2007-07-24 02:09:06Miss Wang
台北小巨蛋JUMP!!!
看到TERU先生在自己的blog中寫上了來台看五月天演唱會的日記,
還落落長一大篇,
真的是感人到要死!!
也太有心了吧!!!!!!!!!
我決定把給彩虹的愛再分給你們一點!
還落落長一大篇,
真的是感人到要死!!
也太有心了吧!!!!!!!!!
我決定把給彩虹的愛再分給你們一點!
昨日、五月天のLIVEに遊びに行って来た。
一泊の強行スケジュール。
行くと決まったのは、10日前だったかな?
レコーディング中と言う事で、ゆっくりできないのは残念だったけど、5人の元気な顔を見たくて成田に着いてからワクワクしっぱなしだった。
僕らの付き合いは、6年前に北九州の新門司で行われたEXPOからで、4年前の五月天復活ライブにもお邪魔してたので、台湾空港に到着した時には、その当時の記憶が蘇ってきた。
そう言えば、その時は台北スタジアムだった。
大雨だったんだよね~。
で、TERU&JIROが台北に入った時にカラッと晴れて、晴れ男っぷり発揮してたな~。
今回は、TAKUROと一緒で、猛暑・・・。
38度・・・。
ちょっと歩くだけで、ジト~~~っとしてくる。
開演は7:30と言う事で、久々に少しだけ観光。
ご飯を食べるのに飯場を探すが、日曜日ってこともあり、殆どが閉まってた。
2時間くらい探してたかな~???
探し疲れて、ぐったりして、最悪、日本食で良いから入ろう!と、諦めかけたところで、遂に台湾料理屋さん発見。
OPEN30分前だけど、良いよって言ってくれたので、お言葉に甘えて美味しく頂きました。
満腹になった一行はタクシーで台北アリーナへ。
会場についてまずビックリしたのが、台北に似合わない程の近代的な建物で、かなり新しい感じがした。
広さも、コンサートで1万5千人集客可能。
最近では、1万人以上を集客できるアーティストが、どんどん増えてるみたい。
そんな会場で、五月天はMAXの1万5千人を3Days!
流石だね~。
物販なんかをチェックしながらも、関係者入り口へ。
記者の方達がいると前もって教えてもらってたんだけど、多さに驚いた。
で、何気に台湾の新聞に載っちゃった・・・。
まあ、そんなことはさておき、楽屋に入ってメンバーと再会。
最高の笑顔で迎えてくれました。
調子を聞いたら、流石に3連ちゃんはキツイといってたけども、来てくれて嬉しいと言ってくれたのはホント嬉しかった。
で、MONSTERが今日は一緒に飲めるの?と・・・。
もちろん!と笑顔で答えたら、満面の笑みでOK~~~!と返ってきた。
やっぱ、イイよね~。
凄い久々に会ったんだけど、4年前と何にも変わってない。
だからこそ、こんなに多くの人達に愛されるんだと思うよ。
楽しみにしてるね~!と、言い残し客席へ。
ステージ上には大きくて真っ白な幕が。
印象はGLAYの前回の横浜アリーナみたいな感じ?
とにかく、ああいった作りだと、ステージ上で何が起こるのかワクワクしていいね~。
いつもとは、逆の立場なので、色々と勉強になった。
席につき会場を見渡してたら、手を振ってくれる人達がたくさんいて、嬉しい反面、やけに緊張したな~。
7:35、客電が落ちた。
耳をつんざくような歓声が会場中を埋め尽くす。
映画のようなクオリティーの高いオープニングムービーで、今回のJUMP!THE WORLD TOURにかけるメンバー全員の想いが強く感じられる。
テーマは地球と人間だと僕なりに解釈した。
そして、映画の世界が現実になっていく・・・。
シビれた~。
消防法の問題などで、日本じゃ絶対に出来ない演出がてんこもり。
マジで鳥肌がザワザワザワ~~~っと、キタ~~~~ッ!!!って、もうUSJ級のアトラクション体験してるみたいだった。
そして、本編へ突入!
五月天の楽曲をCDで聞いてもらったら解り易いんだけど、幅が広くてPOPだから、色んな演出が良く合う。
そして、ステージの作りが、Mステのスーパーライブみたいに、スタンド席の目の前を花道が一周してるもんだから、最後尾でもLIVE HOUSEなみに近い距離でパフォーマンスを見る事ができる。
これぞ、エンターテイメントの究極だと思った。
いくらどんなに凄い演出をしても、これには敵わないわ・・・。
ところどころ、メンバーのMCも入るんだけど、言葉はわからないけど、なんか伝わるんだよ。
それが不思議だった。
メンバー全員の温かさが直に感じられるライブ。
客席からは、愛情のこもった歌声が響いてた。
五月天には、ずっとこんな温かいライブやってて欲しいと思った。
終了したのは夜11時過ぎ・・・。
誰もが満足した笑顔で会場を後にした。
約3時間半にも及ぶ、台湾No1のロックバンドが僕らに魅せてくれたのは、世界に挑む勇姿。
俺たちも負けちゃいられないと本気で思った。
これからも、自分達なりのエンターテイメントを追求していこうと本気で思った。
とてつもない刺激をたくさん貰った。
まだまだTOURが始まったばかりなので、大雑把な感じになってしまったけど、とにかく、今回のLIVEで学んだ事は、同じ空間で経験しなきゃ感じられないものがたくさんあるってことなんだよね。
愛情の伝え方とか、同じ時間を共有する事の素晴らしさとか・・・。
LIVEって大切だな~。
GLAYも秋から全国TOURに旅立つけど、今回感じたものを具現化出来るように頑張りたいと思います。
五月天のLIVEに行って、本当に良かった。
そんな五月天が10月7日に、ZEPP TOKYOでJUMP TOUR in TOKYOを行います。
ノリにノってる五月天を見る絶好のチャンスなので心をポカポカさせたい人は是非是非参加して下さい。
轉自http://teru-me-night.seesaa.net/
一泊の強行スケジュール。
行くと決まったのは、10日前だったかな?
レコーディング中と言う事で、ゆっくりできないのは残念だったけど、5人の元気な顔を見たくて成田に着いてからワクワクしっぱなしだった。
僕らの付き合いは、6年前に北九州の新門司で行われたEXPOからで、4年前の五月天復活ライブにもお邪魔してたので、台湾空港に到着した時には、その当時の記憶が蘇ってきた。
そう言えば、その時は台北スタジアムだった。
大雨だったんだよね~。
で、TERU&JIROが台北に入った時にカラッと晴れて、晴れ男っぷり発揮してたな~。
今回は、TAKUROと一緒で、猛暑・・・。
38度・・・。
ちょっと歩くだけで、ジト~~~っとしてくる。
開演は7:30と言う事で、久々に少しだけ観光。
ご飯を食べるのに飯場を探すが、日曜日ってこともあり、殆どが閉まってた。
2時間くらい探してたかな~???
探し疲れて、ぐったりして、最悪、日本食で良いから入ろう!と、諦めかけたところで、遂に台湾料理屋さん発見。
OPEN30分前だけど、良いよって言ってくれたので、お言葉に甘えて美味しく頂きました。
満腹になった一行はタクシーで台北アリーナへ。
会場についてまずビックリしたのが、台北に似合わない程の近代的な建物で、かなり新しい感じがした。
広さも、コンサートで1万5千人集客可能。
最近では、1万人以上を集客できるアーティストが、どんどん増えてるみたい。
そんな会場で、五月天はMAXの1万5千人を3Days!
流石だね~。
物販なんかをチェックしながらも、関係者入り口へ。
記者の方達がいると前もって教えてもらってたんだけど、多さに驚いた。
で、何気に台湾の新聞に載っちゃった・・・。
まあ、そんなことはさておき、楽屋に入ってメンバーと再会。
最高の笑顔で迎えてくれました。
調子を聞いたら、流石に3連ちゃんはキツイといってたけども、来てくれて嬉しいと言ってくれたのはホント嬉しかった。
で、MONSTERが今日は一緒に飲めるの?と・・・。
もちろん!と笑顔で答えたら、満面の笑みでOK~~~!と返ってきた。
やっぱ、イイよね~。
凄い久々に会ったんだけど、4年前と何にも変わってない。
だからこそ、こんなに多くの人達に愛されるんだと思うよ。
楽しみにしてるね~!と、言い残し客席へ。
ステージ上には大きくて真っ白な幕が。
印象はGLAYの前回の横浜アリーナみたいな感じ?
とにかく、ああいった作りだと、ステージ上で何が起こるのかワクワクしていいね~。
いつもとは、逆の立場なので、色々と勉強になった。
席につき会場を見渡してたら、手を振ってくれる人達がたくさんいて、嬉しい反面、やけに緊張したな~。
7:35、客電が落ちた。
耳をつんざくような歓声が会場中を埋め尽くす。
映画のようなクオリティーの高いオープニングムービーで、今回のJUMP!THE WORLD TOURにかけるメンバー全員の想いが強く感じられる。
テーマは地球と人間だと僕なりに解釈した。
そして、映画の世界が現実になっていく・・・。
シビれた~。
消防法の問題などで、日本じゃ絶対に出来ない演出がてんこもり。
マジで鳥肌がザワザワザワ~~~っと、キタ~~~~ッ!!!って、もうUSJ級のアトラクション体験してるみたいだった。
そして、本編へ突入!
五月天の楽曲をCDで聞いてもらったら解り易いんだけど、幅が広くてPOPだから、色んな演出が良く合う。
そして、ステージの作りが、Mステのスーパーライブみたいに、スタンド席の目の前を花道が一周してるもんだから、最後尾でもLIVE HOUSEなみに近い距離でパフォーマンスを見る事ができる。
これぞ、エンターテイメントの究極だと思った。
いくらどんなに凄い演出をしても、これには敵わないわ・・・。
ところどころ、メンバーのMCも入るんだけど、言葉はわからないけど、なんか伝わるんだよ。
それが不思議だった。
メンバー全員の温かさが直に感じられるライブ。
客席からは、愛情のこもった歌声が響いてた。
五月天には、ずっとこんな温かいライブやってて欲しいと思った。
終了したのは夜11時過ぎ・・・。
誰もが満足した笑顔で会場を後にした。
約3時間半にも及ぶ、台湾No1のロックバンドが僕らに魅せてくれたのは、世界に挑む勇姿。
俺たちも負けちゃいられないと本気で思った。
これからも、自分達なりのエンターテイメントを追求していこうと本気で思った。
とてつもない刺激をたくさん貰った。
まだまだTOURが始まったばかりなので、大雑把な感じになってしまったけど、とにかく、今回のLIVEで学んだ事は、同じ空間で経験しなきゃ感じられないものがたくさんあるってことなんだよね。
愛情の伝え方とか、同じ時間を共有する事の素晴らしさとか・・・。
LIVEって大切だな~。
GLAYも秋から全国TOURに旅立つけど、今回感じたものを具現化出来るように頑張りたいと思います。
五月天のLIVEに行って、本当に良かった。
そんな五月天が10月7日に、ZEPP TOKYOでJUMP TOUR in TOKYOを行います。
ノリにノってる五月天を見る絶好のチャンスなので心をポカポカさせたい人は是非是非参加して下さい。
轉自http://teru-me-night.seesaa.net/
無法放上完整翻譯因為我也不是每句都看的懂XD
反正就是很詳細的來台灣的一日遊這樣,
不過裡面有提到雖然MC時間聽不懂中文,
卻能感受到與現場互動的氣氛,
解釋了這次演唱會的主題,
在五月天演唱會中學到了什麼等等,
最後還順便幫五月天10/7日本公演打了一下廣告,
我只能說你人真的很好阿TERU!!
不過38度真的熱到你了,
真是辛苦你了xddd
反正就是很詳細的來台灣的一日遊這樣,
不過裡面有提到雖然MC時間聽不懂中文,
卻能感受到與現場互動的氣氛,
解釋了這次演唱會的主題,
在五月天演唱會中學到了什麼等等,
最後還順便幫五月天10/7日本公演打了一下廣告,
我只能說你人真的很好阿TERU!!
不過38度真的熱到你了,
真是辛苦你了xddd
陳珊妮在個人布落格也寫了一小段演唱會後心得,
在此不多贅述,
我沒有那麼好的文筆醞釀出一篇感人又實在的會後報告,
但是如此”眾星雲集”來觀賞的演唱會,
真的讓我為你們感到驕傲,
我很慶幸,
當年大太陽底下只有不到十個人看表演的夏天,
我比別人早一步知道了你們的好,
我很驕傲。
在此不多贅述,
我沒有那麼好的文筆醞釀出一篇感人又實在的會後報告,
但是如此”眾星雲集”來觀賞的演唱會,
真的讓我為你們感到驕傲,
我很慶幸,
當年大太陽底下只有不到十個人看表演的夏天,
我比別人早一步知道了你們的好,
我很驕傲。