足摺岬作詞:麻生香太郎 作曲:井上忠夫あなた弱音は吐きません二度と淚は見せません心吹き拔く潮風に悲しみ流して耐えてます忘れられない 忘れてみせるここまで ここまでやっと来たのよああ……足摺岬波の渦卷く 狂おしさどこか私に似ています遠く離れて やさしさが悲しいくらいにしみるけど忘れられない 忘れてみせるここまで ここまでやっと来たのよああ……足摺岬あなた手紙は出しませんそっと心にしまいます風にはためく便箋を抱きしめく ちびる 噛んでます忘れられない 忘れてみせるここまで ここまでやっと来たのよああ……足摺岬ああ……足摺岬
林技師翻譯
あなた 弱音(よわね)は吐(は)きません 我不會跟你吐苦水
二度(にど)と 涙(なみだ)は見(み)せません 也不會在你面前再度落淚
心(こころ)吹(ふ)き拔(ぬ)く 潮風(しおかぜ)に 藉著吹進我心坎裏的海風
悲(かな)しみ流(なが)して 耐(た)えてます 將悲傷洗掉而忍耐著
忘(わす)れられない 忘(わす)れてみせる 忘不了 但想要忘掉
ここまで ここまで やっと来(き)たのよ 終於我來到這裏 來到這裏
ああ 足摺岬(あしずりみさき) 啊~足摺海角
波(なみ)の渦卷(うずま)く 狂(くる)おしさ 捲起的浪 很狂烈
どこか 私(わたし)に似(に)ています 這個總有點像我
遠(とお)く離(はな)れて やさしさが 我倆雖分隔遠處 你的溫柔
悲(かな)しいくらいに しみるけど 傷心地深陷我的心中
あなた 手紙(て‐がみ)は出(だ)しません 我不會寄這封信給你
そつと 心(こころ)にしまいます 我只會靜靜地藏在我心中
風(かぜ)に はためく便箋(びんせん)を 我現在咬著嘴唇
抱きしめ くちびる嚙(か)んでます 拿著在風中飄揚的信紙(倒裝句)
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我瞭解你春已去, 卻沒留下一點痕跡。 不知道, 何時再有春天的消息。 我曾在院裏徘徊, 樹兒隨風搖曳, 片片落花飄零滿地。 春天你為什麼來? 春天你為什麼去? 我瞭解你,我瞭解你, 不是無情無義。 我在盼望你的消息。 你已去, 也沒留下一字半句。 不知道, 何時再有回來的消息。 我曾在院裏徘徊, 樹兒隨風搖曳, 片片落花飄零滿地。 春天你為什麼來? 春天你為什麼去? 我瞭解你,我瞭解你, 不是無情無義。 我在盼望你的消息。
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2024.10.19 傍晚5:30從【龍磐草原】離開 回到【日和灣居】6:00剛好看到核電廠的夕陽餘暉 # # 這幾天有彗星經過
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原來有時候實話會傷人更深好難言多必失沈默是金古人的智慧睡不著的夜深深的自責心又多了一個傷痕