2014-03-11 21:31:15喜貓
311東日本大震災, 送愛與美到災區
有些時候, 化粧品不是周年慶裏歇斯底里搶購的商品, 他是喚醒女人重新再站起, 不知不覺再度笑出來的療癒品, 你相信嗎? 或許走過困難的人才能深刻感知到.
這張照片拍於今年2/20資生堂到311震災避難屋的美麗支援活動, 能讓心再度甦醒的, 可能是洗面乳, 可能是口紅, 讓皮膚乾淨, 亮起來, 能再度點燃一個女人的希望與自信. 我想.....愛美有時絕不膚淺....
以下取自資生堂shiseido臉書資料
あの日から3年がたちました。私たち資生堂社員は東日本大震災で、自分の仕事につながる一つのことを教えられました。それは「化粧」という行為が女性にとって無くてはならないものであり、心の明るさや自信を生み出す力にもなるということです。
那天到現在已三年了, 我們是資生堂員工, 在東日本大震災, 從自身的工作裏學到一件事. 所謂的化粧到女人而言, 是一個不可或缺的事. 化粧能照亮心靈, 營造出自信.
眉墨(まゆつみ)が無くてマッチの燃え(もえ)カスで眉を描いていた女性。スキンケア商品も流され、肌が痛いと涙ぐまれた人(含淚的人)。メーキャップしてさしあげたら「あの日以来初めて笑ったわ」と明るく響いた(ひびきいた)声。こんなときだからこそお化粧して元気になりたいと、再開したばかりのお店に来られたお客さま。ハンドマッサージで、肌も心もほぐれた(解開)ようにこぼれた(灑開的)笑顔。
沒有眉筆, 女生會去找火柴燃過的碳畫眉. 保養品抹過, 有點痛的肌膚眼角含著淚; 彩粧上過, 從那天以來第一次綻開的笑, 再度開朗地笑開. 正因為這樣, 化了妝讓人再度感到有朝氣有活力. 整個臉整個心都舒解開來
この「化粧の力」を信じて毎日の仕事に向き合っていくことこそ、私たちの使命だと、思いを新たにしています。
正因為相信這樣的化粧美力, 讓我們同仁每天都很融入自身的工作, 以自身的使命做好每一份工作.
写真は今年2月20日、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区から避難されている方々の仮設住宅でおこなったビューティー支援活動の様子です。
照片拍於今年2/20, 到宮城縣名取市某地區的避難所
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