2006-12-20 21:06:47長瀨櫻

補上MABO的舞台劇消息

補上一則昨天MABO的新聞
因為昨天新聞台主機升級
所以不能進來

松岡昌宏が工藤夕貴が飛んだ! 服飾デザイナーの山本寛斎さん(62)がプロデュースするショー「太陽の船」(来年1月13、14日・東京ドーム)の初けいこが18日、千葉・幕張メッセで行われた。

 自転車に乗った主演のTOKIO・松岡昌宏(29)と工藤夕貴(35)は、直径約7メートルの巨大バルーンに体をワイヤでつなげ、高さ約6メートルまでフワフワと上昇。自転車から手を放して立ち上がり、青年カイト(松岡)と天使(工藤)が縦横無尽に空を舞った。本番では体が約30メートルの高さに上がるという。

 関係者は「松岡君は高所恐怖症なのに…」と気をもんでいたが、本人は「すごいお祭りで男の血が燃えるし、メルヘンチックな要素も含まれて盛り上がる。(バルーンは)地に足がつかない感じだけど、大丈夫」と手応えをつかんでいた。

(2006年12月19日06時01分 スポーツ報知)


TOKIO松岡 寛斎ワールドに大興奮
 デザイナー&イベントプロデューサーの山本寛斎(62)が主宰する「KANSAI SUPER SHOW『太陽の船』」(来年1月13、14日 東京ドーム)の公開リハーサルが18日、千葉・幕張メッセで行われ、主演のTOKIO・松岡昌宏(29)が華麗な寛斎ワールドを披露した。

 松岡は天使役・工藤夕貴(35)とともに、直径7メートルの巨大バルーンに自転車ごと空中につるされるランデブーシーン、クジラの山車で登場するシーンなどを披露した。この日は地上5~6メートルの高さでつり上げられたが、本番の東京ドームでは倍以上になるという。

 けいこ初日だった松岡は「不思議な感じ。地に足が着かないってこういうことだって分かりました。お祭りですから男の血が燃えます。本番は120%でやりたい」と熱演宣言。寛斎も「空前絶後のものができる。人生最大のことが着実に出来つつある」と手応え。

 スペインで製作していた「太陽の船」も完成。テーマソング担当の長渕剛が特別ゲスト出演する。来年1月11日に30歳の誕生日を迎える松岡は「このショーが30代最初の仕事になる。いいスタート、いい門出になれば」と表情を引き締めた。
(以上轉載自每日體育報)



松岡、やるぞ空中散歩
KANSAI SUPER SHOW「太陽の船」
 ファッションデザイナーの山本寛斎氏(62)が監督・総指揮を務める「KANSAI SUPER SHOW『太陽の船』」(来年1月13、14日、東京ドーム)の公開げいこが18日、千葉市の幕張メッセで行われた。寛斎氏の熱烈指導のもと、主演のTOKIO松岡昌宏(29)と、工藤夕貴(35)が空中パフォーマンスに挑戦した。

 この日は、主人公カイト(松岡)が、旅の途中で出会った天使(工藤)と、バルーンにつるされた自転車で大空を舞い、海の国へ向かうシーンと、カイトがくじら型のみこし(太陽の船)に乗る場面がお披露目された。

 約20人の黒子が支える中、直径7メートルのバルーンで、高さ約5メートルまで上昇し、空中散歩を楽しんだ松岡。普段は高所恐怖症というが、「ああいうものに乗ると、男の子の血が燃える。メルヘンチックなところもいいですね。つられている感じがしなくて、不思議!!」と少年のように目を輝かせた。

 工藤も「空を飛べるだけでもテンションが上がります。人間同士のすごいエネルギーのぶつけ合いがすごく楽しみ!!」と大はしゃぎ。

 東京ドームでは、バルーンのトップが高さ50メートルまで上昇。松岡は25メートルまであがるという。フィナーレでは、主要キャスト全員が飛ぶという圧巻のステージになる。

 2人のパフォーマンスを見守った寛斎氏は「人生最大のものが着実にできつつあります。まさに空前絶後のショーが間違いなくできる!!」と絶叫。確かな手応えと自信に興奮を抑えきれない様子だった。 (江川悠)
(以上轉載自中日體育報)