剛剛去逛了一下日刊體育報的網站,前天和昨天都有リーダー和MABO的新聞呢!不過就是我們知道的那兩則囉!我還是把他PO上來囉!內容我就不多解釋囉!

MABO篇～
松岡昌宏と、嵐の大野智が兄弟！
　ＴＯＫＩＯ松岡昌宏（２７）と、嵐の大野智（２３）が兄弟役でバトルを繰り広げる。舞台「ＴＲＵＥ　ＷＥＳＴ」（東京グローブ座・５月２日～２３日）の制作発表が１９日都内で行われ、主演の兄弟役を演じる松岡と大野らが出席した。
ハリウッドの脚本家を目指す弟の前に、５年ぶりに兄が姿を見せたことから生まれる確執と対立を描く。２人は初共演ながら、闘志むき出しのライバル役に挑戦する。激しく取っ組みあう場面もあるという。松岡は「お互い言いたいことは言い合う仲ですから、心配ありません」。大野も「おおらかな性格で安心感を与える先輩。（公演後の食事など）いっぱいおごってもらいます」と気が合う様子だった。
［2004/3/20/08:12　紙面から］

リーダー篇～
城島泣けた、震災の子たちが合唱で恩返し
　ジャニーズのスペシャルユニットＪ－ＦＲＩＥＮＤＳのメンバー城島茂（３３）堂本光一（２５）岡田准一（２３）が１８日、神戸市役所で行われた記念植樹と記念碑の除幕式に出席した。同ユニットは阪神・淡路大震災の被災者支援のために結成され、８年間で約９億円を神戸市へ寄付した。活動は昨年３月に休止したが、ボランティア精神を忘れないという思いを込めて、被災地でセレモニーが行われた。
城島の目がみるみる潤んだ。セレモニーの最後、大震災当時２，３歳だった地元小学生３８人が、Ｊ－ＦＲＩＥＮＤＳへの感謝の気持ちを込めて合唱した時だった。神戸市内の中学教師がつくった被災者を激励する歌「しあわせ運べるように」。奈良出身の城島にとって、９５年１月に発生した大震災は人ごとではなかった。子供たち一人ひとりを見つめながら、自分たちの思いが届いていたことを実感した。「歌の持つパワーが胸に響きました。音楽というものに携わっていてよかったと思えました」と目頭を熱くした。
Ｊ－ＦＲＩＥＮＤＳのチャリティー精神が形として残ることにもなった。市役所が同ユニットの活動を記念してヤマボウシを敷地内に植樹し、記念碑を建てた。城島は「活動は休止しますが、助け合う気持ちは忘れたくない。そういう思いが木という形になるのは本当にうれしい」と喜んだ。
Ｊ－ＦＲＩＥＮＤＳはＴＯＫＩＯ、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ、Ｖ６のメンバー合計１３人。９７年に結成され、６枚のシングルＣＤの売り上げや、コンサートの収益を神戸市に寄付した。総額は９億１８２２万６４４９円に達した。寄付金は小中学校のパソコン導入などにあてられた。この日、震災当時は幼稚園生だった女子中学生から「みなさんのおかげでパソコンが充実していると、最近知りました。ありがとうございます」とお礼を言われた。堂本は「僕らは被害に遭われた方々に歌を届けたいという気持ちで歌っただけですから」と話した。
Ｊ－ＦＲＩＥＮＤＳは震災当時の小学１年生が義務教育を終える０３年までの期間限定ユニットだった。来年１月、神戸は大震災から１０年を迎える。
［2004/3/19/06:37　紙面から］
(以上全轉載自日本日刊體育報網站)

哇～リーダー真的是一個真性情的人耶!可是有個人笑他說年紀越大越愛哭!(ㄟ～真的嗎?)不過,這樣的リーダー讓我很感動內!TOKIO有這樣的一個リーダー,真的是很好喔!TOKIO的每一個人都是很重要的!所以要好好的繼續加油下去喔!
最後再補充說明一下,有關達也演出的日劇的角色,達也升格當爸爸了!他演的是自閉兒的爸爸,因為全新忙於事業而不關心兒子!他和涼子演一對夫妻喔!雖然他這部戲裡不是主角,但戲份一定也很重的!哇～我更期待看到這部戲了!