走在一旁 看著你的背影
不知為何卻覺得 你走得 似乎比剛才還快

 


突然間

 

你牽起了我的左手
走過馬路的時候
到底是為什麼? 我感覺心跳加速呢
指尖感覺到 令人心頭一驚的溫暖
不自覺地 就緊緊回握住你的手
不同於別人的那份悸動
讓我現在才發現 我喜歡你
走過斑馬線時 你牽了我的手
直到現在

 

都還感覺得到你的溫暖…

 


無論何時 突然間就喜歡上你了