曲:都倉俊一 (Tokura Shun-ichi)
詞:藤公之介 (Fuji Kohnosuke)
林技師翻譯
あなたの心(こころ)が 欲(ほ)しいのよ
我要你的心
許(ゆる)されない 恋(こい)だからこそ
正因為這是個不被容許的愛
せめて 私(わたし)を抱(だ)く時(とき)だけ
至少擁抱著我之時
あの人(ひと)のことは 忘(わす)れてよ
把她給忘了吧
愛(あい)は 砂(すな)のように
愛就像砂一樣
指(ゆび)のすき間(ま)を サラサラと
在指縫間沙沙地
音(おと)もたてず こぼれてしまう
不發出聲響而滲漏出來吧
私(わたし)に見(み)えない この恋(こい)の行方(ゆくえ)
我看不出 這段感情的終點
あなたには 帰(かえ)る場所(ばしょ)がある
你有回去的地方
微笑(ほほえみ)で迎(むか)える 人(ひと)もいる
也有帶著笑容的人來迎接你
私(わたし)は この恋(こい)を 失(な)くしたら
我失去這段感情的話
何処(どこ)へ行(ゆ)けば いいの
將何去何從才好呢
時間(じかん)を気(き)にするのは やめて
不要在乎時間
子供(こども)の話(はなし)も 聞(き)きたくない
我不要聽你孩子的話題
シャワーをあびている あいだに
在我沖個澡之時
帰(かえ)り支度(したく)なんて しないでよ
不要準備離去
愛(あい)は 砂(すな)のように
愛就像砂一樣
涙(なみだ)も夢(ゆめ)も 吸(す)い込(こ)んで
吸收了淚水與夢境
足跡(あしあと)さえも 残(のこ)らないなら
甚至連足跡也不留下
燃(も)えつきるまで 燃やしてほしい
趁我還沒燒光之前 請先把我燒掉
電話(でんわ)のベルだけが 私(わたし)の
只有電話鈴響是我
あなたとの細(ほそ)い きづななの
跟你薄弱的連繫而已
私(わたし)はこの恋(こい)を 失(な)くしたら
我失去這段感情的話
生(い)きるすべも ないの
沒有活下去的憑藉
生(い)きるすべも ないの
沒有活下去的憑藉