2007-01-29 00:46:23恰恰

地海戰記 瑟魯之歌~~ 好聽 good

作詞:宮崎吾朗 作曲:谷山浩子 歌:手嶌葵

夕闇迫る 雲の上
暮色逼近的雲朵之上
いつも一羽で 飛んでいる
總是孤單一隻的飛著
鷹は きっと 悲しかろ
老鷹ㄧ定很悲傷吧
音も途絶えた 風の中
在聲音也離散的風之中
空を掴んだ その翼
緊抓著天空的雙翼
休めることは できなくて
無法休息

心を何にたとえよう
把心比喻成什麼吧
鷹のような この心
宛如老鷹ㄧ般的這顆心
心を何にたとえよう
把心比喻成什麼吧
空を舞うような悲しさを
就像在天空裡飛舞的憂傷

人影たえた 野の道を
在人影斷絕的野原道路上
私とともに 歩んでる
和我ㄧ起走著
あなたも きっと 寂しかろう
你...一定也很寂寞吧

虫もささやく 草はらを
蟲子也在草原上竊竊私語
ともに 道行く 人だけど
儘管是一起旅行的夥伴
絶えて ものいう こともなく
卻也從未說過話

心を何に たとえよう
把心比喻成什麼吧
一人 道行く この心
ㄧ個人行走的這顆心
心を何に たとえよう
把心比喻成什麼吧
一人ぼっちの 寂しさを
就像孤單一人的寂寞