2006-12-14 21:04:45少秦ROCK
438話 「プライド」 情報搶先(之3)
ルフィ「・・・・!!じいちゃん!!?」
ガープ「おいルフィ~~~~聞こえとるかー!!こちらじいちゃんこちらじいちゃん」
ルフィ「おい じいちゃん!!何だよ!!おれ達の事 ここでは捕まえねェっつたじゃねェか!! 」
ガープ「いやあしかしまあ色々あってな すまんがやっぱり海のモクズとなれ!!」
ルフィ「え~~~~っ!!?」
ガープ「おいルフィ~~~~聞こえとるかー!!こちらじいちゃんこちらじいちゃん」
ルフィ「おい じいちゃん!!何だよ!!おれ達の事 ここでは捕まえねェっつたじゃねェか!! 」
ガープ「いやあしかしまあ色々あってな すまんがやっぱり海のモクズとなれ!!」
ルフィ「え~~~~っ!!?」
ガープ「お詫びと言っちゃあ何じゃ!!わし一人でお前らの相手をしよう!!砲弾を」
サンジ「何する気だ!?」
ガープ「拳・骨(ゲンコツ)・・・(砲弾を持って・・・)隕石(メテオ)!!!(投げた!!! )」
ボカァン!!!(廃船に当たって爆発)
サンジ「す・・・・素手で大砲撃った!!?」
ゾロ「大砲よりよっぽど強く飛んで来たぞ 野球のボールじゃあるめェし!!!」
サンジ「何する気だ!?」
ガープ「拳・骨(ゲンコツ)・・・(砲弾を持って・・・)隕石(メテオ)!!!(投げた!!! )」
ボカァン!!!(廃船に当たって爆発)
サンジ「す・・・・素手で大砲撃った!!?」
ゾロ「大砲よりよっぽど強く飛んで来たぞ 野球のボールじゃあるめェし!!!」
ガープ「ぶわっはっは!!年は取りたくないもんじゃ 最近パワーが落ちていかんわい!!」
ナミ「仕方ないっ!!とにかく逃げるわよ!?新しい船が粉々にされちゃうわ!!!」
ガープ「砲弾1000発持って来い!!!」 船員「はっ」(運ばれてくる砲弾)
コビー「拳骨流星群!!!」 ヘルメッポ「あーあ あんなのくらったら船の一隻なんてひとたまりもねェぞ! !」
ガープ「・・・・・さァ始めようか 小僧共」
ボキボキ腕を鳴らして凄むじいちゃん!
ナミ「仕方ないっ!!とにかく逃げるわよ!?新しい船が粉々にされちゃうわ!!!」
ガープ「砲弾1000発持って来い!!!」 船員「はっ」(運ばれてくる砲弾)
コビー「拳骨流星群!!!」 ヘルメッポ「あーあ あんなのくらったら船の一隻なんてひとたまりもねェぞ! !」
ガープ「・・・・・さァ始めようか 小僧共」
ボキボキ腕を鳴らして凄むじいちゃん!
ルフィ「船は全速前進!!おれ達は砲弾を潰す!!」
サンジ(くそ!!本当に来ねェのかあいつ・・・)
チョッパー「きた!!!来たぞウソップが」 ロビン「本当!?」
チョッパー「おい みんなー ウソップがきたぞー!!」
サンジ(くそ!!本当に来ねェのかあいつ・・・)
チョッパー「きた!!!来たぞウソップが」 ロビン「本当!?」
チョッパー「おい みんなー ウソップがきたぞー!!」
ウソップ「待て!!何やってんだよお前ら オーイ!!!おれ様がまだここにいるじゃねェか!! !
どうしたんだ!?ケンカの後もずっと一緒に戦ったじゃねェか”そげキング”はおれな んだぞ!!
おれが姿を消したから・・・!!諦めちまったのか!? おいお前ら安心しろ おれはちゃんと戻っ てきてやったぞ!!」
どうしたんだ!?ケンカの後もずっと一緒に戦ったじゃねェか”そげキング”はおれな んだぞ!!
おれが姿を消したから・・・!!諦めちまったのか!? おいお前ら安心しろ おれはちゃんと戻っ てきてやったぞ!!」