某天，無聊的小江在妖堡閒晃，突然看到１位女妖精用用力砍著妖堡的大門。


疾風小江江：小姐，１個人嗎？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：。。。。。。關你甚麼事！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：可以讓我跟你一起砍嗎？（反正也無聊，跟她玩玩）　　　　　　　　　　　　　　　
芸：隨便你！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（把妹的時候最討厭遇到熟人。。。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
汽泡：嗨！小江你在幹麻？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：無聊在閒逛啊！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
汽泡：喔～這位小姐是你的。。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：千位別誤會，我跟他沒關係！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：路上遇到的啦！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
汽泡：你們在幹麻啊？位甚麼要砍妖堡大門？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：我怎麼知道？！你問這位小姐吧！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：因為這裡面有很多高等妖魔啊！也有很多圖騰可以打來賺錢！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
汽泡：喔！那我也和你們一起砍吧。。。我也無聊！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（說完話後，突然發出一聲巨響，原來大門已經破了！此時，氣泡因擋不住這麼多高等妖魔而迅速飛走。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：幫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（小江馬上放出一發＂寒冰氣息＂，一堆高等妖魔衝了過來，小江似乎不痛不癢，迅速清光。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：沒事吧！你幾級阿？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：謝謝！我４４，你呢？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：４８！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（不知何時，氣泡突然從旁邊走過來，打斷２人的談話）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
汽泡：妳沒事吧？！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：沒事！還好友小江在！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（氣泡和芸２人開始聊了起來，完全無視小江的存在，小江隱隱感覺到氣泡對雲有意思）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：我去練功了！你們慢慢聊啊！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自此以後，芸卻沒有在上線過，就這樣過了２個多月，當小江和汽泡逐漸忘了這件事後，某天，小江和汽泡在網咖，正準備上傲塔練功時。。。。。。。。　　　　　　　　　　　
芸：安啊！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：你是。。。。。。？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：你忘了我是誰喔。。。。。。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：啊！我想起來了！妳怎麼這麼久沒上線？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：我被盜了。。。。。你可以來陪我嗎？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：妳在哪裡？我去找妳！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：海音！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：我們去燃柳練功好嗎？（那是我和芸第一次相遇的地方。。。。。　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：好！（迅速按了這祝瞬，飛走了。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自此以後，小江和芸在一起練功、聊天，直到某天。。。。。。。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
疾風小江江：芸，我明天就要開學了！這樣我就不能每天和妳在一起玩。。。。。。我一直想問妳。。。。。你願是當我婆嗎？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
芸：可以讓我考慮幾天嗎？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　就這樣，芸下線了。之後幾天小江因為課業忙碌，實在沒時間上線，等到忙完上線卻再也找不要芸了！。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
芸。。。。妳在哪裡？我好想妳，我會一直等妳！直到你上線。。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
〈完〉
　　　Ｂｙ小夢