2007-01-13 22:25:35長瀨櫻

太陽之船首日,如何啊?

今天日本有MABO的消息喔

高所恐怖症松岡が高さ20mの熱演
 松岡昌宏(30)が高所恐怖症を乗り越えて空中パフォーマンスに挑む。デザイナー山本寛斎氏(62)が監督・総指揮を務めるスーパーショー「太陽の船」(13、14日開催)の公開リハーサルが12日、東京ドームで行われた。ヘリウムバルーンを使って高さ20メートルまで上昇する演出があるが「実は高い所が大嫌いなんです」と告白。「上に上がると(怖くて)すごく内またになります」と弱点に苦労している。

 ジャニーズの人気バンドTOKIOのメンバーとして高所のパフォーマンスを要求された際は「いつも山口達也に代わってもらっていました」。山本氏が「私の人生の中で最高の出来です」と胸を張ったスペクタクルショーだけに「本番はお客さんの力を借りて何とか演じきりたい」と克服を約束していた。
[2007年1月13日7時6分 紙面から
(以上轉載自日刊體育報)



松岡20メートル宙づり「高い所大嫌い」…山本寛斎氏プロデュース「太陽の船」前日リハ 服飾デザイナーの山本寛斎氏(62)がプロデュースするショー「太陽の船」(13、14日・東京ドーム)の前日リハーサルが12日、同所で公開され、主演のTOKIO・松岡昌宏(30)ほか女優の上戸彩(21)、工藤夕貴(35)、元プロレスラー・アントニオ猪木(63)さんら出演者が最終調整を行った。

 松岡は巨大バルーンにつるされ、約20メートルの高さに舞ったが「高いところは本当に大嫌い。すごい内またで、ブリッ子になってしまった」と渋い表情。「明日はお客さんの力を借りたい」とお願いした。

 シンガー・ソングライターの長渕剛(50)は主題歌を熱唱。クライマックスでは、直径約40メートル、重さ約300キロの世界最大級の鯨形気球が飛んだ。寛斎氏は「消防署に『ドームができて約20年で最高の催し』とハンコ(太鼓判)を押された」と胸を張り、ご満悦だった。

 ◆バイク空中接触 奇跡的けがなし
リハーサル中、プロのモトクロスライダーの男性が、空中でバイクから落下、転倒するアクシデントが発生した。
プロライダー8人が連続でステージから飛んだたところ、3人目の男性がバランスを崩し、前のバイクと接触、頭から倒れ込んだ。照明も音楽も消えてドーム内は一瞬、静まり返ったが、リハーサルはすぐに再開。関係者の説明では、検査の結果、奇跡的に異常なし。最後はドームに戻り、手を振った。予定通り出演するという。


(2007年1月13日06時05分 スポーツ報知)


松岡大興奮!30メートル空中パフォ
 13日と14日に東京ドームで開催される「KANSAI SUPER SHOW『太陽の船』」の公開通しげいこが12日、同所で行われ、主演のTOKIO・松岡昌宏(30)らが空中パフォーマンスで報道陣の度肝を抜いた。

 ドームのフィールドに光と音と人の壮大な祭りが繰り広げられた。「行くぞっ」-プロデューサー・山本寛斎の掛け声とともに、クジラの山車に乗った松岡が登場。目玉の空中パフォーマンスでは松岡ら出演者が、地上30メートル近くまで舞い上がった。

 11日に誕生日を迎えたばかりの松岡は「すごいものができた」とキリリ。高いところは苦手も、「内またになってぶりっ子になってますが、お客さんの力を借りてかぶきたい」と気合。「自然に涙が出てきた。涙腺が弱くなったのか、感動した。このプロジェクトに参加してよかったと感じています」と30代初仕事に魂でぶつかる覚悟を吐露した。共演は上戸彩、アントニオ猪木、土屋アンナ、長渕剛ら。海外公演の構想もある。
(以上轉載自每日體育報)





飛んだ弾けた燃えた 寛斎祭り
「太陽の船」の公開通しげいこ
 ファッションデザイナーの山本寛斎氏(62)が監督・総指揮を務める「KANSAI SUPER SHOW『太陽の船』」(13、14日、東京ドーム)の公開通しげいこが12日、東京都文京区の同所で開かれた。

 絶望のふちからさすらい、自ら生きる情熱をつかむ主人公・カイト役を演じるのは、TOKIOの松岡昌宏(30)。カイトに美の力を伝える花の妖精役・上戸彩(21)、祭りの国の王役・アントニオ猪木(63)をはじめ、久本雅美(46)、土屋アンナ(22)、伊勢谷友介(30)、工藤夕貴(35)らも応援出演。さらに、和太鼓奏者300人とボランティアキャスト2000人が世界最大級のショーに花を添えた。

 松岡は「すごいものができたと思う。久々に自然に涙が出た。涙腺が弱くなったのかな」と照れながらも、人間同士が放つエネルギーに感銘を受けた様子。寛斎氏も「私の人生の中で最高の出来!!」と言い切った。

 一方で、バルーンにつるされた自転車で、高さ20メートルまで上昇するシーンについて、松岡は「やっぱり内またになります。ブリっ子になってましたね」と、相変わらずの高所恐怖症ぶりを吐露していた。

 「太陽の船」は7部構成。シーン5では、シンガー・ソングライターの長渕剛(50)が、同ショーのために書き下ろしたイメージソングを生披露。最後は、全長40メートル、高さ37メートルの巨大気球「太陽の船」が打ち上がり、フィナーレを迎える。 (江川悠)
(以上轉載自中日體育報)





意外な弱点!松岡昌宏「高いところは大嫌い」…でも本番では魅せる!
 TOKIOの松岡昌宏(30)が主演するKANSAI SUPER SHOW『太陽の船』(山本寛斎監督)の公開げいこが12日、東京都文京区の東京ドームで行われ、13日から2日間の公演に向けて出演者らが意気込みを語った。

 ショーの最大の見せ場は巨大バルーンを使った空中遊泳。地上約20メートルの世界を体験した松岡は「高いところは大嫌い。(TOKIOでは)いつも山口達也に代わってもらっていたので…。(怖くて)内またになっちゃいました」と意外な弱点を告白。それでも「本番ではお客さんの力を借りて、かぶいてみせます」と気合十分だった。

 特別ゲストのアントニオ猪木(63)は「衣装が恥ずかしいが、元気があればバカにもなれる!」と笑いを誘い、テーマ曲を担当した長渕剛(50)は本番さながらの熱唱を披露した。

 このほか工藤夕貴(35)、上戸彩(21)ら共演陣に加え、太鼓隊や阿波踊り隊など1000人以上が参加。プロのモトクロスライダーがリハーサル中に転倒し、救急車で運ばれるハプニングもあったが、検査の結果、無事だった。
(以上轉載自SANSPO.COM)




今天
太陽之船已經開演囉
不知道情況如何呢?
恩恩~應該是座無虛席的喔!!
這是報導昨天的彩排情形
明天還有內
希望後天還會有新聞
也希望他們計畫的世界巡迴
會把台灣算進去