十八年前、初めてあなたと会う時、あずきはまた子供だ。

事前全然分からない状況であなたがうちに来ました。

ピカピカ灰色の外、アメリカ式の高さ、穏やかな動き、家族全員安全のために、ここに来ましたよね。

一番最初のお客様はおばあさんです。

その時、あずきはまた隣人と一緒に遊んでいったよね。だから、あなたとはじめてあったときもう～六時くらいかな。夕焼けを映して、もっとかこい～。

あなたはすごく責任をもってって、いつも一番いい状態をして、今まで故障したこと殆どありませんでした。

硬い外、柔らかい心、本当に退職をさせたくないけど。。。

あなたもう年取ったよね。この負担もどんどんしんどくなって、三年前、新たな仲間が入った後、あなたは半分退職の状態です。

今、更にもう一人入るから。。。ごめんなさい。。。

でも、全て消すではなくて、私たちの思う中で必ずいますよ！

本当に有難うございました！あずきの成長もちゃんとみてったよね！あなたがいる間、結婚式を見せられなくてごめんなさいね！

何処に行っても、見守ってくれませんか。

きっといつかまた会いますよ！！

ありがとう！

さよなら！

また未来！