2015-03-10 03:24:17youko
20150310.關於日文練習【w-inds. day FC magazine vol.12】
【這是2004年6月的w-inds. day會刊第12集及其附贈卡片,內容主要為第12張單曲"キレイだ"封面拍攝花絮、2004年夏控"PRIME OF LIFE"追加公演訊息告知及廠刊拍攝花絮、2004年FC"Three Pieces"寫真及感想採訪、FC土產申換通知及週邊通販及相關訊息告知等】
‧w-inds. FANCLUB EVENT 2004 ~three pieces~座談会
龍:FCイベントが終わりましたけど、どうでしたか?
慶:楽しかったですよ。
涼:も~~凄かったね。壮絶でしたね。
慶:何か壮絶だったの?
涼:もう、全体的に…ざっくばらんに(笑)。
龍:ダメだよ、ざっくばらんじゃ。詳しくいこうよ!
涼:楽しかったよね。オレはいつも以上に楽しかった。企画とかもコントとか色々あったでしょ?いつもと違うっていうのもあるし、結構、楽に出来たっていうのもある。あんまり固い雰囲気じゃなくて、トークとかもファンの皆と話すことが出来たしね。
慶:振り付けもしたしね。
涼:そうだね…。
龍:どうでした?今回、振り付けをしてみて。
涼:そうですね~~(笑)。
龍:今。慶太がすっごい変な顔した!
涼:あ~~~、みんなに見せてあげたい!あ~~~、そんなことしちゃう?(大笑)
慶:(笑)今、してないよ…。
涼:あのですね、今回、2曲、計3曲(振り付け)やったんですけど、楽しかったですよ。
慶:振り付けが?
涼:大変だったけど、楽しかった。何かこう…自分の中で想像するわけですよ。踊っていて”ここは慶太は歌うだけ”とか。
龍:そんな妄想していたの?(笑)
涼:”ここは歌に集中して2人踊ろうか”みたいなね。
龍:妄想くんだ!
涼:自分の中で色々と想像してて楽しかった。
慶:振り付けをする楽しみ知っちゃったね~。
涼:そうだね~。
龍:味を占めちゃったんだ。
涼:でもまぁ…ぶっちゃけ大変でした。
慶:これから色んな振り付けをするよね?
涼:結構、振り付けしたいっすね。でもネタがね…。
龍:ネタ?
涼:そう、なかなか…。出てこない。
龍:振りの?
涼:そう、まだ箱が狭いもんで。
慶:箱が狭いって?(笑)
涼:引き出しが狭いのよ。だから徐々に増やしていければいいなと思ってる。
慶:ファンの子としてみれば、バラードの振りを付けている涼平くんとかも見たいと思うけど。その辺りはどう?
涼:バラードは難しいよ。まだ早いしね。
※慶太がDenyのサビ部分を口ずさむ。
龍:じゃあ、仮で何かつけてみようか。
涼:ここで?(笑)
※喋ってないよ…喋ってないよ…と龍一
慶:わかったよ(笑)じゃ、龍一くんが考えたコーナー。
龍:いいね~~~!
涼:どうだった?
龍:最初は…あんな感じじゃなかったんですけどね。
涼:自分の中で?
龍:最初の話では、”ものまね”とかって言ってたんだけど。変わってよかったんじゃない?コントになって。
涼:俺はそっちのほうが良かった。
龍:そっちって?
慶:コントってこと?
涼:だって、ものまねとか出来ないもん。
龍:あ~っ、コントのほうが良かったってことね。
慶:それ、僕のコーナーになっちゃうよね。
涼:そうだよ。慶太、ものまねうまいから(笑)
※慶太…ものまねを始める。
慶:ごめん、話し続けて。
龍:それで、俺がバンジージャンプをやってみてもいいんじゃないかと。俺のリアクションとか見る機会もないし、そういうのがあってもいいんじゃないかなと思って。バンジー飛びたいって言ったら、コントの流れでって言うのはどうかな?っていう話になって台本が出来たんです。でも、バンジーは恐かった!
涼:みんな飛んだよね、恐かったけど。
慶:気持ちいいよ!もう一回飛びたいくらい。何でバンジージャンプにしたの?
龍:ま~、一番ありきたりって言えばありきたりなんだけど、見る方も楽に見れるし、わかりやすいし。そういう意味で選んだ感じ。ロナンドも織りまぜつつ。
慶:龍一くん、サッカー好きなの?
龍:好きっすよ。
慶:好きなんだ…。
涼:好きになったの?
龍:好きになりましたね。前よりか。だって、ニュースとかでサッカーの事をやっていると目に留まるから。
慶:チャンネル止めるってこと?
龍:うん、止める。
慶:ホントに?
涼:ホントはロナウドじゃなくて誰がすきなの?
龍:ホントはね~、アンリとカーンが好き。
慶:微妙だな…。
龍:トッティは普通に好き。顔は良くわかんないけど、カンナバーロとか。名前が僕の中では衝撃的だったんで頭の中に留まってる。
慶:そう言えば涼平くん、高所恐怖症だったのにバンジー良く飛べたよね。
涼:あのね、良く見るとあの映像、飛ぶ直前、すごく息を吸って吐いているの。緊張してますって感じのね。
慶:へ~~~、わかんなかった。
涼:飛ぶ前に色々な事考えたし…。
龍:(ラップ調に)まるで走馬灯のようでした?
慶:ちょっとビビって飛んでたよね。
涼:だってビビるもん!恐いもん!!高さだけでやられるよ。
慶:上から見たら違うんだよね。
龍:別世界…別世界。
慶:やっぱり人間さ、上を見るのは慣れているけど上から下って見慣れていないからさ。やっぱり恐いよね。
龍:確かにそうだよね、言われてみれば。いいこと言ったね。
慶:ありがとうございま~~~す(笑)。涼平くんはドッキリやったよね。
涼:どうでした?龍一くん、騙されてみて(笑)。
龍:う~~~~んっ、オチが今いちだったよね。
慶:苦情ですか~~~?(笑)
涼:ホントはもっと色々したかったんだけどね。最初に言っていたのは、これ却下になったんだけど。慶太が怒って出てっちゃう。龍一くんが怒って出て行くんじゃなくて…慶太が怒ってね。それで龍一くんがドッキリを明かした時に慶太がさらに怒って出て行っちゃって龍一くんが焦るっているリアクションを見たかったっていう。
龍:そこまで考えていたんだ。ま~でも、ドッキリは俺が一番ノリノリだったな。完璧!
涼:龍一くん、一番楽しそうだった。
龍:何で俺があんなにノリノリだったのに騙されなきゃいけなかったの?
慶:ノリノリだったからじゃない?(笑)
龍:気付くわけないよな…。
涼:疑わなかったしね。
龍:あの時は盲目だったから。
慶:でも、よかったよ。みんな面白がってくれたしさ。
涼:結構、龍一くんメイン的でね。
慶:そうだね、やったじゃん!!
涼:ついに時代が来たよ…(笑)。
龍:(テンション上がってメンバーとハイタッチ!)
慶太のコーナーどうだった?
慶:僕もホントは色々あったんですけどね。ファンの子をステージに上げたりとかしたかったんだけど。それも時間の問題とかでダメになっちゃった。でも、色々な質問に答えてみんなもわかってくれたんじゃないかな。
龍:交流も深まったよね。
慶:そう。あ~いうの好きなんだ。話したりするの、楽しいよね。イベント以外で各地方で美味しいもの食べに行ったりしたでしょ?そういう話も聞きたいんじゃない?どこの地方で何を食べたのが美味しかった?
涼:僕は2つあります!1つは”モツ鍋”。福岡に行った時に久々に味噌のモツ鍋を食べた。
慶:それ、僕の地元ね。
涼:そう、これが旨いんです!今思い出したんだけど、関係ないけど話していい?あの時、知恵の輪が流行っていたじゃん!(安室)奈美恵さんのツアーでも流行ったんだって。同じのやってたよ。
慶:僕達の方が飽きるの早かったね。
龍:一瞬で終わっちゃったから(笑)。オレのレベル6の知恵の輪、涼平に貸してどっかいっちゃった!
涼:はっ???オレ、もらってないよ~。
慶:あれ、2つあるって言わなかったっけ?
涼:うん、あとは札幌!
慶:何食べた?
涼:寿司。その日、当たりだったんだよ。
慶:マジ?すっごい旨かった?
涼:すっごく旨かった!!!ありえないくらい(笑)。
龍:寿司の旨いまずいってある?
慶&涼:あるあるある~~~~~!!!
慶:違うよね~!
涼:何で慶太の方がわかるの???
慶:マグロとトロってまずいのはまずいよね。
涼:トロのまずいのは、ただのマグロだよ。
慶:美味しいところの大トロとか、マジ旨いよ。
龍:オレ、イカと海老しか食べれない(笑)。
慶:マグロ、トロしか食べないんだよね(笑)。
涼:オレ、あわびとか好きだよ。
龍:あわび、何が旨いの?
涼:あの、コリコリ感がたまない~。
龍:味ないじゃん!
涼:あわびは海の味がする。あの塩臭さがいい!ウニは好き?
※慶太がマグロはね~~~とマグロマグロと騒いでる。
慶:マグロが好き!(笑)
龍:オレ、あわびだったら肝が好き。
慶:マグロは?マグロ…。
涼:(笑)
慶:マグロとトロって違う生き物なの?
涼:一緒だけど美味しい部分がトロ。まぁ、そんな感じだけど慶太は何が美味しかった?
慶:北海道でジンギスカン食べたんですよ。すっご~~~い旨かった!
龍:オレは札幌の最終公演終わって札幌に残ってたんだけど、2人は何してたの?
慶:残ってたって!
龍:イヤ、残ってないって(笑)。
涼:何…目をぱちくりして!(笑)遊びに行ったよね。
慶:うん、楽しかったよね!スキー場、みんなと行ったよね。
龍:オレ、行ってな~~~い!
慶:マジで?
龍:イヤ、逆だって!!(笑)オレが行って、2人行っていないから(笑)。
慶:僕ら東京に帰りました!
龍:何してたの?
慶:イヤ、特に…。龍一くんは次の日に帰ってきたの?
龍:イヤ…。
慶:もっと泊まったの?
龍:実は今日の朝に帰ってきた。
涼:じゃあ、FCイベントが終わって今日が初仕事だ!
龍:話は戻るけど、僕は名古屋に行った時に名古屋城に行ってきましたね~。
慶:あと、ホテルではゲームしたよね。
涼:そう、楽しかったよね。
龍:でもオレ負けるから…いつも。順番的に言うと、慶太、涼平、オレ。そこから、メイクさんだったりスタイリストさんだったり。みんな強い強いって言ってて気合だけだから(笑)。
慶:あ~~、あと北海道でフットサルやったんだ!
龍:あの、きたえるってとこでしょ?
涼:大きい体育館みたいなとこ。
龍:あそこ、オレと涼平が生放送で初めてテレビに出たとこ。
慶:試合は前半で5点入れて5対0だったの。それで後半に相手のチームに寝返ったの。そしたら逆転勝ち!(笑)そのうち6点位、僕が決めて…。後半始まった瞬間、一人でドリブルしてたから…。
龍:フットサルは久しぶりだったんじゃない?
慶:でも、筋肉痛になりました(笑)。
涼:辛そうだよね。オレ、ツアーの時やって、辛かったもん。
慶:あの時も辛かったよね。でもフットサルは面白いですよ!
龍:じゃあ、ツアーにフットサルは欠かせないってことだね。ブルボンのCMの撮影の時も楽しかったもんね。
慶:他に何かある?
龍:仙台で牛タン食べましたね~。
慶:名古屋では手羽先!龍一くんは味噌煮込みも食べたよね。
龍:うん、2人は行かなかったんだよね。涼平は身体が辛いっていうし、慶太はドラクエやりに帰るしさ。
慶:いつもゲーム持ち歩いているじゃん。あれはみんなの為なんだよ。ホントは持って行きたくないと思っているけど、涼平くん悲しむな~と思って(笑)。
涼:そう、暇なんだよね。
龍:仙台の時、ボソっと言ってたよ。
慶:何て?
龍:ゲーマーがいないと暇なんだよな~って(笑)。
慶:ゲーマーじゃないよ!だって僕より絶対、涼平くんの方がゲームやってるよね。それじゃ、そろそろ最後に…。
涼:最後に…。今回、FCイベント無事に終わりまして楽しかったです。新しいことも色々と出来て良かったんじゃないかと思ってます。そして今年のツアーも決まって、FCイベントとは違ってカッコ良いもの。格好良さをツアーではグレードアップして見せたいので是非見にきてください。みんなが見に来てくれると頑張れます!(笑)頑張ります!!
龍:会場に足に運んでくれたみなさん、言葉では言い表せないほど感謝しています。ありがとう!
慶:w-inds.頑張るぞ~~~~~!
龍:FC結束了呢,覺得如何呢?
慶:超開心的啊!
涼:真是超~~~棒的!好壯烈啊!
慶:什麼東西很壯烈?
涼:直接了當的說,就...整體。(笑)
龍:不行喔,不能這麼直接了當,說得仔細點啊!
涼:真的很開心喔!我比平常更加開心呢!單元企劃啦短劇之類的很多對吧?也有不同於以往的部分,也有可以說是輕鬆完成的部分。沒什麼生硬的氣氛,活動中MC之類的也和粉絲們對話了呢。
慶:而且我們也自己想了舞蹈動作呢!
涼:是啊...。
龍:覺得如何呢?這次也試著構思舞步吧。
慶:是啊~~(笑)
龍:剛剛,慶太做了超猛的鬼臉!
涼:啊~~~,真想給大家看看啊!啊~~~做了這樣的鬼臉喔?(大笑)
慶:(笑)我沒做啊...。
涼:是說這次總共有三首歌(構思了舞步),真的很開心呢!
慶:構思舞步?
涼:雖然很辛苦,但是很開心。就像這樣...在自己的腦海中想像喔。正在跳著的時候"這裡是慶太一個人唱著"...
龍:做過這樣的妄想啊?(笑)
涼:"這裡就一起合唱然後(和龍一)兩個人跳著舞嗎..."像這樣之類的。
龍:妄想君啊你!
涼:在自己腦海裡五花八門地想像著很開心呢!
慶:終於了解設計舞步的樂趣了呢~。
涼:就是這樣呢~。
龍:嘗到甜頭了啊!
涼:但是啊...老實說很辛苦呢。
慶:之後也要設計各式各樣的舞步嗎?
涼:嗯,我想啊,但是點子就...。
龍:點子?
涼:嗯...很難啊...做不出來...
龍:動作嗎?
涼:是啊,因為箱子還是太窄了嘛...
慶:箱子太窄?(笑)
涼:抽屜太窄了啊。我覺得要是能夠慢慢地加大就好了。
慶:從歌迷的角度來看的話,應該很想看到跳著抒情曲舞步的涼平君吧!這種的話如何?
涼:抒情曲太難了啦!還太早了啦!
※慶太隨口哼著Deny的副歌部分。
龍:那麼,暫時就這麼決定看看吧!
涼:在這邊?(笑)
※我可沒說喔...我可沒說喔...這樣說著的龍一
慶:好了我知道了啦(笑)那,接著就是龍一構想的單元了!
龍:好耶~~~!
涼:所以呢?
龍:起初啊...並不是這樣的感覺...
涼:那你原本是?
龍:最初的想法,其實是想說模仿之類的。還好改變了不是嗎?後來改成了短劇。
涼:我覺得那樣比較好。
龍:那樣?
慶:是指短劇嗎?
涼:因為我沒辦法模仿嘛!
龍:啊~原來是指短劇比較好啊!
慶:那個變成我的單元了唷!
涼:是啊。因為慶太很擅長模仿嘛(笑)
※慶太開始模仿了...
慶:抱歉,話題繼續吧!
龍:所以呢,我想說試試看高空彈跳好像也不賴啊,也沒什麼能看到我的反應之類的機會,如果是這種的我覺得好像也不錯呢!於是就說出我想要高空彈跳,然後把它變成短劇的走向如何?這樣的話題決定了之後劇本就出來了。不過,高空彈跳真的好恐怖啊!
涼:大家都跳了喔,真的很恐怖就是了。
慶:很舒服喔!還想要再跳個一次呢。為什麼決定是高空彈跳呢?
龍:嗯~,說是很普通嘛的確也滿普通的,看的人可以很輕鬆愉快地觀看,也很容易理解。因為有這層意味所以選了它的感覺。Ronaldo什麼的也掺雜進去了。
◎Ronaldo Luís Nazário de Lima:為退役巴西著名的足球運動員,司職前鋒。為1990年代至2000年代最成功的足球運動員之一,因其卓絕的球技,被冠以「外星人」稱號。
慶:龍一喜歡足球嗎?
龍:喜歡喔。
慶:喜歡啊...
涼:喜歡上(足球)了?
龍:已經喜歡上了喔。從前陣子開始的嗎?因為電視一播出足球的新聞視線就會停留在上面啊。
慶:頻道固定了嗎?
龍:嗯,固定了。
慶:真的嗎?
涼:事實上並非Ronaldo,龍一喜歡的是哪個球星啊?
龍:說真的~我喜歡Henry跟Kahn。
◎Thierry Daniel Henry:生於法國埃松省於利斯,已退役法國足球運動員,以速度、護球能力、豐富的創造性以及驚人的進球能力而聞名,暱稱「Titi」、「海布里大帝」,曾任法國國家隊隊長,擔任前鋒或翼鋒。
◎Oliver Kahn:前德國足球守門員,於1975年在卡爾斯魯青年隊開始其足球生涯,12年後被提拔至一線隊首次亮相。1994年以460萬德國馬克的身價轉會拜仁慕尼黑,在該隊效力至2008年退役。
慶:滿微妙的...
龍:Totti也還算喜歡啦。雖然不太清楚長相,Cannavaro也還滿喜歡的。因為名字給了我衝擊感所以留在腦子裡。
◎Francesco Totti:為義大利近年最著名足球運動員之一,出道至今20個賽季一直效力義甲球會羅馬,司層攻擊中場或前鋒。其自1998年起擔任球隊隊長,有「羅馬王子」稱號,義大利足壇的偶像之一。
◎Fabio Cannavaro:為退役義大利職業足球員,司職後衛,被認為是義大利歷史上最偉大的後衛之一。曾獲國際足協世界足球先生。
慶:說到這裡,涼平雖然有懼高症但還是漂亮地挑戰了高空彈跳呢!
涼:那個啊,仔細看那個影片的話,在跳下去的前一刻,我吸了好大一口氣才吐出來呢。真是超緊張的感覺啊。
慶:嘿~~~完全不知道呢。
涼:跳下去之前還想了好多事情...
龍:(用Rap的方式說著)彷彿跑馬燈一樣嗎?
慶:有點怕怕地跳下去了吧。
涼:因為真的很害怕嘛!超恐怖的!!就是被高度擊打敗了啊。
慶:從上面看的話感覺完全不同呢。
龍:異世界...異世界啊。
慶:果然人類啊,平常習慣往上看,所以從上往下看就會很不習慣呢。真的是很恐怖呢。
龍:果然是這樣呢,你剛說的那個。說了好話了呢。
慶:真是謝謝囉~~~(笑)。涼平還整人了呢。
涼:怎麼樣啊?龍一君,被騙騙看嘛(笑)。
龍:嗯~~~,就差那麼一點點啦。
慶:這是抱怨嗎~~~?(笑)
涼:其實還想做得更多呢。最初討論的部分最後是被駁回了。原本內容是慶太發怒,後來龍一也跟著氣到跑出去了...結果慶太很火大。於是龍一就進來揭穿這個整人計畫時慶太整個爆怒跑出去之後,主要想要看到龍一焦急的反應這樣的企劃。
龍:竟然可以想到這樣子呢。啊~是說整人這種事我最興奮了啊。真棒呢!
涼:龍一啊,真的是看起來最開心的呢!
龍:為什麼我那麼興奮卻非要被騙不可啊?
慶:因為你最興奮了不是嗎?(笑)
龍:根本不可能發現的嘛...
涼:真的是完全沒懷疑呢!
龍:那種時候都是盲目的啊。
慶:但是真的太好了呢。帶給大家許多樂趣啊。
涼:結果龍一是最主要的呢。
慶:對啊,做得很好不是嗎!!
涼:終於(龍一的)時代來臨了喔...(笑)。
龍;(整個很開心地跟團員們擊掌)
那慶太的單元如何呢?
慶:我也想了很多呢。原本想請粉絲歌迷上來舞台的,但是因為時間問題所以沒有辦法只好打消主意了。但是,回答了各式各樣的質詢大家也都更了解我了對吧。
龍:(與歌迷間的)交流加深了呢。
慶:是啊。啊~説到喜歡啊,像是說說這些事情之類的很開心呢。舉辦活動之外還能在各地嘗到美味的食物對吧?像這樣的話題都會被問起不是嗎?在什麼地方吃到什麼覺得很好吃呢?
涼:我有兩個!!一個是"牛腸鍋"。去福岡的時候品嘗了好久沒吃的味噌牛腸鍋。
慶:那是我的家鄉呢。
涼:嗯,那個真的太好吃了!忽然想到跟話題沒有關係的事可以說一下嗎?那個時候,九連環正流行不是嗎!聽說在(安室)奈美惠小姐的演唱會中也曾盛行過呢。我們玩過一樣的喔。
慶:我跟龍一很早就玩膩了呢。
龍:因為一瞬間就玩完了嘛(笑)。話說我那個難度等級6的九連環,借給涼平之後就不知道跑哪去了!
涼:蛤??我才沒拿呢~。
慶:那個,涼平你剛說有兩個不是還沒說完嗎?
涼:嗯,還有就是札幌!
慶:吃了什麼呢?
涼:壽司。那天真的是選對了呢。
慶:真的嗎?有這麼好吃嗎?
涼:真是超好吃的!!!簡直是不可置信的好吃(笑)
龍:壽司有好吃不好吃之分嗎?
慶&涼:有有有~~~~~!!!!!
慶:完全不一樣呢~!
慶:慶太是怎麼判斷的呢???
慶:黑鮪魚跟鮪魚肚難吃的話就是難吃啊。
涼:鮪魚肚不好吃的話,就只是一般的鮪魚啊。
慶:那些美味店家油脂肥美的鮪魚腹肉之類的,真是好吃到不行啊!
龍:我啊,除了花枝跟蝦子之外是不吃的啊(笑)
慶:我啊,除了黑鮪魚跟鮪魚肚之外是不吃的啊(笑)
龍:鮑魚到底哪裡好吃呢?
涼:那種脆脆的口感讓人欲罷不能啊~。
龍:根本沒味道嘛!
涼:鮑魚有著海的味道啊。那種海產類的鹹臭味很不錯呢!你們喜歡海膽嗎?
※慶太在一旁"黑鮪魚啊~黑鮪魚黑鮪魚!!"地吵鬧著。
慶:我喜歡黑鮪魚!(笑)
龍:我啊,如果要說鮑魚的話我喜歡它的肝。
慶:那黑鮪魚呢?黑鮪魚...
涼:(笑)
慶:黑鮪魚跟鮪魚肚是不一樣的生物嗎?
涼:雖然是一樣的但好吃的部份是鮪魚肚喔。嗯,大概就是這樣啦,那慶太還有覺得什麼很好吃嗎?
慶:在北海道吃了成吉思漢烤肉唷!真是超~~~好吃的!
龍:我在札幌的最終公演結束後直接留在當地,那你們兩個呢?
慶:你說留在當地了?
龍:不,沒有留下來喔!(笑)
涼:什麼啊...也給我打個暗號嘛!(笑)出去玩了啊!
慶:嗯,超開心的!!跟大家一起去了滑雪場啊!
龍:啊~~~我沒去!
慶:真的嗎?
龍:不,其實剛好相反!!(笑)去的人是我,他們兩個沒去(笑)
慶:我們回東京了!
龍:要做什麼嗎?
慶:沒啊,沒啥特別的...龍一君隔天就回來了嗎?
龍:沒有...。
慶:在那邊待了下來?
龍:事實上我是今天早上才回來的。
涼:這樣的話,今天是FC活動結束之後的首日開工呢!
龍:話說回來,我去名古屋的時候去了名古屋城喔~!
慶:還有在旅館玩電動呢!
涼:是啊,超開心的呢!
龍:可是我輸了呢...一直都是這樣。說到排名的話,都是慶太、涼平、我。再來的話就是化妝師或設計師等等。大家好強好強喔地說著,其實只憑一股拼勁啦(笑)
慶:啊~~~,還在北海道玩了五人制足球賽喔!!
龍:嗯,就是在那個地方鍛鍊吧?
涼:看起來就像大型體育館的場地。
龍:那裡是我跟涼平第一次在電視上現場表演的地方呢!
慶:比賽前半場就得了五分比數成了五比零。所以後半場我就換到對方隊伍裡出賽,結果沒想到還逆轉勝!(笑)當中有六分差不多都是我拿下的...。後半場一開始的瞬間我就一個人帶球往前衝...
龍:已經很久沒玩五人制足球賽了不是嗎?
慶:是啊,搞得肌肉酸痛呢(笑)
涼:很吃不消呢。在開控的時候做這種事,真的超累的嘛!
慶:那個時候真的是很痛苦啊。不過五人制足球賽真的太有趣了!
龍:是啊,在開控期間五人制足球賽可是不可欠缺之事呢!Bourbon的廣告攝影時也玩得超開心的嘛!
※當時w-inds.為Bourbon口香糖代言人,並拍攝過多支相關廣告。
慶:其他還有做什麼嗎?
龍:在仙台吃了牛舌喔~。
慶:在名古屋則是吃了炸雞翅!龍一君還吃了味噌烏龍麵呢!
龍:嗯,你們兩個人沒去呢!涼平說身體很難受,慶太回去打勇者鬥惡龍了。
慶:因為我們總是隨身攜帶著電玩不是嗎?那也是為了大家喔。其實是不想要再帶著玩了,但我覺得涼平君很悲傷呢(笑)。
涼:是啊,因為變得很閒啊。
龍:在仙台時也偷偷地說了喔。
慶:說什麼?
龍:遊戲玩家不在的話就好閒喔~(笑)
慶:我才不是遊戲玩家呢!因為比起我,涼平君才是一直玩著電動呢啊。那麼,差不多到最後了...
涼:那麼最後...這一次,FC活動能夠順利地結束真的很開心呢。新的內容也形形色色地完成了我覺得很棒呢。然後今年的夏控也確定了,跟FC活動不一樣是很酷的感覺喔!很想讓大家看看在夏控上帥氣度更上一層的我們,所以請記得過來看演唱會喔!一想到各位要來看就能夠努力呢!(笑)我們會加油的!!
龍:這次前來參加FC活動的各位,真的是千言萬語都無法表達的感謝啊。謝謝大家!
慶:w-inds.加油吧~~~~~!