2009-11-13 18:51:16飯野 菜菜子

藍天腳踏板(アオゾラペダル)羅+中+日

藍天腳踏板(アオゾラペダル)
arashi
作詞:スガシカオ/作曲:スガシカオ/編曲:石塚知生

思い切(おもいき)りふんづけた ペダルはまるで
Omoikirifunzuketa PEDARUhamarude
(そら)()べそうなくらい (いきお)いをつけてまわった
Sorao Tobesounakurai Ikioio Tsuketemawatta
うしろに()せた(くん)の まわした(うで)
Ushironi Noseta Kunno Mawashita Udega
ぼくのこといつもより (つよ)()きしめた()がした
Bokunokotoitsumoyori Tsuyoku Dakishimeta Kiga Shita


あの(にち)(かぜ)(しょく)は 思い出(おもいだ)せるけれど
Ano Nichino Kazeno Shokuwa Omoidaserukeredo
あの(とき)のユメと日々(ひび)は ずっとくすんだまま
Ano Tokino YUMEto Hibiwa Zuttokusundamama


明日(あした)(まぶ)しいくらいに うまく(えが)こうとして
Ashitao Mabushiikuraini Umaku Egakoutoshite
ぼくらはキレイな(しょく)をぬりすぎたみたい…
Bokurawa KIREIna Shokuo Nurisugitamitai…
ちょっとカッコ(わる)いことも こわれたユメの(しょく)
Chotto KAKKO Waruikotomo Kowareta YUMEno Shokumo
パレットに(ひろ)げ もう一度(いちど)明日(あした)(えが)こう
PARETTOni Hiroge Mou Ichido Ashitao Egakou


川沿(かわぞ)いずっと(くだ)って 立ち入(たちい)禁止(きんし)
Kawazoizutto Kudatte Tachi-ri Kinshino
(さく)()河川敷(かせんじき)の (さき)までペダルをこいだ
Sakuo Koe Kasenjikino Sakimade PEDARUo Koida
自転車(じてんしゃ)()()てて 見上(みあ)げた(そら)
Jitenshao Nage Sute Te Miageta Sora
(せん)やかなその(しょく)は (こころ)から()えないのに
Senyakanasono Shokuwa Kokorokara Kienainoni


あの(とき)(くん)笑顔(えがお) 思い出(おもいだ)そうとしても
Ano Tokino Kunno Egao Omoidasoutoshitemo
なんかうまくいかなくて いつも途切れ(とぎれる)てしまう
Nankaumakuikanakute Itsumo Togireruteshimau


(かな)しいページなんて なかったことにしようとして
Kanashii PE-JInante Nakattakotonishiyoutoshite
ぼくらはいくつも(しょく)をかさねてしまった…
Bokurahaikutsumo Shokuo Kasaneteshimatta…
きっとぬりすぎた(しょく)って (しろ)(もど)れないけど
Kittonurisugita Shokutte Shironi Modorenaikedo
それでいい (あたら)しい(しょく)明日(あした)(えが)こう
Soredei- Atarashii Shokude Ashitao Egakou


明日(あした)(まぶ)しいくらいに うまく(えが)こうとして
Ashitao Mabushiikuraini Umaku Egakoutoshite
ぼくらはキレイな(しょく)をぬりすぎたみたい…
Bokurawa KIREIna Shokuo Nurisugitamitai…
ちょっとカッコ(わる)いことも こわれたユメの(しょく)
Chotto KAKKO Waruikotomo Kowareta YUMEno Shokumo
パレットに(ひろ)げ もう一度(いちど)明日(あした)(えが)こう
PARETTOni Hiroge Mou Ichido Ashitao Egakou


きっとぬりすぎた(しょく)って (しろ)(もど)れないけど
Kittonurisugita Shokutte Shironi Modorenaikedo
それでいい (あたら)しい(しょく)明日(あした)(えが)こう
Soredei- Atarashii Shokude Ashitao Egakou

用力踩著的 腳踏車踏板
彷彿可以飛上天一般 卯起了勁快轉
坐在後座的你 環抱的手臂
感覺似乎比平常 抱我抱得更緊

雖然我還記得 那一天風的顏色
當時的夢想與歲月 卻始終黯淡無光

為了將明天 畫的更耀眼燦爛
我們似乎塗抹了太多漂亮的色彩
哪怕是有點遜的地方 或者是破滅夢想的顏色
就讓我們在調色盤上刷開 重新再畫一次明天

沿著河邊一直下去 越過禁止進入的柵欄
踩著腳踏車踏板 前往河床的那一邊
轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網
丟下腳踏車 抬頭仰望藍天
那片鮮麗的色彩 難從心頭抹去

即使我想回憶起 當時你的笑靨
卻不知怎地想不太起 總是在半途便告中斷

為了假裝哀傷的一頁 從來就不曾存在
我們不斷加上了一層又一層的色彩
雖然塗得太厚的顏色 終究無法回到純白
不過無妨 讓我們用新的色彩來描繪明天

為了將明天 畫得更耀眼燦爛
我們似乎塗抹了太多漂亮的色彩
哪怕是有點遜的地方 或者是破滅夢想的顏色
就讓我們在調色盤上刷開 重新再畫一次明天

雖然塗得太厚的顏色 終究無法回到純白
不過無妨 讓我們用新的色彩來描繪明天