2011-08-29 23:09:44FUCK精神外遇RUKI

君がいた - 宇浦冴香

君がいた

 

歌:宇浦冴香

詞:宇浦冴香

曲:岡本仁志

編曲:岡本仁志

 

 

夕暮れの町で いつも一緒に泣いたり 笑ったり時を週ごした

黃昏的街道上  時常一起哭泣 歡笑的日子裡

 

あの公園のベンチ

在公園的椅子上

 

人目を盗み 少し急いで あどけないけど 優しいキスをしたね

趁著人們不注意的時候偷偷的吻了一下

 

の道を進み 想い出になった はしゃいだ日 ふと懐かしい

各自走各自的路  忽然想起了以前的那些日子

 

退屈な授業時間の途中で

在無聊的課堂中

 

目を閉じれば君の笑願が恋しくて…

閉上眼便浮現了你令人懷念的笑容

 

 

君がいた 見つめ合うこともできない二人

有你在這裡  卻無法相見

 

そっと手を繋ぎ合って笑った

伸出手與你相握並且相視微笑

 

同じ道、同じ季節

在相同的道路上  在相同的季節裡

 

今は一人確かめるように歩いてる

如今只有我一個人走這段路

 

 

繰り返される毎日の中 君への想いはもう 消えてなくなったと思っていたけど

一如往常重複著的每天  想著你的消失

 

教科書に残る 君の落書き 見つけても 消すのをためらう

課本上胡亂的塗鴉  想擦去卻捨不得

 

あたしがいる

因為我還在這裡

 

君を見る度に 笑いかけようと

看見你時就想展露笑容

 

高鳴る胸を抑えて進むけど いつも

將高聲呼喊壓抑在胸中

 

すれ違う時 俯いちゃうから

與你擦肩而過時  想打招呼

 

振り返って 君の背中見つめていた…

卻轉過身去看你的背影  就這樣靜靜的看著

 

 

君といた 光り輝いていた時間

和你一起渡過的那段光彩日子

 

ずっと二人の道重ね 歩いてた  わかれ道、歩み始めた

兩人再度重逢  再一起走這段路

 

君がつくった風が クローバー揺らしてた

分離時你帶動的那陣風  幸運草隨之搖動了起來

 

 

『別れは、す“0”になる』と恐れてたけど

離別就會讓一切歸零的恐懼感

 

それは間違いなんだと

是不會發生的錯誤

 

気付かせてくれたのは、君

提醒我  感覺到的是你

 

 

君とまた 笑い合い話せるまでには

想在和你談笑

 

少し時間が掛かりそうだけれど

還需要再過一些時日

 

好きになったこと、サヨナラだって  もう後悔したりはしないから

雖然很喜歡你  但說再見是不後悔的

 

手を繋ぎ 歩いてた道に微かに香る

手牽著手  走過帶有微香的小路

 

縁の上 寝転び空見あげ

躺在綠草地上  打著滾  仰望天空

 

眩しい太陽に手をかざし、

用手遮住炫目的陽光  從指縫窺視

 

そっと“君がいた”温もりを想い出す

有你在這裡的溫暖回憶

 

揺れるクローバーのように笑っている

搖動的幸運草微笑了