2024-01-20 11:06:19寂寞道人殊一

【詩譯情箋】竹久夢二詩作四十首

(圖為實業之日本社《星期天》的封面。竹久夢二(1884-1934)以繪畫聞名於世,同時還留下許多詩作。大正二年(1913)出版的首部詩集《星期天》,題名源自荷蘭語「zondag」(星期天之意),裝禎由畫家恩地孝四郎(1891-1955)操刀,插畫則由夢二親自繪製。性質上雖屬詩集,實為附插畫的小曲集。換言之,收錄的不是當時的新體詩或自由詩,而是七五調小曲形式的詩。因用字淺顯,易於吟誦,當中有不少在後來被譜曲傳唱。夢二採小曲形式的別緻詩作,也被視為近代日本歌謠的先驅)

 

 

 

【作者簡介】

 

竹久夢二(1884-1934),明治至昭和前期的畫家、詩人。岡山縣人。本名茂次郎。明治三十八年(1905)自早稻田實業學校畢業後,在報刊雜誌上發表插畫與詩,開始受到注目。插畫之外又擅美人畫,筆下女性身材纖細、明眸大眼、表情哀愁,帶有強烈獨特的風格,被稱為「夢二式」。此類畫作與〈宵待草〉等抒情詩作,在當時風靡無數青年男女。昭和六年至八年(1931-1933)遊歷歐美,歸國後因肺結核病逝。代表作有畫集《春之卷》、《夏之卷》與詩畫集《星期天》。

 

 

[一個人]

 

等人可不好受

讓人等也不好受

但是沒讓人等也沒等人

一個人的我該如何是好。

 

[ひとり]

 

人をまつ身はつらいもの

またれてあるはなほつらし

されどまたれもまちもせず

ひとりある身はなんとせう。

 

 

[流水]

 

流水的心情

人不知

我的心情

你不知

 

流水是水 你是你

 

[ゆく水]

 

ゆく水のこゝろ

ひとはしらなく

わがこゝろ

きみしらなくに。

 

ゆく水は水 君は君。

 

 

[十字架]

 

 神懲罰他

  把一位女性的手

  給了我”

啊,

我背著的

白色十字架。

我背著的柔軟十字架。

大家來看唷。

我背著的美麗十字架。

 

[十字架]

 

 神は彼を罰して

  一人の女性の手に

  わたし給へり”

ああ、

わが負へる

白き十字架。

わが負へる柔き十字架。

人も見よ。

わが負へる美しき十字架。

 

 

[接吻]

 

「我錯了吧」

「不不,現在

身心都屬於你了」

淚水止歇時

那人這麼對我說。

 

[接吻]

 

「過なりや」

「いな/\いまは

身も霊もきみがものなり」

涙のひまに

ひとのいふ

 

 

[真實]

 

過去和未來

都是已忘卻的白日夢。

唯有今晚

與你相伴

才是真實。

 

[真実]

 

すぎし時もきたる日も

わすれたる昼の夢なれや。

ただ今宵

君とともにあるこそ

真実なり。

 

 

[傍晚]

 

沒先講好

也沒知會

鐘就響了。

 

沒先講好

也沒知會

淚就流了。

 

[くれがた]

 

約束もせず

知らせもなしに

鐘が鳴る。

 

約束もせず

知らせもなしに

涙が出る。

 

 

[襪子]

 

用白色毛線

為你

織一雙

襪子吧。

襪子

如果破掉了

用紅色毛線

修補吧。

但是

在遠行的夜晚

你的心

如果破掉了

該如何修補。

 

[靴下]

 

あなたのための

靴下を

白い毛糸で

編みませう。

もし靴下が

やぶけたら

赤い毛糸で

つぎませう。

けれども

遠い旅の夜に

あなたの心が

破れたら

あたしは

どうしてつぎませう。

 

 

[綠色窗戶]

 

為了你

開窗

為了你

關窗

在綠色房間的

桌子上

插一朵

藍色的花吧。

 

為了你

開窗

為了你

關窗

在綠色窗戶的

向陽處

養一隻

藍色小鳥吧。

 

為了不讓

幸福來得太快

為了不讓

幸福走得太急

我們

一起等候吧。

 

[みどりの窓]

 

あなたのために

窓をあけ

あなたのために

窓をとぢ

みどりの部屋の

卓のへに

青い花を

さしませう。

 

あなたのために

窓をあけ

あなたのために

窓をとぢ

みどりの窓の

日あたりに

青い小鳥を

かひませう。

 

あんまりはやく

幸福がきて

あんまりはやく

幸福がゆかぬやうに

私達は

待ちませう。

 

 

[]

 

不知道

鐘不響的

日子

是幸福嗎。

 

知道的這天

是幸福嗎。

撥了

也不響的鐘

不如

先不要

撥它。

 

[]

 

鳴らない鐘の

あることを

知らずにゐた日が

しあはせか。

 

知つたこの日が

しあはせか。

引けども

鳴らぬ鐘ならば

いつそ

引かずに

おいたもの。

 

 

[你的心]

 

你的心

像鳥一樣

朝向無邊無際的

藍天

一去不復返

既然是鳥

為了留在

我身旁

就把你放進

小銀籠吧。

 

[あなたの心]

 

あなたの心は

鳥のやう

涯のしれない

青空を

ゆきてかへらぬ

鳥ならば

私の傍へ

おくために

銀の小籠に

入れませう。

 

 

[友情]

 

單純來做朋友一起玩吧

希望不要逾越朋友的界線

不這樣的話

離別時可不好受。

 

[友情]

 

たゞお友達になつてあそびませうね

お友達の垣根を越えないやうに

さうでないと

別れる時が辛いから。

 

 

[敲門]

 

今天

仍然

敲我房門的

是誰呢。

昨天也來過

但沒開門

是皇后派來的使者嗎

或者

是藍色小鳥的話

要開門

還是不開呢

萬一

是惡魔的使者

……還是先不開吧。

 

[ノツク]

 

けふも

私の室の戸を

ノツクするのは

誰だらう。

きのふもきたが

開けなんだ

城の后の御使か

それとも

青い小鳥なら

開けて呼ばうか

あけまいか

もしや悪魔の

使なら

……やはりあけずにおきませう。

 

 

[]

 

右手

寫的信

左手

並不知道。

 

右手

與他人相握

左手

也不知道。

 

但是

左手手指上的戒指

有什麼用意

右手

是知道的。

 

[]

 

右の手が

書いた手紙を

左の手は

知らない。

 

右の手が

握手したのも

左の手は

知らない。

 

だが

左の手の指の指環が

何を意味したか

右の手は

知つてゐる。

 

 

[別針]

 

忘記帶走的

別針

從《蒼白的馬》裡面(註一)

出現

今天又是個

孤單的

傍晚。

 

[留針]

 

あなたが

忘れていつた

留針が

「蒼ざめた馬」の

中から出てきて

今日もまた

ひとりの

夕方になりました。

 

 

[初吻]

 

五月

花兒綻放

但它們

並非去年的花。

 

談過幾次戀愛

但初吻

只有一次。

 

[最初のキッス]

 

五月に

花は咲くけれど

それは

去年の花ではない。

 

人は

いくたびこひしても

最初のキッスは

いちどきり。

 

 

[戀愛]

 

有時,是歡喜的。

有時,是悲傷的。

現在,

則是十字架。

 

[]

 

ある時は、歓びなりき。

ある時は、悲みなりき。

いまは、

十字架。

 

 

[遺忘的手套]

 

那是星光閃耀

五月的夜晚。

藍色手套

遺忘在伊甸園的長椅上。

以前天空好美麗。

以前的人好優雅。

可是,那已是過去的事了。

那時候,插在帽子上的

(象徵幸福的)

藍花

早已枯萎發黑。

年輕的女孩

你們之中

倘若 有人發現我的藍色手套

請告訴我。

 

[忘れた手套]

 

それは星の降るような

五月の宵のことだつた。

エデンの園の長椅子に

青い手套を忘れてきた。

むかしも空はうつくしかつた。

むかしの人もやさしかつた。

だが、もうむかしのことだ。

あの時、帽子にさした

(幸せのしるし)である

青い花はもう

枯れて黒ずんでしまつた。

若い娘さんたち

あなたがたのなかで

もしや わたしの青い手套を

見つけた人があつたら言つて下さい。

 

 

[春天的腳步聲]

 

不知何處

響起白球的彈跳聲

不知何時

春天靜悄悄來了

春天來到鄰室

好像

有什麼開心事似的

春天敲了敲我

 

[春のあしおと]

 

どこかしら

白いぼうるのはずむおと

いつかしら

足音もない春が来た

隣の室へ春が来た

なにかしら

うれしいことがあるやうに

春がわたしをのつくする

 

 

[不動]

 

從那天起

就一直停住

不動的

時鐘的指針與悲傷

 

[動かぬもの]

 

その日から

とまつたままで

動かない

時計の針と悲しみと

 

 

[遙遠的戀人]

 

YesNo都沒寫

在九月一日早上寄出的信

是給你的最後一封信。

行蹤不明的我是旅人。

和那天一樣

你已遠去。

連生死都無從得知

遙遠的戀人。

如今要把YesNo傳達給你

都沒辦法了。

 

[遠い恋人]

 

イエスともノーとも書かないで

九月一日の朝出した手紙が

貴方への最後の手紙。

行方も知らぬ私は旅人。

その日のままに

貴方は遠い。

生き死にさえも知るよしもない

遠い恋人。

イエスともノーとも

今はいいやるすべもなく。

 

 

[]

 

那是用紅墨水寫的信

那是寄給我的信

那是不讓任何人看見的信

那是讀完就撕破的信

但是

那是不想撕破的信

 

[手紙]

 

赤いインクの手紙です

あたしへあてた手紙です

誰にも見せない手紙です

よんだらやぶく手紙です

でも

やぶきたくない手紙です

 

 

[無題]

 

農曆十六的晚上,

我哭著來到這世間。

當時,大家都笑了。

 

死的時候,

我想要

笑著離開。

 

然後,想讓大家

都哭出來。

 

[題なし]

 

いざよいの晚、

私は泣きながら生れた。

その時、みんなは笑つた。

 

死ぬ時には、

私笑つてゐ

たいとおもふ。

 

そして、みんなを

泣かせてやりたい。

 

 

[小秘密]

 

小狗在街上走著。
小螞蟻也在同條街上爬著。
狗彎下腰在螞蟻面前嗅聞。
螞蟻也立起身看著狗。
沒多久對話就結束了。
狗又急忙走開了。
螞蟻也匆忙爬走了。
聽見這段對話的只有午間的星星。

 

[小さな秘密]

 

小さな犬が街を歩いて居た。
小さな蟻がおなじ街を這ひまわつて居た。
犬はかゞむで蟻の前へ鼻をおツつけた。
蟻も伸び上つて犬を見た。
すぐ話はすむだ。
犬はまたすたこらと歩き出した。
蟻もちよこ/\と這ひ出した。
その話を聞たものは昼の星ばかりだつた。

 

 

[花的去處]

 

花輕輕地,輕輕地飄落。

我問花要去哪兒。

飛入天空,化為蝴蝶。

落入大海化為櫻蛤。

花靜靜地笑著。

花輕輕地,輕輕地飄落。

 

[花のゆくえ]

 

ほろり ほろり と、花がちる。

花にゆくえを聞いたらば。

空へ舞ふのは、蝶になる。

海へ落ちれば桜貝。

花はのどかに笑ふてる。

ほろり ほろり と、花がちる。

 

 

[兔兔]

 

兔子啊 兔子

你的耳朵

為什麼那麼長?

因為吃了枇杷葉

耳朵才那麼長。

 

[兎兎]

 

兎よ 

おまへの耳は

何故そんなに長い。

枇杷の葉をたべで

それで耳が長い。

 

 

[宵待草](註二)

 

等了又等,暮色四合,人兒卻不來

我心如宵待草,鬱悶難遣

 

看來今晚月亮又不露臉了。

 

[宵待草]

 

まてどくらせどこぬひとを

宵待草のやるせなさ

 

こよひは月もでぬさうな。

 

 

[夏日的傍晚]

 

教堂的鐘聲

開始嘹亮鳴響

特拉比斯會的修女

靜靜獻上傍晚的禱告

悼念逝去的春天。

 

柳屋的少女

穿著艷麗的浴衣

急匆匆去買鈴蟲

 

――夏日的傍晚。

 

[夏のたそがれ]

 

タンホオルの鐘が

さはやかになりいづれば

トラピストの尼は

こころしづかに夕の祈祷をささげ

すぎし春をとむらふ。

 

柳屋のムスメは

はでな浴衣をきて

いそいそと鈴虫をかひにゆく

 

――夏のたそがれ。

 

 

[白壁上]

 

他們兩人寫道:

「不識情愛」

 

他們兩人寫道:

「喜悅」

 

他們兩人寫道:

「永別」。

 

[白壁へ]

 

ふたりはかきぬ。

「しらぬこと」

 

ふたりはかきぬ。

「よろこび」と

 

ふたりはかきぬ。

「さよなら」と。

 

 

[嘆氣]

 

兩個年輕人

什麼也沒做

什麼也沒說

只是在嘆氣。

 

[ためいき]

 

わかきふたりは

なにもせず

なにもいはずに

ためいきばかり。

 

 

[響亮的聲音]

 

世界上所有的水

都匯聚成一片海的話

那片海會有多浩瀚!

世界上所有的樹

都匯聚成一棵樹的話

那棵樹會有多高大!

世界上所有的斧

都匯聚成一把斧的話

那把斧會有多巨大!

世界上所有的人

都匯聚成一個人的話

那個人會有多偉大!

那偉大的人

拿起那把大斧

砍倒大樹

再將它扔進大海

那聲音會有多響亮!

 

[大きな音]

 

世界中の水が

みんな一つの海だつたら

どんなに大きな海になだらう。

世界中の木が

一本の木になつたら

どんなに大きな木になだらう。

世界中の斧が

一つの斧であつたら

どんなに大きな斧になだらう。

世界中の人が

一人の人であつたなら

なんてまあ大きな人になだらう。

そしてその大きな人が

その大きな斧を持つて

きな木を伐倒して

きな海へ投込んだら

どんなに大きな音がするだらう。

 

 

[]

 

原先將他倆隔開的

是一條小河

他倆不以為苦

沿河岸漫步

不知不覺間河面變寬

最後,他倆

被一條無法橫越的大河隔開

再也沒有船或橋讓能兩人過河

除非其中一位跳入水中

否則永不能相見。

 

[]

 

はじめ二人を隔てたのは

ほんに小さい川だつた

それを二人は苦にもせずに

両方の岸を歩いてゐた

いつの間にか川は大きくなつた

そしてたうたう越すことの出来ない

大きな川を隔てた

もはや二人のための舟も橋も今はない

どちらかゞ水へ飛込まねば

二人が逢ふ時は永久にない。

 

 

[兩位情人]

 

離我遠的那個人

在關鍵時刻

從畫架後面露出微笑

妨礙了我工作。

 

離我近的這個人

織襪子又泡茶

對我呵護備至

也妨礙了我工作。

 

[二人の愛人]

 

わたしに遠いあの人は

カンパス台のうしろから

だいじな時に笑ひかけ

わたしの仕事の邪魔をする。

 

わたしに近いこの人は

靴下をあみお茶をいれ

わたしの世話をやきながら

わたしの仕事の邪魔をする。

 

 

[鑰匙]

 

「那麼多的鑰匙要做什麼?」

女子問道。

「用來打開女人的心扉」

男子答道。

「一把鑰匙不夠嗎?」

「不夠,因為每個女人

心扉都不一樣」

「你打開過

女人的心扉嗎?」

「從來都沒有。

不管用哪把鑰匙都不合

「我就說吧。

女人的心扉
只能用一把鑰匙打開
想用備用鑰匙打開
也太樂觀了。

告訴你吧。

你呢。

只留著你那把真正的鑰匙

把其他的都交給魔鬼。

然後,用你的鑰匙

去找你那唯一的鑰匙孔

肯定會有個女孩

在某個地方等著你喔」

 

[]

 

「そんなに沢山の鍵をどうなさるの?」

女がたづねた。

「女の心の扉をあけるのだ」

男が答へた。

「一つの鍵ではいけないの?」

「さうだよ、女はどれもこれも

異つた鍵穴を持つてゐるからね

「あなたはいつか

女の心をあけたことがあつて?」

「一度もないよ。

どのをもつていつても合はなかつた」

「さうでせうね。

女の心つていふものは

たつた一つの鍵であけなきやあかないものよ。

それを合鍵であけようてのは

すこし虫がよすぎるわよ。

教へてあげませうか。

あなたはね。

ほんたうのあなたの鍵だけ持つて

あとはみんな悪魔にやつておしまひなさい。

そして、あなたはあなたの鍵で

たつた一つのあなたの鍵穴をお探しなさい

きつとどこかに

あなたを待つてゐる娘があつてよ」

 

 

[孤獨]

 

只有爭吵的時候

才是「我們」

人都是一個個的

連親吻的時候也是。

 

[孤独]

 

いさかひをする時だけが

「私達」

人はみなひとりびとりだ

キスする時も

 

 

[早晨的日課]

 

小花啊

不要那樣低著頭

抬起臉來

餵你

吃早餐吧

 

[朝の日課]

 

ちひさい花よ

そんなにうつむかないで

顔をおあげ

朝のごはんを

あげませう

 

 

[衣袖]

 

用衣袖把臉都遮住了

是想要遮掩一切吧。

可是小姐

你的心

從衣袖底下就能看見喔。

 

[たもと]

 

袂で顔さへかくしたら

それで何もかもかくしたつもりでせう。

ところがお嬢さん

あなたのはあとが

ほら袂の下から見えますよ。

 

 

[絲帶]

 

這是你幫我打上的絲帶

今晚不解開去休息了。

但是分別時你說的那些話

真的讓我好在意。

不過沒關係。下次見面時

你會幫我解開的。

 

[リボン]

 

あなたが結んで下すつたリボンです

今夜は解かずに休みませう。

だが別れ際にあなたが仰言つた言葉が

どうもあたし気になるのよ。

でも好いわ。此度逢つた時

解いて下さるわね。

 

 

[紅蘑菇]

 

美麗的東西

是用看的。

 

不可以

摘取。

 

美麗的東西

只能用看的。

 

不可以

摘來吃。

 

美麗的東西

就單純欣賞吧。

 

[紅茸]

 

美しいものは

見てゐるものです。

 

採つては

いけません。

 

美しいものは

ただ見るものです。

 

採つて食べては

いけません。

 

美しいものは

ただ眺めませう。

 

 

[小曲二篇]

 

他們兩人

在遙遠的地方

做著

相同的夢。

這是一場

只有他們兩人才知曉的夢。

撲克牌上的

心形

被切成兩半

也會令人不快

我的心啊

可別受傷了

 

[小曲二篇]

 

おんなし夢を

ふたりして

遠いところで

見たのです。

ふたりだけしか

知らぬ夢。

たとへカルタの

ハートでも

ふたつに切れては

いやなもの

わたしのハートよ

傷つくな

 

 

[結局]

 

Happy Ending

那是小說,而這是人生

所以只要沒有幸福

就不會有結局。

 

[]

 

ハツピイ・エンド

それは小説、これは人生

だから幸福もなければ

終もない。

 

 

註一:(譯注)《蒼白的馬》(Конь бледный),係俄國革命家和作家鮑里斯・維克托洛維奇・薩文科夫(Бори́с Ви́кторович Са́винков1879-1925)以自己過去策畫刺殺謝爾蓋大公(Сергей Александрович1857-1905)的經歷為原型的自傳體日記式小說,在1909年出版。

註二:(譯注)宵待草,一種傍晚開花、天亮凋謝的植物,又稱待宵草、月見草、晚櫻草。

 

ひとり〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁18

〈ゆく水〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁23

〈十字架〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁33

〈接吻〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁39

〈真実〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁40

〈くれがた〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁152

〈靴下〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁153

〈みどりの窓〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁163164

〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁168

〈あなたの心〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁170

〈友情〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁171

〈ノツク〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁172

〈手〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁197

〈留針〉譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁200

最初のキッス〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 2 詩集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁203

〈恋〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 4 詩文集 2》(東京:日本図書センター,1993),頁194

忘れた手套〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 5 詩文集 3》(東京:日本図書センター,1993),頁143

〈春のあしおと〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 5 詩文集 3》(東京:日本図書センター,1993),頁184

〈動かぬもの〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 5 詩文集 3》(東京:日本図書センター,1993),頁211

遠い恋人〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 5 詩文集 3》(東京:日本図書センター,1993),頁213

〈手紙〉,譯自:万田務監修、竹久夢二著,《竹久夢二文学館 6 詩文集 4》(東京:日本図書センター,1993),頁39

〈題なし〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁18

〈小さな秘密〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁26

〈花のゆくえ〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁30

〈兎兎〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁42

〈宵待草〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁62

〈夏のたそがれ〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁64

〈白壁へ〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁70

ためいき〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁82

〈大きな音〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁9596

〈川〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁123

〈二人の愛人〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁124

〈鍵〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁126-128

〈孤独〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁130

〈朝の日課〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁133

〈たもと〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁148

〈リボン〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁163

〈紅茸〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁168169

〈小曲二篇〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁172173

〈終〉,譯自:石川桂子編,《竹久夢二詩画集》(東京:岩波書店,2016),頁187

 

 

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