2007-09-03 23:46:33長瀨櫻

結婚 真的是要靠一股衝動

太一在他生日的時候
有個新書發賣記念活動

国分太一33歳「慌てず、ゆっくりと楽しい人生」 TOKIOの国分太一(33)が2日、都内で初の著書「タヒチ タイッチのリゾート気分で」の発売トークショーを行った。
  03年6月からジャニーズ事務所の携帯サイトで連載中の日記を書籍化。この日が33歳の誕生日で、ファン240人に祝福された太一は「33年間でいろんな恋愛、出会いがありました」とaiko(31)との破局も振り返りながら、結婚については「考えたこともありました。今はフィーリングと思うけど、『好き』っていう勢いでするのもいいかな」と語った。新たな恋も気になるが「慌てず、ゆっくりと楽しい人生を過ごせたら」と太一。女性ファンから「好きな女の子のタイプは?」と突っ込まれ、「一生懸命な子です」と誠実に答えていた。
(2007年9月2日19時04分 スポーツ報知)


国分太一「結婚考えたことあった」
 「TOKIO」の国分太一(33)が2日、自著「タヒチ タイッチのリゾート気分で」の出版記念イベントを都内で行った。この日が誕生日で、これまでの人生を振り返り「結婚を考えたこともあった」と告白。2月に歌手のaiko(31)との破局を報じられ「報道の通り」と認めたことはあった国分。固有名詞こそ出さなかったものの、公の場で踏み込んだ発言をするのは初めて。

 「20代前半の方が結婚願望が強かった」と切り出した国分。しかし、年齢を重ねての変化を感じているようで「大好きだから結婚したい…という気持ちより、(2人の間で)フィーリングとか空気ができ上がって結婚できるのかなと思う」と現在の心境を明るく話した。

 公式サイトで、03年6月2日から毎日更新しているブログを書籍化した自著のトークイベント。飾らない文体と同様、報道陣にも軽快なトークで応えた。

 「過去に結婚を考えたことはあったか」と質問されると、やや表情を曇らせたものの「ありました」と即答。「何がダメだったということはないが、僕らの仕事はいろいろなことを考えて行動しなければいけない。タイミングもあったのかな」と言葉を選ぶように話した。「意外と“好き”だけでもいいのかな?勢いも大事かも」とも話し、多忙なアイドルゆえの苦悩をうかがわせた。

 今年2月、約8年交際したaikoと昨夏に破局していたと報じられ、4月に司会を務めるNHK番組の会見で「報道されている通り」と肯定。結婚を考えた女性の名前こそ出さなかったが、この日のように踏み込んだ発言は初めてだ。

 この日が33歳の誕生日。トーク番組などレギュラー7本と仕事は絶好調。「ジャニーズ事務所には格好いい男の子がいっぱいいる。そこで勝負できないことに最近気付いた。男は中身。まずは自分磨きですよ」と冗談めかしていた。
[ 2007年09月03日付 紙面記事 ] スポニチ

「結婚考えたことあった」TOKIO・国分33歳誕生日で大激白
 TOKIOの国分太一が33歳の誕生日を迎えた2日、都内で書籍「タヒチ タイッチのリゾート気分で」(M.Co.、1680円)の発売記念トークイベントを開催。イベント前の会見で自身の結婚観が飛び出した。

 33歳が「まだピンと来ない」という国分。結婚観は変わってきた?との質問に「20代前半の方が結婚願望は強かった。最初は大好きで結婚する気持ちがあったけど、いまはフィーリングや空気だったりが生まれて結婚するのかなって。でも、難しく考えないで、好きで結婚する勢いも大事なのかな」と笑顔。今年2月には、結婚秒読みとも噂されたシンガー・ソングライターのaiko(31)と昨年夏に交際8年でピリオドを打っていたことが発覚。

 この日は特定な個人名こそ出さなかったものの「結婚を考えたこと? ありましたね。33年間生きてきて、いろんな恋愛もしましたし、出会いもありましたから」と告白した。新たな恋については「慌てずゆっくりと楽しい人生を過ごせたら」と“大人の恋愛”を模索するようだ。

 「タヒチ-」は平成15年6月2日から、ジャニーズ事務所の公式携帯サイトに毎日更新してきた自身の日記が、7月16日に連載1500回を突破したのを記念して書籍化。国分は「元気のない人に読んでもらえたら」とPRしていた。サンケイ


「結婚したいと思ったこと?ありましたね」 国分太一、初の著書発売イベント
2007年9月3日 紙面から

 TOKIOの国分太一が33歳の誕生日だった2日、初の著書「タヒチ タイッチのリゾート気分で」(エム。シィオー。刊)の発売記念イベントを東京・表参道のスパイラルホールで開いた。ジャニーズ事務所の公式携帯サイトで03年6月から毎日更新しているブログなどをまとめた。「本を出すなんて、先生じゃないですか」と満面の笑みで語った。
ブログは今年7月に1500回を突破し、国分は「財産です」と上機嫌。報道陣の結婚観の質問にも「20代前半が結婚願望が強かった。結婚したいと思ったこと? ありましたね」と率直に告白。今年2月に歌手aiko(31)との破局が明らかになったこともあり、恋人は?の質問も飛んだが、「そこはあわてず、ゆっくりと」とかわす国分。リポーターからは「心動く女性ができても、ブログに書かないで先に報告して」とのお願いも。
また、1万2000人の応募から選ばれたファン240人からも祝福され、笑顔の国分。好きな女の子のタイプは? TOKIOのライブは? の質問にも、「一生懸命な子」「来年はやります!!」などと上機嫌で答えていた。
(鈴木学) 中日スポーツ


国分33歳誕生日「結婚考えたことも」
 国分太一が33歳の誕生日を迎えた2日、結婚の難しさを語った。この日、都内で初著書「タヒチ タイッチのリゾート気分で」の発売記念イベントを行った国分は、取材陣に結婚や恋愛について水を向けられると「今まで(結婚を考えたことも)ありました。いろいろな出会いも恋愛もありました。ただ仕事の関係もあって、いろいろなことを考えて行動しなきゃいけないんです」と率直な思いを明かした。ジャニーズ事務所に所属する人気バンドTOKIOのメンバーとしてはもちろん、1人のアイドルタレントとして多忙な日々を送る。現在レギュラー番組はテレビ7本、ラジオ2本を抱える。自分の恋愛や結婚がファンを動揺させてしまうアイドルの宿命を再認識していた。

 30代に入って結婚観が変わった。「20代前半は結婚願望が強かった。結婚は好きだからするもんだと思ってましたが、年齢が増すごとにフィーリングや空気が合って結婚できるものなのかなと思うようになりました」と微妙な変化を説明。さらに「今の状況をゆっくり過ごしたい。(結婚も恋愛も)慌てずに、ですね」と焦りがないことも強調した。

 8年間の交際を経て昨年夏に破局した歌手aiko(31)について触れることはなかったが、飾ることなく恋愛や結婚について語る姿は大人のアイドルの風格さえ漂った。それでも「いやあ、33歳になるころは、てっきり英字新聞を読んで電通さんとやりとりしているような自分を想像してましたが、いまだに今日も(衣装が)半ズボンですから」と笑わせた。

[2007年9月3日7時30分 紙面から]nikkansports.com


太一 処女作にチョー感激!
 TOKIO・国分太一(33)が、初の著書「タヒチ タイッチのリゾート気分で」を発売したのを記念し2日、東京・スパイラルホールでイベント「リゾート気分de青山」を開催した。

 この日は33歳の誕生日。1万2000人の応募から選ばれた200人のファンから歌で祝福された国分は「想像してた33歳はもっと大人でしたが、いまだに半ズボンですから」と笑わせた。

 公式携帯サイトで毎日更新の日記の抜粋に加え、本の装丁から写真まですべてにかかわったこだわりの一冊を手に「本を出せるとは思わなかった。続けてよかった。財産です」と感無量。「33年の間には結婚を考えたこともありました。いろんな恋愛や出会いもあった。20代は結婚願望が強かったですが、今は慌てず、ゆっくりと楽しい人生を過ごせたら」と結婚観も明かしていた。
デイリー


或許是因為事務所的關係
不然太一應該即時的跟AIKO求婚的
就不會弄到現在分手的命運了
昨天這活動對太一來說 真是意義非凡啊
又是生日 又是第一次出書的發賣紀念
他一定很感動
恩~希望他可以繼續加油
能把AIKO追回來 那就更好囉.....