港町チャールストンの歌詞

港町チャールストン
作詞:大地丙太郎
作曲:Double Oats 編曲:Double Oats
歌:小六隊

あんな男にどうして惚れたの
わたしのココロかき乱したまま
船は出てゆく汽笛は残る
恋の港町

シマのジャケツに涼しい笑顔が
まるでタイプと逆だった あなた
「好き」とひとこと言えないままに
夏が過ぎてたの

別れのテイプは Last memory
(It's a pastel blue)
小指でたどれば プツリと切れて
青い空に熔けた

★Lapyu lapyu lapyu 口笛吹いて
粋な別れを 気取ってみたの
lapyu lapyu lapyu la-ru だけど今
涙出たの 何故か・・・

港じゃ少しは噂の私よ
なのにあなたは振り向かないまま
誰かが待ってる遠くの町に
夏と帰るのね

今宵の Radio は ちょっと Melancholy
(It's a teen blues)
大人の気分でグラスをななめに
Cranberry juice で 酔った

lapyu lapyu lapyu lapyu ステップ踏んで
暗い浅い橋 踊っていたの

lapyu lapyu lapyu la-ru だけどもう
船は 波間 消えた・・・

★REPEAT

港 別れ 波止場・・・

為什麼迷戀那樣的男人呢
我的心就這麼被擾亂
船隻漸漸出航  殘留汽笛聲
戀愛的港都

穿著條紋的長袖毛衣  清爽的笑容
簡直就是相反類型的你
就如此無法說出「我喜歡你」這句話
夏天就過去了

別離時的錄音帶是Last memory
(It's a pastel blue)
只要以小指扯開帶子  啪地一聲就會斷裂
融化於青空之中

★Lapyu lapyu lapyu  吹著口哨
試著裝腔作勢  做出漂亮的離別
lapyu lapyu lapyu la-ru  然而如今
為什麼  淚水奪眶而出呢

在港都稍有名氣的我啊
可是你卻從未回頭過
在有誰等待的遙遠城市
一到夏天就回去了呀

今晚的Radio  感到有些Melancholy
(It\'s a teen blues)
以大人的心情傾斜酒杯
因Cranberry juice  而醉醺醺

lapyu lapyu lapyu lapyu  踏著步伐
在又暗又淺的橋上跳著舞

lapyu lapyu lapyu la-ru  然而已經
船隻消失在浪濤之中

★repeat

在港都分離的碼頭上