仕事は大変だなあ。私にとって今年の授業はたいへんだと思う。高校一年生の「台湾史」講義がただ三つの組があるのに、体育専門組の授業もある。それに、高校二年生の「世界史」の講義は一つの組があり、中学一年生の「認識台湾の歴史篇」の講義は六つの組があり、全部で三種類と十組の授業である。高校一年の講義は多分簡単だけと、体育専門組の授業はちょっと困るなあ。体育専門組の学生は将来体育方面の優秀な表現により大学に入る。それで、修業の半分は各単一の体育講義で、歴史の講義は週にただ一節がある。大分の体育専門生は文学方面の講義で興味があっまりないから、授業中に時々寝ることやチェトすることなどの校規違反の行為をやるんだ。そんな状況は先生の私に対しては非常に困っているから、いつも秩序維持を進まなければならない。それは週に一番面倒くさいことだと思う。

なぜ土曜がすきか。一週間の辛いことを捨て、土曜は一番良い休み日だと思う。日曜の次は月曜で、仕事の準備のために、ちょっと緊張する気持ちが出てくる。土曜はそんな問題がない。土曜に妻も仕事があるのに、私は内のチャーレース、エミーちゃんと一緒に寝放題とか、読書とか、映画を見ることとか、外へ遊びに行くこともできる。それはよく楽しいなあ。子供たちの側にいて、私も撮影のことを行い、いろいろな面白い写真を撮るべきだと思う。お父さんの私に対して、もっとチャ－レースとエミーちゃんの小さい頃の写真を撮っておき、二三十年間の後、それは全部フリーディリーシ家族の重要なメモリーと宝だと思う。

今週の土曜の夜、フリーヂリーシ家族全員は「三多利」の日本料理店へ食事をした。私たちは最初におそばやちゃわん蒸しや花すしにした。おそばの味が軽くて、体にいいと思った。ちゃわん蒸しはチャーレースとエミーちゃんのために注文したが、一口の試食をエミーちゃんにもらって、蟹の肉があり、贅沢だった。花すしも美味しくて、その中に私の大好物の焼きうなぎがあり、すばらしかった。卓のたいへんなご馳走はまだ食べ終わらない時、妻は突然におでんが欲しかった。私は早く店長に教えて、大根とか天ぷらとかにした。間もなく、暖かくて、美味しそうなおでんが出てきた。う～ん、うまかったなあ。

来週の土曜の企画は何か。チャーレースの誕生日は十二月中で、まだお祝いを行わなかった。私は家族四人で「王品台塑ステーキ」へ行くつもりだ。チャーレースとエミーちゃんはこの情報を聞いて、たいへん嬉しかった。子供たちを除き、私と妻も楽しみにしたんだ。美味しいビーフステーキとワイン、プレゼント、記念写真、それぞれは素敵だなあ。

攝影機材：Sony DSC-P10