2007-07-03 12:21:27長瀨櫻
MABO的特別劇發表會
藤田まこと→東山“仕事人”継承…15年ぶり復活作
15年ぶりのシリーズ復活となるテレビ朝日系スペシャルドラマ「必殺仕事人2007」(7日・後9時)の制作発表が2日、東京・六本木の同局で行われた。
少年隊の東山紀之(40)、TOKIOの松岡昌宏(30)、関ジャニ∞の大倉忠義(22)とジャニーズ3世代が演じる新仕事人と、おなじみ藤田まこと(74)ふんする先代仕事人・中村主水が依頼人から金を受けて巨悪を倒す痛快時代劇。
藤田が「『必殺』シリーズはブランド。しっかり受け継いで、未来永ごう続いてほしい」と期待を込めれば、東山も「ずっとそのつもりでしたが、改めて強い思いを持ちました」と継承を誓っていた。
(2007年7月3日06時01分 スポーツ報知)
15年ぶりのシリーズ復活となるテレビ朝日系スペシャルドラマ「必殺仕事人2007」(7日・後9時)の制作発表が2日、東京・六本木の同局で行われた。
少年隊の東山紀之(40)、TOKIOの松岡昌宏(30)、関ジャニ∞の大倉忠義(22)とジャニーズ3世代が演じる新仕事人と、おなじみ藤田まこと(74)ふんする先代仕事人・中村主水が依頼人から金を受けて巨悪を倒す痛快時代劇。
藤田が「『必殺』シリーズはブランド。しっかり受け継いで、未来永ごう続いてほしい」と期待を込めれば、東山も「ずっとそのつもりでしたが、改めて強い思いを持ちました」と継承を誓っていた。
(2007年7月3日06時01分 スポーツ報知)
ヒガシ 藤田まことから仕事人継承
東山紀之(40)主演で7日放送のテレビ朝日の時代劇「必殺仕事人2007」(後9・00)の制作発表が2日、東京・六本木の同局で行われた。
テレビでは15年ぶりの復活。中村主水役の藤田まこと(74)は「私は横っちょで少しでも力になれたら」と今回はサポート役。「(仕事人を)東山さんにしっかりと受け継いでいってほしい。そしてまた次につないでもらい、未来永劫(ごう)続いていけば」と、東山を後継者に指名。東山は「ずっとそのつもりでしたが、あらためて思いを強くした」と力強く答えた。
TOKIOの松岡昌宏(30)は「特別な存在のドラマ。“タララ~ン”の音楽とともに自分が出た瞬間、涙が出た」と感慨深げに話していた。関ジャニ∞(エイト)の大倉忠義(22)も出演した。
[ 2007年07月03日付 紙面記事 ] スポニチ
ジャニーズトリオで復活!スペシャルドラマ「必殺仕事人2007」
少年隊の東山紀之(40)が主演するテレビ朝日系スペシャルドラマ「必殺仕事人2007」(7日放送、後9・0)の完成披露試写会&公開記者会見が2日、都内で行われた。
人気時代劇シリーズの15年ぶりの復活で、新仕事人に東山、TOKIOの松岡昌宏(30)、関ジャニ∞の大倉忠義(22)が挑む。藤田まこと(74)もおなじみの中村主水役で出演する。
新仕事人の3人はジャニーズ事務所の先輩、後輩。東山は「3人参加させてもらって光栄。財産が増えました」と感激していた。
サンケイスポーツ
藤田、“後継”に東山指名 「必殺仕事人」15年ぶりにスペシャルで復活
2007年7月3日 紙面から
15年ぶりにスペシャルドラマとなって復活するテレビ朝日系=メ~テレの人気時代劇「必殺仕事人」(7日午後9時)の記者会見が2日、東京・六本木の同局であり、中村主水役の藤田まこと(74)をはじめ、新“仕事人”として加わる少年隊・東山紀之(40)、TOKIOの松岡昌宏(30)、関ジャニ∞の大倉忠義(22)が出席した。
藤田は「“仕事人”の名はブランド。東山君が次の世代につないでくれて未来永劫(えいごう)に続けば。手応え? 十分どころか二十分」と東山を“後継”に指名。
「必殺」30シリーズのうち15シリーズに出演する藤田の直々の指名に、東山も「そのつもりでした。あらためて強い思いを持ちました」と継承を誓った。
今作で新たに登場する東山は見回り同心、松岡は絵師、大倉はからくり屋を演じる。松岡はシリーズのファンで「今作も11回見た。『必殺』は特別な作品なので涙が出た」と振り返る。その演技に、藤田は「すごい芝居だった」とべた褒めだった。
(鈴木学)中日スポーツ
ヒガシを「必殺仕事人」の後継者に指名
東山紀之(40)が藤田まこと(74)から「必殺」シリーズの後継者に指名された。15年ぶりに放送されるテレビ朝日系スペシャルドラマ「必殺仕事人2007」(7日午後9時放送)の完成報告会見が2日、東京・六本木の同局で行われた。復活版は東山を主演に迎え、73年のシリーズ第2弾から人気キャラクター中村主水を演じる藤田も健在。これにTOKIO松岡昌宏(30)と関ジャニ∞大倉忠義(22)のジャニーズ勢が加わる豪華版となった。
藤田から「『必殺』はブランドですからしっかり受け継いでもらいたい」と後継に指名された東山は「そのつもりでいました。今回あらためて思いを強くしました」。時代劇の経験も豊富で、藤田からは「ベテランですから何にも心配ない」と太鼓判を押された。
30回に及んだ同シリーズは92年に終了。今回はジャニーズトリオを迎え、世代交代を印象づける。関係者は「反響しだいでシリーズ化の可能性も十分」と話す。藤田も「ほかのドラマ放送枠を削って10本20本と放送してほしい。未来永劫続けばいいなと思います」と冗談交じりに願望を語った。
[2007年7月3日8時34分 紙面から] 日刊スポーツ
ヒガシ「必殺仕事人」継承宣言
少年隊・東山紀之(40)、TOKIO・松岡昌宏(30)、関ジャニ8・大倉忠義(22)のジャニーズ軍団が初参加したテレビ朝日・ABC系ドラマ「必殺仕事人2007」(7日、後9・00)の完成会見が2日、都内の同局で行われた。
21世紀になって初のシリーズ復活に加わった東山は「光栄。僕らの財産になった」と感激の様子。松岡も「小さいころからの必殺ファン。完成作を11回見て、自分の場面を編集し『必殺に出たんだ』と涙が出た」と振り返った。先輩の言葉に最年少の大倉は、「撮影の時はそれほどでもなかったんですが、今は緊張で胸が張り裂けそうです」と事の大きさを実感した様子。京都での撮影では3人で食事やカラオケに行ったという。
主演の藤田まこと(74)は「手応えは十分どころか二十分。東山君が私くらいの年齢になったら次につないで、未来永劫(えいごう)続いたら。連続もやりたいね」と笑顔で、東山も「そのつもり」と継承を力強く宣言していた。 デイリースポーツ
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