2010-09-05 21:55:16雪子

「お前、病院行ってこいよ」続き

我本來今天早上起床時頭腦清楚、身體狀況也出奇地好,邊準備早餐、邊想如何享受美好的星期天,先做好基本的家事,然後看看書、準備課程、去小菜園翻土、去看看花店、逛孕婦裝......結果,一吃完早餐,我的胃又開始痛了,中午痛到快要哭出來,貓爸爸讓我吃藥、幫我按摩腹部,經過他的耐心照顧,我的症狀下午三點左右好很多。於是從睡房出來寫筆記,寫完之後身體有不舒服,直到晚上八點多才能爬起來。

以下是我不能起床時想到的,還沒有辦法用中文寫出來,不過這是自己成為孕婦/病人之後發現的事情,我希望有機會好好整理,可以跟台灣朋友討論。


前篇を書き終えたところで、また体調が悪くなり、横になりました。横になりながら思いついたことがあるので、忘れないうちに書き留めておきます。


「お前、病院行ってこいよ」という類の言葉を発する私が過去に出会った男性たちは、私に対する言葉は常に命令形でした。本人はそういう態度を取ることに よって、私に対する優位を確保しようとしていたのでしょう。そして、若くてバカだった私は、確かにそういう態度に出る男性たちのことを、自分より物が分 かっている人たちと勘違いしていました。

でも、今の夫や台湾の友人たちと出会って分かったのは、上記のような言葉を投げつける男性たちは、見た目こそ強そうですが、実のところ、自分の無知無能をさらけ出していただけだということです。

もし、彼らに医学や薬学の知識があれば、「お前病院行ってこいよ」と言わずに、すぐに薬を処方してくれたり、知り合いの医者を紹介してくれたり、なんらか の適切な処置をしてくれるでしょう。(もちろん知識があっても、何とかしようという気持ちがなければ上記の男性たちと一緒ですが)

仮に、彼らに医学や薬学の知識がなく、医療関係者にまったく人脈がなかったとしても、家族や恋人の病気を自分の事件として受け止めていたら、医療関係者に 人脈のありそうな人に連絡することも可能ですし、少なくとも分からないなりに病院に付き添うということが可能なはずです。

病気とは関係なくても、たとえば「風呂掃除は女の仕事だろ、お前やれよ」みたいなことをおお威張りでのたまう男性にも出会ったことがありましたが、これだって、「ぼくお風呂掃除できないの」と自らの生活無能者ぶりを開き直って宣言しているに過ぎません。

ひょっとしたら、日本にいたときの私が特別異性運がついていなかったので、友人知人恋人を問わず、こんな感じの男性ばかり周囲に寄ってきたのかもしれませ ん。だから、私の乏しい経験で「だから日本人は...」と言うつもりはありません。でも、こういう思考停止状態にあるくせに開き直って威張っている人によ く出会いました。

私のお腹の中の赤ちゃんは男の子ですが、こんなふうにならないようにしっかりしつけたいと思っています。また、万が一女の子を教育する機会に恵まれたら、 上記のような男性たちを相手にせず、「一緒にやってみよう」という態度の男性をきちんと選べるように訓練したいと思います。
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