2008-07-06 16:52:55貓咪婆婆
永遠の眠り
昨天早上7時09分
Rumino的爸爸永眠了
昨日の朝、7時09分、父が永い眠りにつきました。
私一人傍にいて、父の手を取り、「最期まで一緒にいるから」…と声をかけながら、
しっかり見送る事ができました。
本当に、本当に、辛かった闘病生活。けれども、周りを気遣う事を忘れず、
いつも前向きに、何一つ愚痴も弱音もこぼさず頑張ってくれました。
最期の瞬間まで生きる事を諦めていなかった…私にはそう感じられました。
今は、只、言葉では言い尽くせない寂しさに包まれています。
いつか終わりは来るものですが、少しでも長く生きていて欲しかったです。
最愛のぽん太にももう一度会いたかった事でしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/miaomiaonyanya
去年為了陪伴重病的父親回到日本的她
心中掛念著台北的先生與貓還有我們
二月時
她將貓帶回日本
貓兒陪伴安慰著她
也讓身體虛弱的爸爸有了很歡喜的餘生
在遠方的我
雖不認識她最親愛的爸爸
但知道他們多麼親近和相愛
此時的她心中深深哀傷
我們無法在旁陪伴她
心已飛往日本
讓Aki的身影
安慰哀傷的Rumino
我最親愛的朋友
Rumino的爸爸永眠了
昨日の朝、7時09分、父が永い眠りにつきました。
私一人傍にいて、父の手を取り、「最期まで一緒にいるから」…と声をかけながら、
しっかり見送る事ができました。
本当に、本当に、辛かった闘病生活。けれども、周りを気遣う事を忘れず、
いつも前向きに、何一つ愚痴も弱音もこぼさず頑張ってくれました。
最期の瞬間まで生きる事を諦めていなかった…私にはそう感じられました。
今は、只、言葉では言い尽くせない寂しさに包まれています。
いつか終わりは来るものですが、少しでも長く生きていて欲しかったです。
最愛のぽん太にももう一度会いたかった事でしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/miaomiaonyanya
去年為了陪伴重病的父親回到日本的她
心中掛念著台北的先生與貓還有我們
二月時
她將貓帶回日本
貓兒陪伴安慰著她
也讓身體虛弱的爸爸有了很歡喜的餘生
在遠方的我
雖不認識她最親愛的爸爸
但知道他們多麼親近和相愛
此時的她心中深深哀傷
我們無法在旁陪伴她
心已飛往日本
讓Aki的身影
安慰哀傷的Rumino
我最親愛的朋友
謝謝妳!
爸爸的喪禮結束了.
下個月我要陪爸爸回到九州.墓地在那邊.
很想再一次跟爸爸見面.
我自己堅持.
能陪爸爸回九州
他一定很開心
請妳要保重
我們很想念妳 2008-07-09 22:56:58