回憶，輕輕的放在偏左上的胸口

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隨時感覺著屬於它火熱的脈動

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一句話、一段文字的震憾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久久不能平息


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　曾經，聽說

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　如果能在下一個轉折的入口

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　找到屬於自己的方向
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　那麼就是幸福的

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青鳥願意停留在誰的肩上？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一晃眼，像醞釀已久的酒甕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　香淳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　揭開淺嚐，淡淡幽香

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晨曦般雲彩，濃烈的化不開

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貪婪連接

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一室濃烈香淳，橫溢

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　驚慌

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　掬不回飄散香味

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抓住，卻從指縫間

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稍蹤即逝