その気配が感ぜられた　四六時中を思い出しては
感受到那氣息  四十六小時中不斷的想起
空の色さえ変えた　心の変わり様に呆れた
連天空的顏色都改變了  沒想到心的樣子是這麼容易改變

二人にだけ聞こえるよな　囁きを絶えず繰り返して
只有兩個人能聽見的  不斷重複著的喃喃自語
誰の目にも見えない　手つかずの場所へ迷い込んだ
誰的眼眸都看不見  迷失在無法碰觸的場所

次の迎えを待つのは　野暮だと心得ていた
體認到等待著下一次的迎接是多麼淺陋
いずれにせよ　あなた以外に望みは無いから
反正總而言之  除了渴望你之外我已別無所求

構わずに　構わずに　話を続けてよ
我不介意  我不介意  請繼續說下去

身に覚えが無いでしょうけど　知らぬ間にいくつも傷ついた
雖然身體可能沒有記憶  但卻在不知不覺間受了許多傷
人づての喜びに　蓋をする私を見届けて
人傳聞的喜悅  我將之蓋上無法看見也無法傳達

また拾い物　気休めの切れ端を
將之拾起  忍痛砍下
少しずつ　千切ってしのいだ
一點點的  碎成千片的安心

まだ見ぬ幸せなど　野暮だと心得ていた
體認到那看不見的幸福是多麼的淺陋
どちらにせよ　あなた以外に
除了你之外不管是哪個

次の迎えを待つのは　野暮だと心得ていた
體認到等待著下一次的迎接是多麼淺陋
いずれにせよ　あなた以外に望みは無いから
反正總而言之 除了渴望你之外我已別無所求

構わずに　構わずに　話を聞かせてよ
我不介意  我不介意  請繼續讓我聽下去

誰もいない場所へ  私を連れ出して
請將我帶出去  到沒有任何人的場所吧

有點像是吶喊式的情歌

第一次聽可能會覺得有些奇異

但是很魔性底

會越來越覺得它好聽ˇˇˇ