2009-06-13 23:16:49雪子
跟蹤狗狗
我最近讀了林丈二《路上探偵事務所》,書中提到很多有趣的路上觀察上的觀點,我想如果我也可以跟他一樣對街頭的各種事情好奇的話,不管生活在哪裡,可以過得更開心。
上圖是他有一次追蹤狗狗時的紀錄。我也想試試看。
另外,他提到貓跟好的生活空間的關係。作為在台外國熟女路上觀察愛好者,我非常認同他如下的看法,不好意思,有空再將它翻譯成中文。
だいたい、猫の姿が消えたら、その街はおしまいである。おしまいは言いすぎだが、少なくとも人間の生活環境としては最低の部類に属すると言ってもよい。猫がすみにくい所は、人間だって住みにくいという理屈である。
街歩きが好きな僕の見方では、ノンビリした猫とか、人なつっこい猫のいる地区は例外なく気持ちよく歩ける。つまり、こういうところは車の通行が少なく、住人が猫をいじめず猫権を尊重しているからである。車に追いたてられることなくマイペースで歩けて、猫にも情をかけるほどゆとりがある街が悪いはずがない。
あまりウジャウジャいるのは問題だが、僕にとってはノンビリ猫の数は街の環境の良し悪しを測るバロメーターにもなるのである。(pp109-110)
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