2007-12-30 11:45:39憨*はな
【ORICON】w-inds.回顧過去3年的飛躍
ダンスボーカルユニットw-inds.は、ボーカルの慶太、コーラス・ラップ・ダンスの涼平と龍一の3人からなる。2001年にデビューした彼らは、1stアルバム『w-inds.~1st message~』でオリコン・アルバムランキング初登場1位を獲得、同年末は各新人賞を総なめにした実力派だ。それを証明するように、彼らのここ3年だけをふり返った受賞数も息をのむ。2005年に再び『第47回日本レコード大賞金賞』を獲得すると、翌年には『レコード大賞金賞』を含めた国内外の5つの受賞をつかんだ。そんな彼らの3年分の想いとはどんなものだったのか、龍一は「常に変化を目指しているところがあって。恐れずに変わっていこう、みたいな心で活動してきた」とコメントしている。変化を恐れないことが、その後の活躍の原点になっているのかもしれない。
また、慶太は楽曲についてふれ「楽曲的に変化が大きかったかな、と思います。最初のほうはゆっくりした変化だったけど、ちょうど(シングルの)「ブギウギ66」とか「ハナムケ」のあたりで大きく変化したような印象がある」と言うと、涼平は「ある時期まではアップテンポの曲が少ないなって思っていたんですよ。どっちかと言えばミディアムテンポのほうが多かったから。でも、ここ3年で一気に(アップテンポの曲が)増えましたね」とコメントした。
2008年元旦には、サッカースタジアムをジャケットのアートワークに使用したベストアルバム『w-inds. Single Collection“BEST ELEVEN”』がリリースされる。新年の幕開けに、彼らはどんなスーパーシュートを打ち込むのだろうか。
==============================
歌舞團體w-inds. 是由主音的慶太,和音.rap.舞蹈的涼平和龍一3人組成。2001年出道的他們,首張專輯『w-inds.~1st message~』初次登場便在Oricon的專輯榜獲得第一位,而且也是同年年末也一一奪得各新人獎的實力派。為了證明那個,看看他們只是在這3年那令人大吃一驚的得獎數量便可以知道。2005年再一次獲得『第47回日本唱片大賞金賞』,然後第二年包括『唱片大賞金賞』在國內外被頒發5個獎項。那樣的他們對於這3年的想法究竟是怎樣呢,龍一的評價是「常常追求著改變。毫無後顧地轉變,類似這樣的在心中活動著。」不怕作出改變,這可能是在那之後活躍的出發點。
還有,慶太對於樂曲是「樂曲上的變化是很大吧。雖然最初是慢慢的地改變,如剛剛(單曲的)「Boogie Woogie 66」和「餞別」也有很大變化的印象」,而涼平是「我覺得直至某個時間也很少節奏快的歌曲。要說是哪樣的話便應該大多是中等速度的歌。但是,在這3年一口氣增加了(節奏快的歌)呢。」的評價著。
2008年的元旦將會推出以足球場作為封套圖像的精選專輯『w-inds. Single Collection“BEST ELEVEN”』 。在新一年的序幕,他們究竟會有怎樣的超級射球呢。
轉載請注明
資料來源:ORICON
修改 by w-love. BBS http://w-inds.hk