2005-12-26 20:44:07維珍媽媽

我的日文日記

あわくてあわい線香でした
私の脳襄の中に舞いこんだ

一種類のたいへんカ-ドはいっぱいに配置するそれの返事の声の味 ~~~私はなつかしがった

^ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ^ 笑うのとてもたのしい私



いま本当にとてもたのしい<<思い存分に笑う中に>>はなぜわからなかった

氷のように冷たい空気の中にあわいあわいすがすがしい香りがあった
私にその年のあなたを思い出させた
あなたが寒い風で私のためにおくったことを見ています ~~~~暖かかった

たいへん感動した いつも知っていたのはその晩だと思い出した
とても小さい日本の感覚でした
とても甘かった ~~~カ-ドをもうすこし加えていっぱいに配置した味
あっ ~~~! においがよかった ...

あやまちはこんなにひさしかった ...あなたはまだ味がありますか。 においがよくかぎましたか。

^ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ^ あなたが笑いましたの私より輝かしかった
あなたはにおいがよく言った ~~~

私は喜んだ >>>>>>