2007-02-10 14:19:34笨娃愛玉

歌詞∥青春アミ-ゴ    

青春アミ-ゴ   修二と彰

亀:鳴り響いた携帯電話
  嫌な予感が胸をよぎる
  冷静になれよ
  ミ.アミーゴ

山:情けないぜ助けてくれ
  例の奴らに追われてるんだ
  もう駄目かもしれない
  ミ.アミーゴ

二人:二人を裂くように
   電話か切れた

   SI-俺達はいつでも
   二人で一つだった
   地元じゃ負け知らず
   そうだろう

   SI―俺達は昔から
   この街に憧れて
   信じて生きてきた
   なぜだろう
   思い出した景色は
   旅立つ日の綺麗な空
   抱き締めて

亀:辿り着いた暗い路地裏
  しゃがみこんだ  
  あいつがいた
  間に合わなかった
  ごめんな

山:やられちまった
  あの日交わした
  例の約束守れないけど
  お前が来てくれて
  嬉しいよ

二人:震える手のひらを
   強く握った

   SI-俺達はあの頃
   辿り着いたこの街
   全てが手に入る気がした

   SI-ふるさとを捨て去り
   でかい夢を追い掛け
   笑って生きてきた
   これからも
   変わる事ない未来を
   二人で追い掛けられると
   夢見てた

OH――

   SI―俺達はいつでも
   二人で一つだった
   地元じゃ負け知らず
   そうだろう

   SI-俺達は昔から
   この街に憧れて
   信じて生きてきた
   なぜだろう
   思い出した景色は
   旅立つ日の綺麗な空
   抱き締めて