今天 日本有兩篇報導
都還蠻令人高興的

松岡昌宏主演の寛斎ショー世界ツアー計画
　デザイナー山本寛斎氏（６２）が、監督・総指揮を務めるスーパーショー「太陽の船」（１３～１４日、東京ドーム）の世界ツアーを計画していることが８日、分かった。主演の松岡昌宏（２９）とともに構想を明かした。「太陽の船」は同氏の半生を投影した主人公の出会いと別れを音楽や映像、出演者たちのアクロバティックなパフォーマンスも交えて描く。構想３年、総製作費１０億円、出演者は２０００人以上に達する。同氏は「しばらくこの作品を持って世界を回りたい。ニューヨークや上海で日本人のエネルギーや情熱を伝えたいからね」。

　公演は大仕掛けの連続。しかも同氏の個人活動の延長であり、世界ツアー実現は資金集めなどを含めて容易ではない。スーパーショーはこれまでロシアのモスクワやベトナムのハノイ、インドのニューデリーなどで開催した実績があるが、同一ショーを引っ提げた世界規模のツアーは未知の領域。それでも同氏は「元気がない時代と言われていますが、こんな面白いことが許されるのかと感じてもらい、明るい話題を提供したい」と熱っぽく語った。

　松岡も仰天プランに驚いたが「タイミングさえ合えばついて行きますよ」と乗り気だ。「寛斎さんは大人にならない強さがある。寛斎さんのように脂の乗ったオヤジがもっと増えると日本も脂に乗ってもっと元気が出ると思う。自分がそこに乗っかっていくのは嫌いじゃないしね」。東京ドーム公演直前の１１日が３０歳の誕生日。「３０代最初の仕事だからいい門出にしたい。気が引き締まります」。

［2007年1月9日7時31分　紙面から］
(以上轉載自日刊體育報)

看到這個消息
大家有沒有粉興奮啊
我現在可是瞪大眼在看耶!!
雖然說可能還不會那麼快成真
也可能沒消息(我猜拉)
但如果真的來台灣公演的話
哈～我一定去買那最貴的票去看
MABO的舞台劇 在日本我去不成
既然來台灣 那當然要去捧場啊
ㄏㄏ～期待期待 希望這計畫可以實現

「宙船」センバツ行進曲に内定
　人気バンド「ＴＯＫＩＯ」の「宙船（そらふね）」が第７９回選抜高校野球大会（３月２３日～１２日間）の開会式入場行進曲に内定したことが８日、分かった。１５日の運営委員会で正式決定する見通し。同曲は、ＴＯＫＩＯが昨年大みそかの「ＮＨＫ紅白歌合戦」で歌唱。新春第１弾オリコンチャートのトップ１０に１１週ぶりに返り咲くなどヒットが続いている。

　選抜甲子園（センバツ）の行進曲は、売り上げ枚数だけでなく、幅広い世代に親しまれている国民的ヒット曲であることが重要な要素。

　「宙船」は歌手・中島みゆき（５４）が作詞作曲した歌謡曲調ロック。ＴＯＫＩＯと中島の異色コラボレーションが話題になったほか、その船を漕（こ）いでゆけ　おまえの手で漕いでゆけ…というパワフルな歌詞が老若男女に受けた。

　昨年８月２３日に発売され、オリコンのシングルチャートに初登場１位で登場後、９週連続でトップ１０入りした。出荷ベースでは既に６０万枚を超えている。加えて紅白後に追加注文が殺到、１月１５日付チャートで１１週ぶりにトップ１０入りし、６位に。“不沈船”ぶりを発揮しており、ＴＯＫＩＯのこれまでのＮｏ・１ヒットであるデビュー曲「ＬＯＶＥ　ＹＯＵ　ＯＮＬＹ」（９４年）の売り上げ（約５２万枚）を突破する勢いを見せている。

　ボーカルの長瀬智也（２８）が主演した日本テレビ「マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー」（０６年７月クール、土曜後９・００）の主題歌。同作品は主人公が２８歳で高校生になり、卒業を目指してクラスメートらとともに勉強や恋に奮闘する内容。同クール最高の平均視聴率１８・９％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録したヒット作で、主人公の姿勢は熱闘を繰り広げる高校球児の姿にも通じる。

　また、０６年大会の行進曲「青春アミーゴ」（修二と彰）も高校を舞台にした同枠のドラマ「野ブタ。をプロデュース」（０５年１０～１２月）の主題歌。２年連続で同じ放送枠の学園ドラマ主題歌が、球児たちの晴れ舞台を彩ることになった。

(以上轉載自SPONICHI.COM)

哇～這消息也真叫人振奮耶
甲子園的選拔大會進行曲啊
TOKIO北鼻們應該也超興奮的吧
因為他們都很愛棒球啊
過年特別節目宣傳真的很有效喔
買氣又大幅回升囉
ㄏㄏ～這次的宙船真的是超厲害喔!!!
喔耶～
希望今年的TOKIO 會旺旺一整年