2007-01-26 23:01:16長瀨櫻

希望太一的落語家電影,也可以在台灣上映!!ㄏㄏ~

国分太一 落語よりつらかったのは…
 TOKIOの国分太一(32)が主演する映画「しゃべれども しゃべれども」(監督平山秀幸、初夏公開)の完成披露試写会が25日、都内で行われた。

 国分は二つ目の落語家・今昔亭三つ葉を演じ、作品内で「火焔(かえん)太鼓」などを披露。「古今亭志ん朝師匠のDVDを見たときは怖くなって1回で見るのをやめた」と落語習得に悪戦苦闘したエピソードを披露。普段、はしは左で持つが、左で食べる落語家はいないと言われ、コンビニのそばで練習したことも明かし「落語よりつらかった」とも。「50歳、60歳になっても自慢できる作品になった」と胸を張った。
[ 2007年01月26日 ]
(以上轉載自SPONICHI.COM)



国分太一 落語家からお墨付き
 TOKIOの国分太一(32)が25日、都内で行われた主演映画「しゃべれども しゃべれども」(初夏公開)の完成披露試写会に共演の伊東四朗(69)、香里奈(22)らと登場した。同作は落語家が「話し方教室」で出会った人たちと展開する人情物語。国分は古典落語の大作「火焔太鼓」を披露するために、1カ月間の猛特訓を受けた。同僚の長瀬智也もドラマ「タイガー&ドラゴン」で落語家を演じたが、国分は「悪ふざけじゃいけないと思って頑張った」と対抗心アリアリ。指導した柳家三三(さんざ)も「自分流に色をつけて、逆に勉強になった」と太鼓判を押していた。
(以上轉載自每日體育報)



落語家・国分、そばに苦戦
初の単独主演映画
 TOKIOの国分太一(32)が単独初主演する映画「しゃべれども しゃべれども」(平山秀幸監督、夏公開)の完成披露試写会と会見が25日、東京・有楽町朝日ホールで開かれ、国分をはじめ、ヒロインの香里奈(22)、伊東四朗(69)らが出席した。

 国分が演じるのは、二つ目の落語家・今昔亭三つ葉。思うように腕が上がらず悩んでいたが、集まってきた3人の変わり者のために、「話し方教室」を始める。その一方で、落語に対する情熱を実感した三つ葉は、一門会で師匠・小三文の十八番「火焔太鼓」を披露することを決意する…。

 「今まで落語に全く興味がなかった」という国分。故・古今亭志ん朝さんの「火焔太鼓」のDVDをスタッフから渡されたが、「1回見て、『あんな(すごい)のできるか!!』って見るのをやめました」という。

 そこで、香里奈とともに柳家三三(さんざ=32)に“弟子入り”。1カ月間だったが、短いレッスンですっかり落語家の顔に。この日、映画の完成を見届けに訪れた三三は「本当に面白いものができたと思う」と2人を褒めちぎった。

 一方で、国分が落語以上に苦労したのは、そばを食べるシーン。国分はもともと右利きだが、はしを持つのは左手。落語では、扇子をはしに見立てて演じるが、扇子は右手に持つのが常識で、平山監督から「左手で食べないでほしい」と注文を付けられたという。

 国分は「コンビニで買ったそばで練習しようとしたんですが、固まっていてダメでした」と苦笑。食べる所作でも、口元にはしを近づけるのではなく、逆に口をはしに近づけるように演じてしまったという。

 「もっと完ぺきにすればよかった」と反省を口にしながらも、国分は「優しい人たちに囲まれて優しい映画ができました。50歳、60歳になっても自慢できる作品になると思います!!」とPRしていた。 (江川悠)
(以上轉載自中日體育報)



国分太一、落語家役で左利きを矯正!単独初主演映画
 TOKIOの国分太一(32)が単独初主演する青春映画「しゃべれども しゃべれども」(平山秀幸監督、初夏公開)の完成披露試写会が25日、東京・有楽町朝日ホールで行われた。

 佐藤多佳子さんの同名小説を映画化。国分は、おせっかいやきで直情派の落語家、今昔亭三つ葉を演じた。普段食事の際は左手だが、落語家に左利きはいない、と監督に言われたため映画では右手で挑戦、「落語のけいこよりきつかったけど、50、60になったとき自慢できる作品になった気がします」と胸を張った。
(以上轉載自SANSPO.COM)