2007-05-14 21:05:24Miss.C
invitation
invitation (邀請)
柴崎幸
發燙般的地方也寂靜 微暗的日出前
約在老地方碰面 大家一起吧
"因為是夏天"橫紋或是曬黑的肌膚加洋裝
雖然沒有個性可是很可愛好羨慕
在大家面前 喜歡人家看想要緊緊的牽著手
撘著路面電車 要穿過哪裡呢?
反正海岸就在那附近一帶
就讓我們放煙火 明明不可以拿在手上
可是為了賣弄 引人注意
那傢伙常有的畫面
去年生日送我黑色T恤
故意弄個破洞 試著穿過袖子
今年"想要什麼呢?"不用力回應
只要凝視著我就滿足了
從哪裡滋生了愛苗呢...
緊抱著纖細的身體
懷念的汽水「?」味也很好喝
喜歡甜甜的感覺又清爽在口中
亂跳一通 一顆一顆的
正式什麼都做不到 我的心情的表現
-下次 大家再一起去吧
-沒有你也沒關係
偶爾不健康的直到清晨忘掉一切也好
偶爾健康的回想到清晨也好
一定撘電車 你也會來吧?
寫到一半的cool的inviation
利用發出了最棒的聲音的這一天
因為還唱不夠 還不要回去-
撘著路面電車 微微的搖晃著
收藏在「逝去了的夏天記憶」
也許是我們的最後一次
在腦海中永遠繼續下去 one time
日文
うだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ
いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう
“夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース
個性はないけれど可愛くてうらやましい
みんな前 見てるすきに
ぎゅっと手をひいてほしいんだ
路面電車に乗り どこまで走り抜けよう?
どうせ海岸かそこらあたり
花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに
振りまわし 気を引く
よくある構図(けしき)がアツイ
去年の誕生日には黒いTシャツをくれた
わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか
今年は“なにがいい?”したたか応えられず
見つめてくれていることに満足している
どこから恋になったのか…
痩せた身体を抱き締めて
懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい
甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中で
あばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち
なんにも出来ない僕の気持ちの表れ
―また みんなでこよう
―きみなしでもへいき
たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね
たまに健康的に朝思い出すのもいいよ
きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう?
書き途中のcoolなinvitation
最高の音と生まれたこの日 利用する
歌い足りないだから まだ帰らない―
路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら
「過ぎた夏の記憶」に収まる
もしかしたら僕ら最後かもしれないけど
頭の中ではずっと続いてゆく one time
柴崎幸
發燙般的地方也寂靜 微暗的日出前
約在老地方碰面 大家一起吧
"因為是夏天"橫紋或是曬黑的肌膚加洋裝
雖然沒有個性可是很可愛好羨慕
在大家面前 喜歡人家看想要緊緊的牽著手
撘著路面電車 要穿過哪裡呢?
反正海岸就在那附近一帶
就讓我們放煙火 明明不可以拿在手上
可是為了賣弄 引人注意
那傢伙常有的畫面
去年生日送我黑色T恤
故意弄個破洞 試著穿過袖子
今年"想要什麼呢?"不用力回應
只要凝視著我就滿足了
從哪裡滋生了愛苗呢...
緊抱著纖細的身體
懷念的汽水「?」味也很好喝
喜歡甜甜的感覺又清爽在口中
亂跳一通 一顆一顆的
正式什麼都做不到 我的心情的表現
-下次 大家再一起去吧
-沒有你也沒關係
偶爾不健康的直到清晨忘掉一切也好
偶爾健康的回想到清晨也好
一定撘電車 你也會來吧?
寫到一半的cool的inviation
利用發出了最棒的聲音的這一天
因為還唱不夠 還不要回去-
撘著路面電車 微微的搖晃著
收藏在「逝去了的夏天記憶」
也許是我們的最後一次
在腦海中永遠繼續下去 one time
日文
うだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ
いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう
“夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース
個性はないけれど可愛くてうらやましい
みんな前 見てるすきに
ぎゅっと手をひいてほしいんだ
路面電車に乗り どこまで走り抜けよう?
どうせ海岸かそこらあたり
花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに
振りまわし 気を引く
よくある構図(けしき)がアツイ
去年の誕生日には黒いTシャツをくれた
わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか
今年は“なにがいい?”したたか応えられず
見つめてくれていることに満足している
どこから恋になったのか…
痩せた身体を抱き締めて
懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい
甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中で
あばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち
なんにも出来ない僕の気持ちの表れ
―また みんなでこよう
―きみなしでもへいき
たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね
たまに健康的に朝思い出すのもいいよ
きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう?
書き途中のcoolなinvitation
最高の音と生まれたこの日 利用する
歌い足りないだから まだ帰らない―
路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら
「過ぎた夏の記憶」に収まる
もしかしたら僕ら最後かもしれないけど
頭の中ではずっと続いてゆく one time