2008-10-25 13:19:08負妝
防人の詩
おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください
私は時折
苦しみについて考えます
誰もが等しく抱いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病いの苦しみと 死にゆく悲しみと
現在の自分と
答えてください
この世のありとあらゆるものの
すべての生命に約束があるのなら
春は死にますか 秋は死にますか
夏が去る様に 冬が来る様に
みんな逝くのですか
わずかな生命の
きらめきを信じていいですか
言葉で見えない望みといったものを
去る人があれば 来る人もあって
欠けてゆく月も やがて満ちて来る
なりわいの中で
おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか
連續不歇的九分鐘陰沉旋律…
能夠喚起什麼?
戰爭前夕軍人對明日生死未譜的感悟?
還是今年夏天我將軀殼放逐荒野大漠的鄉愁?
「這首歌很好聽,有一位父親,背著吉他,
在他兒子的葬禮上唱這首歌給他聽,即使他已經再也聽不見了。」
「歌名叫什麼?」
「my sundown。」
「為什麼你都聽一些悲傷的曲子?」她好奇地問…
「我也曾在我的葬禮上唱這首歌給我自己聽。」
我沒回答她的問題…
快樂的音樂、悲傷的曲調、輕快的旋律、絕望的音符
這些要如何去定義呢?
有人聽了輕快的歌曲反而會哭…
有人聽了悲傷的旋律卻毫無感覺…
現在依然活著卻躑躇仍苒的人們…
比那些過去戰場上前線作戰的軍人更加可悲…