今天,不管是日本還是台灣
真的都是消息滿滿喔!

ＴＯＫＩＯ松岡昌宏“監獄ロック”舞台
　ＴＯＫＩＯ松岡昌宏（２９）がロック魂の舞台化に挑戦する。主演舞台「ジェイルブレイカーズ」（東京グローブ座、１０月６日開幕）の制作発表が２５日、都内で行われた。刑務所内でロックコンサートを開き、本番中に脱獄を試みる囚人の姿を描く。松岡は企画段階から参加し、メーンテーマ曲をはじめ音楽制作も手がける。劇中で共演の篠原ともえ（２７）らとバンドを組む設定で、ドラム演奏も披露。「生き方も含めた『ロック』というものをどう表現するか」というテーマで昨夏から演出家とミーティングを重ね、脚本を完成させた。主人公も松岡のイメージを反映させたキャラクター。「僕の中で新しい扉が開く感じ。ライブ感覚で見ることができて、見終わった後のビールが絶対おいしいはず」。劇中のバンドのボーカルは篠原が担当するが「（ＴＯＫＩＯの）長瀬智也には悪いけど、女性ボーカルのバンドは昔からの夢だった」と意外な願望があったことも明かした。
［2006年7月26日8時50分　紙面から］
(以上轉載自日刊體育報)

ＴＯＫＩＯ・松岡が舞台で躍動！主演、企画、音楽の３役に挑戦
ＴＯＫＩＯの松岡昌宏（２９）が１０月６日から東京・新宿区の東京グローブ座で上演される舞台「ＪＡＩＬＢＲＥＡＫＥＲＳ～ジェイルブレイカーズ～」（作＆演出・Ｇ２）で主演、企画、音楽の３役を務めることになり２５日、都内で会見した。
松岡は「昨年夏、Ｇ２さんと酒を酌み交わしアイデアを出し合った」といい、劇中でバンドを組むことからＧ２氏の詞にメロディーをつけるなど音楽全般も担当。メーン楽曲は「女性ボーカルのバンドがやりたかったので、女性の後ろで僕がドラムを叩く姿を思い描きながら作曲しました」という自信作だ。
ボーカルを担当する篠原ともえ（２７）は大感激し、「私を想像して？　嬉しい。松岡さんが歌ったデモテープを聴かせてもらったらすごくパワーがあって、ＣＤ発売できますよ。紅白とかシークレットライブとか、新たな展開がありそう」とノリノリ。その言葉に松岡は「どこのおっさんが歌ってんの？って言ってたじゃねえか」と暴露し、大爆笑を誘っていた。
物語は親友殺しの冤罪で投獄される銀平（松岡）が脱走を図る目的でバンドを組み…。笑いあり、涙ありの痛快コメディーで、松岡と河原雅彦（３７）、須藤理彩（３０）の三角関係も見どころだ。
(以上轉載自SANSPO.COM)

松岡昌宏　篠原ともえとバンド結成！
　ＴＯＫＩＯの松岡昌宏（２９）が２５日、都内で主演舞台「ＪＡＩＬＢＲＥＡＫＥＲＳ～ジェイルブレイカーズ～」（演出Ｇ２）の製作発表に臨んだ。
刑務所から脱走するため服役囚らとバンドを組む設定で、劇用のバンドを結成。ボーカルは篠原ともえ（２７）で、松岡は「長瀬（智也）に申し訳ないけど、女性ボーカルのバンドをやるのが夢だった」とニヤリ。劇で演奏する１０数曲のうち、松岡は３曲を作詞作曲、１曲を作曲。篠原も「紅白（歌合戦出場）とか、ＣＤデビューしたい」と“野望”を語った。　
松岡にとっては２年ぶりの主演舞台になり、企画段階から参加。「（舞台は）時間通りに終わり、飲み会の予定が立てやすい」と笑わせた。ヒロイン役は須藤理彩（３０）。１０月６～２３日に東京グローブ座で。
[ 2006年07月26日 ]
(以上轉載自SPONICHI.COM)

TOKIO松岡「コメディーやりたかった」
　ＴＯＫＩＯの松岡昌宏（２９）が２年ぶりに主演する舞台「ＪＡＩＬ　ＢＲＥＡＫＥＲＳ」（作・演出　Ｇ２）の製作発表が２５日、都内で行われた。親友殺しの罪を着せられ服役中の主人公が、囚人仲間とロックバンドを結成し、脱獄を図るコメディー。松岡は「２年に１回は舞台をやりたいと思っていつも仕事してます。前回が重い芝居だったのでコメディーをやりたかった。楽しみだし、幸せ」と満面の笑み。出演のみならず企画段階から参加し、劇中で使用する音楽も作った。

　劇中で結成するバンドのボーカル役・篠原ともえ（２７）は「松岡さんとは大親友。目指すはＣＤデビュー。紅白やシークレットライブなど新たな展開があったらうれしい」という。篠原に自ら吹き込んだデモテープを渡したという松岡も「長瀬には悪いけど、女性ボーカルのバンドをやるのが昔からの夢だった」とノリノリ。松岡は須藤理彩（３０）をめぐり河原雅彦（３７）と三角関係にもなるが、篠原は「何で私だけコメディー担当？ラブストーリーやりたい」と宣言したが、全員に却下された。１０月６日～２３日が東京グローブ座、同２８日～２９日が大阪・シアターＢＲＡＶＡ！
(以上轉載自DAILY體育報)

松岡昌宏、２年ぶり舞台
企画・音楽・主演に挑戦
　ＴＯＫＩＯの松岡昌宏（２９）が２年ぶりに主演する舞台「ＪＡＩＬ　ＢＲＥＡＫＥＲＳ～ジェイルブレイカーズ～」（Ｇ２演出）の製作発表が２５日、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で開かれ、松岡はじめ、須藤理彩（３０）、篠原ともえ（２７）、河原雅彦（３７）ら主要キャスト４人が出席した。
物語は、親友・京介（河原）殺害の罪を着させられた主人公の銀平（松岡）が、囚人仲間とバンドを結成し、ボーカルの杏（篠原）らとともに、ライブ会場から脱獄を企てる痛快コメディー。ヒロインの紗耶香（須藤）をめぐり、銀平と幽霊の京介が繰り広げる不思議な三角関係も見どころ。
松岡は、同舞台の企画・音楽・主演の“一人３役”に挑戦。音楽面では、メーンテーマなど３曲を作詞、作曲した。劇中歌は、ボーカルの篠原をイメージしながら書き下ろし、自分の声を吹き込んだデモテープを篠原に渡したという。自身もドラマーとして、バンドに参加する。
「長瀬（智也）には申し訳ないけど、僕は以前から女性ボーカルのバンドをやってみたかった」と松岡が話すと、篠原は「目指すはＣＤデビューという気持ちで頑張りたい。紅白（歌合戦）とか、シークレットライブとか、新たな展開があったらいいな。ねっ」と、座長に熱視線を送った。
写真撮影でも、松岡の腕を握りしめ、ベッタリと密着していた篠原。その後、物語の三角関係に話が及んだ際、「私もラブストーリーやりたい！！」と直訴したが、松岡は「さっき、写真撮影のとき、オレに胸を当ててきただろ。オレには（色仕掛けは）通用しない！！」とバッサリ。慌てふためく篠原の姿に、周囲は大爆笑だった。
東京公演は、１０月６～２３日に東京グローブ座、大阪公演は、同２８日、２９日、シアターＢＲＡＶＡ！で。
（江川悠）
(以上轉載自中日體育報)

松岡が篠原と“囚人バンド”…２年ぶり主演舞台　
ＴＯＫＩＯの松岡昌宏（２９）の２年ぶりの主演舞台「ジェイルブレイカーズ」（１０月６～２３日・東京グローブ座）の製作発表が２５日、都内で行われた。
刑務所内でバンドを組み、ライブ日に脱獄しようと計画する囚人たちを描いたコメディー。松岡は脚本・演出のＧ２に企画段階から意見を伝え、劇中歌４曲も作曲。うち３曲に歌詞をつけ、歌唱シーンもある。ＴＯＫＩＯと同じドラム担当で、ボーカルは篠原ともえ。
松岡は「長瀬（智也）には悪いけど、女性ボーカルのバンドをやるのが夢だった」と告白したが「篠原かどうかは別にして…」とチクリ。篠原は「大親友の松岡さんとバンド組めて幸せ。目指せＣＤデビュー。紅白出場とか新展開があるかも」とノリノリだった。共演は須藤理彩、河原雅彦ら。
（2006年7月26日06時01分 スポーツ報知）
(以上轉載字報知體育報)


哇～好久沒感受到這樣的排場了!
又是兩年沒演舞台劇了
ㄏ～他好像每兩年就會接演一次舞台劇說
他是TOKIO裡面的舞台劇之王.....哈哈!!
故事是描述殺了好朋友京介的銀平,和其他監獄裡面的好友們組了一個樂團,主唱杏是篠原友惠飾演
也和須藤理彩飾演的紗耶香還有京介有一段不可思議的三角戀!
友惠小姐說,希望可以以單曲出道,也可能以登上紅白,作為新的展開!
哇～這樣不就像TORAJI.HAIJI拉 修二和彰拉
還長瀨寶貝的彌次與喜多那樣,還會上節目唱歌嗎?
嘿嘿～還蠻期待的說
MABO說,很嚮往有女主唱的樂團,
嗯嗯～那以後叫長瀨寶貝男扮女裝好了!..哈哈!