2008-01-25 17:55:27娜雅‧卡洛菲
Blow Winds 幻想魔傳 最遊記 Image Music
Blow Winds 幻想魔傳 最遊記 Image Music 作詞:こさかなおみ
作曲:Ken Kawamura
作曲:Ken Kawamura
編曲:上野浩司
演唱:關俊彥、平田廣明、
演唱:關俊彥、平田廣明、
保志總一朗
いつかこんな道を見たようで 遠いどこかの記憶でも
曾經來到過這裡 在依稀的記憶中 (平田廣明)
月が空には白く輝き 長い影を落した
空中的月撒下銀輝 投下長長的影 (保志總一朗)
砂埃の他は何もなく ただまっすぐのこの道には
執著向前 在這條只有塵砂的路上 (關俊彥)
しんと冷たい夜の靜けさ なぜか滿たされている
鴉雀無聲的清冷之夜 被靜謐填滿 (平田廣明)
前にも 後ろにも 進むことが出來ずに
無法前進也無法後退 (保志總一朗)
佇む戶惑い それだけに 身を任せ
佇立於茫然之中 (關俊彥)
數多(あまた)の星たちに 抱(いだ)かれたら このまま
在滿天星斗下 (平田廣明)
明けない夜 遠く消えてもいい
隨無盡的夜而逝 (保志總一朗)
Take the blow winds いつも風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
弱く怯えすぎた背中 強く抑すみたいに
有力的推著軟弱膽小的背影
Take the blow winds 道は違うものだと
Take the blow winds 就算走錯了路
ふいに步き出し 氣づくこと惡くはないと
在邁開步子後察覺到亦無妨 (合)
いつもこんな繰返しばかり 續け過ごしてきたのなら
總是同樣的事不斷重演 一直至今 (關俊彥)
生きて行くのは 長いあきらめ 次はどこへ還ろう
人生是一次又一次的放棄 接下來要向何處去 (平田廣明)
山とか 谷だとか 越えてはまた迎えて
越過一座座山 可眼前又迎來一座山 (保志總一朗)
苛立ち 後悔 押し潰されそうになる
幾乎要被憤怒和後悔壓垮 (關俊彥)
求めて失してたあの日見てた夢たち
追求又失去 多少往昔的夢 (平田廣明)
嘲(あざけ)ながら 通り過ぎて行った
一邊嘲笑自己 一邊繼續向前 (保志總一朗)
Take the blow winds いつも 風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
迷い答え捨てた 頰を強く打つみたいに
打上面頰 催你丟棄迷惑
Take the blow winds 遙か光求めて
Take the blow winds 去追尋遙遠的光
覺悟決めたなら 全てはこの手のひらで つかめる
做好準備 用自己的手抓住一切
Take the blow winds いつも風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
朝が來ない夜が終わり 白んだ空流れる
無盡的夜終於迎來了黎明 曙光盡染天空
Take the blow winds 明日へ向かい始める
Take the blow winds 向未來前進
今は信じること そしてまた步いて行ける
此刻依然堅信 再次邁開腳步
Take the blow winds いつも風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
弱く怯えすぎた背中 強く抑すみたいに
有力的推著軟弱膽小的背影
Take the blow winds 道は違うものだと
Take the blow winds 就算走錯了路
ふいに步き出し 氣づくこと惡くはないと
在邁開步子後察覺到亦無妨
Take the blow winds いつも 風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
迷い答え捨てた 頰を強く打つみたいに
打上面頰 催你丟棄迷惑
Take the blow winds 遙か光求めて
Take the blow winds 去追尋遙遠的光
覺悟決めたなら 全てはこの手のひらで つかめる
做好準備 用自己的手抓住一切 (合)
いつかこんな道を見たようで 遠いどこかの記憶でも
曾經來到過這裡 在依稀的記憶中 (平田廣明)
月が空には白く輝き 長い影を落した
空中的月撒下銀輝 投下長長的影 (保志總一朗)
砂埃の他は何もなく ただまっすぐのこの道には
執著向前 在這條只有塵砂的路上 (關俊彥)
しんと冷たい夜の靜けさ なぜか滿たされている
鴉雀無聲的清冷之夜 被靜謐填滿 (平田廣明)
前にも 後ろにも 進むことが出來ずに
無法前進也無法後退 (保志總一朗)
佇む戶惑い それだけに 身を任せ
佇立於茫然之中 (關俊彥)
數多(あまた)の星たちに 抱(いだ)かれたら このまま
在滿天星斗下 (平田廣明)
明けない夜 遠く消えてもいい
隨無盡的夜而逝 (保志總一朗)
Take the blow winds いつも風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
弱く怯えすぎた背中 強く抑すみたいに
有力的推著軟弱膽小的背影
Take the blow winds 道は違うものだと
Take the blow winds 就算走錯了路
ふいに步き出し 氣づくこと惡くはないと
在邁開步子後察覺到亦無妨 (合)
いつもこんな繰返しばかり 續け過ごしてきたのなら
總是同樣的事不斷重演 一直至今 (關俊彥)
生きて行くのは 長いあきらめ 次はどこへ還ろう
人生是一次又一次的放棄 接下來要向何處去 (平田廣明)
山とか 谷だとか 越えてはまた迎えて
越過一座座山 可眼前又迎來一座山 (保志總一朗)
苛立ち 後悔 押し潰されそうになる
幾乎要被憤怒和後悔壓垮 (關俊彥)
求めて失してたあの日見てた夢たち
追求又失去 多少往昔的夢 (平田廣明)
嘲(あざけ)ながら 通り過ぎて行った
一邊嘲笑自己 一邊繼續向前 (保志總一朗)
Take the blow winds いつも 風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
迷い答え捨てた 頰を強く打つみたいに
打上面頰 催你丟棄迷惑
Take the blow winds 遙か光求めて
Take the blow winds 去追尋遙遠的光
覺悟決めたなら 全てはこの手のひらで つかめる
做好準備 用自己的手抓住一切
Take the blow winds いつも風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
朝が來ない夜が終わり 白んだ空流れる
無盡的夜終於迎來了黎明 曙光盡染天空
Take the blow winds 明日へ向かい始める
Take the blow winds 向未來前進
今は信じること そしてまた步いて行ける
此刻依然堅信 再次邁開腳步
Take the blow winds いつも風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
弱く怯えすぎた背中 強く抑すみたいに
有力的推著軟弱膽小的背影
Take the blow winds 道は違うものだと
Take the blow winds 就算走錯了路
ふいに步き出し 氣づくこと惡くはないと
在邁開步子後察覺到亦無妨
Take the blow winds いつも 風が吹いてた
Take the blow winds 風兒依然吹著
迷い答え捨てた 頰を強く打つみたいに
打上面頰 催你丟棄迷惑
Take the blow winds 遙か光求めて
Take the blow winds 去追尋遙遠的光
覺悟決めたなら 全てはこの手のひらで つかめる
做好準備 用自己的手抓住一切 (合)