2010-08-10 22:47:00雪子
把妳生回來
這本書是剛生完寶寶的朋友推薦給我的書。
這本書談及的是,流產、死產和不孕的經驗,感覺似乎不適合孕婦閱讀,但是我覺得不管自己有沒有流產或死產的經驗,不管自己是否孕婦,如果曾經思考過胎兒生存權的朋友,或者對安寧照護有興趣的朋友,閱讀這本書應該會有深刻的感受。
我是因為自己接受羊膜穿刺檢查,在決定要接受檢查到收到檢查結果前,天天害怕因寶寶有染色體異常被迫墮胎,也質疑將高齡孕婦接受該檢查視為理所當然、甚至將它當作知道寶寶性別的手段的社會風氣,在那段時間拼命尋求國外的相關資訊,尋找有沒有跟我一樣想法的人,最後讀了這本書才有「終於遇到有跟我類似想法的人」的感覺。
我平常喜歡閱讀女性主義者的著作,但對於懷孕、生產有關的論述,我並沒有很喜歡他們的主張(或許我剛好看到的跟我的想法不符,再認真找一下應該會有不一樣的論述),要不要懷孕、要不要墮胎、要不要生產,都沒有辦法依照女性自己的信念來決定,而且不應該把所有的責任推給女性,所有有關懷孕、生產的決定,要由女性和她的伴侶共同決定、對此共同負責任。
另外,這本書不錯的地方是,這本書介紹醫療人員如何面對流產、死產,我之前看過的都是當事人(孕婦本人)的經驗,我想我們要面對身邊經歷流產、死產的父母時,可以參考這些醫療人員的經驗談。
(anobiiに書いたメモ)
平易な文章で読みやすいです。胎児の染色体異常で妊娠を中止した女性とその家族についての章がありますが、対応策については、羊水検査の結果待ちをしていたときに私が必死で考えていたのと大体同じようなことが書いてありました。この本のほうが、一部フェミニストがいうような「生む/生まない、妊娠を継続/中止するは女性本人の意思によって決定されるべき」という主張より納得がいきました。もちろん妊婦の意思は尊重されるべきですが、最終的な決定は妊婦とその家族全員で責任をもつという姿勢が大切だと思います。他人の生命にかかわることは、一人では決められないものだと思います。最後の方には医療関係者の子どもを失った父母に対する対応例が出ています。日本のサイトでは、当事者の声ばかり読んでいたので、医療関係者の声が掲載されていたのは良いと思いました。
胎児の先天性異常や流産、死産への対応策を考えることは、ホスピスの問題を考えることに通じていると思います。この本でも似たような発想が提起されていて、同じことを考えている人が見つかったようでとても嬉しかったです。