ランゲージパー
昨日ランゲージパートナーの浩一さんと合わせた。
この前自分は日本語で長い時間話せることは無理だと思ったが、
なんと昨日3時間の内に9割は日本語で話すことができた。
ちゃんと互いに自己紹介はしないだけど、浩一さんといろいろな話をした後、彼のこと大体わかってきた。
最も不思議なことは彼は私と一緒で(同じで?)大学の専修は土木だ。二人ともびっくりした。
そして、大学にいろいろな専修科目の名前を討論し始めた、例えば"構造力学"は中国語で"結構力學"といった。
浩一さんは「台湾でこんな話をすることは思わなかった」って言った。
私も日本の方とこんなことを話すのは不可能だと思っていた。
もう一つは浩一さんの面白い質問だ。
彼は「仕事の場合常に日本語で話す、どきどき英語ではなしこともあるが、何で台湾人にとって私の英語はわかりにくいの?」といった。
って、じゃ...私に何か英語で言ってみようか?と私は言った。
そして...浩一さんは「&^%$#(*!@...(英語)」といった。
私は「はい????」って、今何をいったの顔をする。 (O.o”)
「ほら...わかりにくいでしょう?」浩一さんは失望して私を見ていた。
そして、なんて彼の英語はわかりにくいの原因を討論し始めた。
彼はオーストラリアでワーキングホリデーをしたことがあったため、英語はうまく話せるはずた。
でも、多分私のような外国で留学したことがない方にとって、会話の中に単語はつながないで、一つずつ分けってしゃべったほうがわかりやすいだ。
だから、浩一さんの発音問題じゃなくて、ゆっくりしゃべればいいだと思う。
昨日私は今まで勉強した単語や文法すべて使い終わって、脳の細胞は全部死んだような感じがしたけれど、楽しい午後を過ごした。
(今も疲れた@..@)
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