2006-04-02 18:45:04楊咩Loveܤ東海ೄ

♥   心  ܤ

退色してもっともの月は著作がほほえんだらしいです

黎明のおとといすでに広泛でむらさきのあいていた

お互いにたよりあいよりそっていた私の心

芽ばえる感情は息を蒸しかえして開を伸ばしていた

近づく公務を執る所光 染めてあなたの福建省の を挾んだ

たくさんのシャフトの空はそこに納棺して処理出す光ぼうがちらした

開雙の腕を伸ばした 高いによって掛ける手心

落ちた光ぼう

最初の朝 私の現を処理した事物

さらにそれは返すになる前

ぴんとた立ててたくべきです いつまでも手放さないです

肩著作の肩の温暖はこんなに柔らかかったのです

白い息の変わることの著作の輕著作あなたをふきかけた

巡り合う二人も必然的な顔つき

開の始まる距離はごみの細かい考え方が決別して不定だった

たくさんのシャフトの空も重い疊と著作は決別したと思った

私の開の気 空の中染めて挾む

いつの日か著作始まる道路を切に求めた

きっとへ通っていく遙牛のなき声の

そのたくさんのシャフトの空のヒマなって頭

または多種多様てばかりいるの滯在します直すシャフトますこと全部の

しかし私あなたの心永遠に牛のなき声シャフト

 ↑↑↑[但我對你的心卻永遠不變]↑↑↑

開雙の腕を伸ばした 高いによって掛ける手心

落ちた光ぼう

最初の朝 私の現を処理した事物

さらにそれは返すになる前

ぴんとた立ててたくべきです いつまでも手放さないです