認識你真好 vs 涙のキッス
涙のキッス -南方之星-桑田佳祐
今すぐ逢って見つめる
素振りをしてみても
なぜに黙って心離れてしまう?
泣かないで夜が辛くても
雨に打たれた花のように
真面(まじ)でおこった時ほど
素顔が愛しくて
互いにもっと解かり合えてたつもり
行かないで胸が痛むから
他の誰かと出逢うために
涙のキッス もう一度
誰よりも愛してる
最後のキッス もう一度だけでも
君を胸に抱いて
いつも笑った想い出だらけの二人にも
夜風がそっと恋の終わりを告げる
悲しみの時間(とき)は過ぎるけど
きっと明日の夢は見ない
涙のキッス もう一度
誰よりも愛してる
最後のキッス もう一度だけでも
君のために贈る
ふられたつもりで生きてゆくには
駄目になりそうなほど
悲しみが消えない
涙のキッス もう一度
誰よりも愛してる
さよならは言葉にできない
それは夏の運命(さだめ)
涙のキッス もう一度
誰よりも愛してる
最後のキッス もう一度だけでも
君を抱いていたい
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今(いま)すぐ逢(あ)って見(み)つめる素振(すぶ)りをしてみても
なぜに黙(だま)って心(こころ)離(はな)れてしまう?
泣(な)かないで夜(よる)が辛(つら)くても
雨(あめ)に打(う)たれた花(はな)のように
真面(まじ)でおこった時(とき)ほど素顔(すがお)が愛(いと)しくて
互(たが)いにもっと解(わ)かり合(あ)えてたつもり
行(い)かないで胸(むね)が痛(いた)むから
他(ほか)の誰(だれ)かと出逢(であ)うために
涙(なみだ)のキッス もう一度(いちど)
誰(だれ)よりも愛(あい)してる
最後(さいご)のキッス もう一度(いちど)だけでも
君(きみ)を胸(むね)に抱(だ)いて
いつも笑(わら)った想(おも)い出(で)だらけの二人(ふたり)にも
夜風(よかぜ)がそっと恋(こい)の終(お)わりを告(つ)げる
悲(かな)しみの時間(とき)は過(す)ぎるけど
きっと明日(あした)の夢(ゆめ)は見(み)ない
涙(なみだ)のキッス もう一度(いちど)
誰(だれ)よりも愛(あい)してる
最後(さいご)のキッス もう一度(いちど)だけでも
君(きみ)のために贈(おく)る
ふられたつもりで生(い)きてゆくには
駄目(だめ)になりそうなほど
悲(かな)しみが消(き)えない
涙(なみだ)のキッス もう一度(いちど)
誰(だれ)よりも愛(あい)してる
さよならは言葉(ことば)にできない
それは夏(なつ)の運命(さだめ)
涙(なみだ)のキッス もう一度(いちど)
誰(だれ)よりも愛(あい)してる
最後(さいご)のキッス もう一度(いちど)だけでも
君(きみ)を抱(だ)いていたい
淚之吻
盡管現在立刻見面凝望著你
為什麼仍是如此一聲不響的帶走了妳的心?
即使是如此心痛的夜晚
依然沒有哭泣
就像是一朵飽受暴雨擊打的花兒一般
即使是吵架時的真面目
妳那素淨的臉龐也是如此的可愛
本來以為彼此之間已更加相互暸解
不要走 胸中激盪著痛楚
因為妳將要與另一個人會面!
淚之吻 再一次吧!
我比任何人都更加愛妳
最後的一個吻
即使只能再一次
我要將妳緊緊的擁在胸前
儘管我倆的回憶裡總是充滿了歡笑
夜風仍然悄悄的告知了戀情的終了
雖然悲傷的時刻終究會過去
但是我已看不到明天的夢
淚之吻 再一次吧!
我比任何人都更加愛妳
最後的一個吻 即使只能再一次
我也要把它給你
被甩了之後的生活
一切似乎都已變得毫無意義
悲傷卻依然揮之不去
淚之吻 再一次吧!
我比任何人都更加愛妳
無法如此輕易的說再見
這就是夏日的命運吧!
淚之吻 再一次吧!
我比任何人都更加愛妳
最後的一個吻
即使只能再一次
想要緊緊的擁著
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「認識你真好」孫耀威
原曲:桑田佳祐 涙のキッス
作詞:何啟弘 作曲:桑田佳祐 編曲:孫崇偉
想著你的好
不知道何時才能擁你在我的懷抱
也不想預料
能否等到所謂天荒地老
但是我 只要專心地看著你一秒
就聽見我的心跳 又在胸口燃燒
我要求不高
只希望每次邀你入夢你不會遲到
要讓你知道
你的歡喜悲傷我都想要
因為我 最愛看到你甜蜜的微笑
小小的一種需要 不會被誰動搖
認識你真好知不知道
只有你可以讓我把煩惱忘掉
認識你真好一切都(變得)不重要
是你讓我覺的驕傲
你讓我感覺到好驕傲
一生也好 一天也好
不耽心時間太少
至少我 不必再尋找誰的溫柔才夠好
讓我擁抱