2010-04-29 12:12:13Akizora

二級文法--6

41.かわりに

表示交換條件,前者為後者做一件事,後者也為前者做一件事,作爲交換。

先日招待してもらった替わりに、今日こっちから招待します。

王さんが英語を教えてくれる換わりに、私が日本語を教えてあげる。

42.かわりに

“雖然…但是…”,兩項内容相反的事情逆接用法,主要在強調後者。

あの人は欠点が少なくないかわりに、長所も多い。

値段が少し高いが、そのかわりに、持ちがいい。


43.気味(ぎみ)

接尾詞。表示有某種感覺的意思。相當於“有點…,稍微…”。

このごろの天候は不順ぎみだ。

ここのところ、少し疲れ気味で、仕事が進まない。

三十歳を過ぎてから、だんだん太り気味になった。


44.きり(だ)

“只有…,只是…”的意思,類似だけ的用法。

残ったのは私きりだった。

日本にいるのも今夜きりだ。

美しいきりで、何も役に立たない。

45.きり

僅僅……”,與しかない相同。

外国へはただ一度きりしか行ったことはない。

46.きり

“…之後,再也沒有…”的意思。

あの方とは一度お会いしたきりで、その後会っていない。

彼は卒業して日本を出て行ったきり、もう五年も帰ってこない。


47.きる(きれる)

複合動詞,表示達到最大極限,有“過了,極了”等意思。

無理な仕事をして疲れきってしまった。

彼女は絶対に自分が正しいと言い切った。

この本は難しくて、一週間かかっても読みきることができません。

48.きれない

きれない是きれる的否定形式。動作不能完全進行。有“…不到,…不了”的意思。

これはいくら悔やんでも悔やみきれないことだ。

たくさんあるから、一人で食べきれない。

この教室に100人は入りきれません。

49.くせに

表示“雖然…卻…”,“明明…可是…”的意思。帶有指責的語氣。用於同一主語。

彼は自分ではできないくせに、いるも人のやり方に文句を言う。

自分が悪いくせに、人のことを責めている。

知っているくせに、知らないふりをする。

50.くらい(だ)

表示程度的副詞。説明事物達到了某種相當(高或低)的程度。

彼の顔も見たくないくらい嫌いだ。

一歩も歩けないくらい疲れている。

寒い日で、オーバーがほしいくらいだった。

忙しくて新聞を読む時間もないぐらいだった。

 

 

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