2007-02-12 16:51:02長瀨櫻

MABO的古裝扮相真的很好看耶!!

今天有MABO的消息喔

「必殺」15年ぶり復活、ヒガシも出演
 藤田まこと(73)演じる仕事人が新たに少年隊東山紀之(40)TOKIO松岡昌宏(30)関ジャニ∞大倉忠義(21)のジャニーズ勢を迎え15年ぶりに復活する。テレビ朝日は11日、人気ドラマ「必殺シリーズ」のスペシャル版「必殺仕事人 2007」(放送日未定)の制作を発表した。

 同シリーズは72年「必殺仕掛人」から放送開始。92年終了の「必殺仕事人 激突!」まで30シリーズの平均視聴率が関東で15・6%(関西21・4%)を記録。中でも藤田演じる南町奉行所同心・中村主人(もんど)は、うだつのあがらない昼の顔と、すご腕の仕事人(殺し屋)に転じる夜の顔のひょう変ぶりが人気だ。

 今回は南町奉行書に東山演じる新たな同心が着任。はじき出され書庫番となった主人の指示のもと、絵師の松岡、からくり屋の大倉とともに夜は仕事人に転じる。東山は「子供心に悪いことをしたらバチが当たるということを、この番組で知りました。陰と陽が表現できれば」。藤田は「同じ役をこの年でできるとは。願わくばシリーズでやりたい」と張り切っている。
[2007年2月12日7時17分 紙面から]
(轉載自日刊體育報)


東山&松岡で15年ぶり「必殺仕事人」 テレビ朝日系の人気時代劇シリーズ「必殺仕事人」が、スペシャルドラマ(放送日未定)として15年ぶりに復活することが11日、発表された。おなじみ中村主水役の藤田まこと(73)のほか、ジャニーズ事務所の少年隊・東山紀之(40)、TOKIO・松岡昌宏(30)、関ジャニ∞・大倉忠義(21)が「新・仕事人」として新たに加わる。

 必殺シリーズは、プロの殺し屋が依頼人から金をもらい悪人を斬(き)る痛快劇。72年からスタートし、20年間の全30作で平均15・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録。19本のスペシャル編、劇場映画も8本作られた。

 今回、奉行所の見回り同心を演じる東山は「『必殺』は人間の持つ二面性がすごく出ている気がするので、自分の陰と陽が表現できれば」と意気込む。からくり仕掛け人役の大倉は「僕の生まれる前からあったシリーズで、うれしくもあり不思議な感じ」。

 既に3日に京都でクランクインし、撮影は順調。「まさか同じ役を、この年になってできるとは」と話す藤田だが、絵師役の松岡は「藤田さんの一言を聞いて『わぁ、本物の中村主水だよ!』って感動した。数々の先輩方がおやりになった作品を汚さないように、かつ自分らしく演じたい」。新旧仕事人の豪華な共演が話題を呼びそうだ。
(2007年2月12日06時15分 スポーツ報知)

ヒガシ主役で15年ぶり「必殺仕事人」
 人気時代劇「必殺仕事人」がスペシャルドラマとして15年ぶりにテレビに登場する。21世紀の仕事人は少年隊の東山紀之(40)、TOKIO・松岡昌宏(30)、関ジャニ∞・大倉忠義(21)ら新鮮な顔ぶれ。必殺シリーズの顔、藤田まこと(73)もおなじみの「中村主水」役で登場し、往年のファンをうならせる。

 表と裏の顔を持つ凄腕の仕事人たちが人々の恨みを晴らす痛快さで人気を誇った「必殺仕事人」。ドラマは、92年3月まで放送された「必殺仕事人 激突!」以来。21世紀第1弾は、「必殺仕事人 2007」と題して、テレビ朝日系で年内放送予定。

 東山は中村主水と同じく婿養子で、うだつの上がらない南町奉行所見回り同心の渡辺小五郎役。「子供心に、悪いことをしたら必ずバチが当たるということを知った作品」と思い出を語り「軽い面と重い面、陰と陽を表現できれば」と静かに闘志を燃やしている。

 松岡は幼少時からの必殺ファンといい「撮影中に藤田さんの一言を聞いて“本物の主水だよ!”と感動した」と早くも興奮気味。「経師(きょうじ)屋の涼次」を演じ、殺しの道具は絵筆となる。

 必殺シリーズは72年9月に第1弾「必殺仕掛人」がスタート。その後、92年までの20年間に連ドラだけで30作が放送され、平均視聴率は15・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を誇った。劇場版も97年12月公開の「必殺!主水死す」まで9本が製作されている。

 藤田主水は連ドラ30作中15作に登場し、シリーズの代名詞。今回は仕事人の元締で「願わくばシリーズものでやりたい」と早くも連ドラ化、シリーズ化を目指している。昼間は相変わらずの昼あんどんで、しゅうとめ(菅井きん)にいびられるおなじみのシーンも見られる。

 最年少の大倉は「生まれる前からあった作品に出演するのは不思議」と感想。「将来は主水をやれるよう頑張りたい」と鼻息を荒くしており、新旧仕事人の競演も見どころだ。
(以上轉載自SPONICHI.COM)


ジャニと合体!「必殺仕事人」復活
 あの「必殺仕事人」が15年ぶりによみがえる。スペシャルドラマ「必殺仕事人2007」(放送日未定)として復活することになった。おなじみの中村主水(もんど)役・藤田まこと(72)に加えて、少年隊・東山紀之(40)、TOKIO・松岡昌宏(30)、関ジャニ8・大倉忠義(21)のジャニーズ軍団がこのドラマのために集結。往年のファンはもちろん、若い人にも楽しめる時代劇になりそうだ。

 新しいスペシャルドラマ「必殺仕事人2007」には、もちろんおなじみ中村主水が登場するが、その主水とともに“仕事人”となるのがジャニーズの面々だ。

 新仕事人として、南町奉行所見回り同心で仕事人でもある渡辺小五郎を東山紀之が。絵師で仕事人・経師屋の涼次に松岡昌宏が、さらに、からくり仕掛け人の仕事人・からくり屋の源太に大倉忠義がふんする。

 撮影は、京都で3日からスタート。必殺シリーズのファンだったという東山と松岡は大張り切りで、東山は「人間が持っている二面性がものすごく出ている気がするので、自分の軽い面と重い面、陰と陽が表現できれば、見ている方にインパクトを与えられると思う」と意欲を見せた。松岡も「大先輩の足を引っ張らないように、数々の先輩方がおやりになった作品を汚さないように、かつ自分らしく演じたい」と意気込んだ。唯一、リアルタイムで見ていない大倉は「お話をいただいたときはうれしくもあり、不思議な感じがしました」と緊張気味だった。

 一方、15年ぶりに主水を演じる藤田は「まさかこの年になって同じ役ができるとは」と感激すると、「願わくばシリーズものでやりたい」と復活を熱望していた。

 物語は南町奉行所に見回り同心・渡辺小五郎(東山)が着任し、主水がはじき出され書庫番へ。そんな折、米問屋から出火し主人夫婦が死んでしまう。その娘から依頼を受けた仕事人たちの活躍を描く。

 出演は、主水の妻役に白木万理、姑役に菅井きんとおなじみのメンバーに加え、野際陽子、中越典子、和久井映見ら豪華キャストが出演する。
(以上轉載自每日體育報)


“復活”仕事人 15年ぶり恨み晴らします
東山、松岡「ナマ主水に感激」
 テレビ朝日系=メ~テレの人気時代劇「必殺」シリーズが、少年隊の東山紀之(40)、TOKIOの松岡昌宏(30)、関ジャニ∞の大倉忠義(21)の出演で単発のドラマスペシャル「必殺仕事人 2007」(放送日未定)として、15年ぶりに復活することが11日、分かった。藤田まこと(73)もおなじみの中村主水役で出演する。

 「必殺」シリーズは1972年9月に「必殺仕掛人」でスタート。依頼人から金をもらって恨みを晴らすプロの殺し屋という設定が評判を呼び、1992年3月終了の「必殺仕事人 激突!」まで、連ドラ30作、スペシャル19本が放送された。

 東山はふだん南町奉行所見回り同心で、松岡は絵師で仕事人。大倉は、後に仕事人となる、からくり仕掛人役。

 東山は「藤田さんと“必殺”でご一緒できるのは幸せです。人間が持っている二面性がものすごく出ている気がするので陰と陽が表現できれば」と話し、松岡は「藤田さんの一言を聞いて『わぁ、本物の中村主水だよ!』って感動しました」と感激のコメント。大倉は「将来、主水をやれるよう頑張りたい」(笑い)。

 藤田は「まさか同じ役を、この年になってできるとは思いもしませんでした。願わくは、シリーズものでやりたいですね」と張り切っている。   
(竹島勇)
(以上轉載自中日體育報)



ジャニーズで15年ぶり復活!テレ朝系ドラマ「必殺仕事人2007」
 少年隊、東山紀之(40)が主演するテレビ朝日系スペシャルドラマ「必殺仕事人2007」(放送日未定)が放送されることが11日、同局から発表された。凄腕の殺し屋を描いた人気時代劇シリーズが15年ぶりに待望の復活。仕事人には経師屋(きょうじや)にTOKIOの松岡昌宏(30)、からくり仕掛け人に関ジャニ∞の大倉忠義(21)と豪華キャストがそろった。





 ドラマシリーズ30作、スペシャルドラマ19作、劇場版映画9作を誇る人気シリーズが帰って来る。ドラマとしてはシリーズ第30弾「必殺仕事人 激突!」(平成3年10月~4年3月)以来、実に15年ぶりの復活だ。

 撮影は2月3日に松竹京都映画撮影所でイン。南町奉行所同心・渡辺小五郎を演じる東山は「子供心に悪いことをしたら必ずバチが当たるということを、この番組で知りました」と同作から影響を受けたことを告白。「『必殺』は人間が持っている二面性がものすごく出ている気がするので自分の軽い面と重い面、陰と陽が表現できればインパクトを与えられると思います」と、気合十分に撮影に臨んでいる。

 15年ぶりの復活に本家仕事人、藤田まこと(73)も慣れ親しんだ中村主水役で登場する。“夢の共演”に東山は「藤田さんと『必殺』でご一緒できるのは幸せです」。過去15シリーズに主水役で登場している藤田も「まさか同じ役をこの年になってできるとは思いませんでした。願わくばシリーズものでやりたいですね」と感慨深げだ。

 毎回注目を集めるのが、必殺仕事人たちの殺しのシーン。過去にはノミで悪人の首筋を刺したり、鈴がついた組紐を投げて悪人の首を吊ったりと、数々の名シーンが生まれてきた=別表。

 今回、東山は刀で悪人を切り、経師屋の涼次を演じる松岡は筆から毒を悪人の口にたらして成敗する。からくり屋の源太を演じる大倉は、ヘビの人形で相手の首を絞めるなど、からくり人形を使った殺し方を考案中という。

 松岡は「数々の先輩方がおやりになった作品を汚さないよう、かつ自分らしく演じたい」とコメント。大倉も「先輩方と共演するのは緊張します。将来は中村主水を演じられるよう頑張りたい」と意気込んでいる。

 放送時期は未定だが、イケメン仕事人たちの“仕事ぶり”が今から大きな注目を集めそうだ。
(以上轉載自SANSPO.COM)


MABO和東山大前輩合演耶
他一定很開心
看來MABO今年的戲劇方面也是很忙碌的喔
不隻道有沒有機會
TOKIO五人和演一部日劇或是電影呢?
人家V6和嵐都有了
加個題外話
每次不管是平面新聞還是電視新聞
不是都會打上藝人的年齡嗎?
現在只要看到MABO的名字
後面就看到(30)
不知怎麼搞的
就是很想笑~哈
或許覺得很不可思議吧
他~竟然30歲了
所以~哈哈哈
大笑三聲
長瀨櫻 2007-02-13 14:44:40

ㄏ~小美有找到報紙圖片給我看
真的還蠻好笑的耶
不過還蠻可愛的啊
還是很期待這部戲喔

夏靜 2007-02-12 20:14:09

哇哈哈~~~看到劇照,我覺得mabo的造型頂著花媽頭,不自覺地大笑。是的,我很沒同情心,就算是個超帥的二枚目,我竟然還是覺得有花媽的影子在。不過說正經的,裡面我就覺得只有藤田誠跟mabo比較有必殺的味道。
哼哼哼~~~mabo搶走我的必殺迷封號~~~