彷彿隔著一層毛玻璃，
米蘭的單軌電車在我不小心晃動的鏡頭下成就一張失焦的相片，
卻也意外地成為我最喜愛的一個景、一個畫面。

◆

記憶中的你，是不是也同樣隔著一層毛玻璃；
好像可以看清楚你，卻漸漸變得模糊不清…

◆

思い出になるまでに、
愛しい君はずっと心の中に強い響きを与えてくれてきた。
思い出になるまでに、
君とのことが頭の中で何回も繰り返してきた。

思い出と記憶とは、違うような気がした。

四年前のあの夜では、君からのメールを読んだ後、
そのショックや切ない感じは今でも明らかになっていて辛かった。
何回もあなたのケイタイに掛けても出てくれなかったし、
メッセージを残っても返事も来なかった。
一通のメールでさようならってどうしても納得できなかった。
最後にやっと電話が繋がったのに、君は強い気でそう言ってた。
来ないで！来ても何にも解決できないし、会わないんだ。
これで別れたんだ、私たち。…
切られた受話器を持っていたまま、私はボーとしていて
それで、涙がぼろぼろに流してきた…

今、これらを思い出すと、
記憶？それとも思い出なの？
愛しい君、
今夜だけ、もう一度君、君と一緒にいた記憶、
楽しさ、悲しさ、寂しさ、切ない事など、
すべてを思い出したい。

それで、思い出のボックスに納めとく。
思い出になるまでに…


◆

微笑和心痛，
是青春裡的兩本日記。

我翻開叫做微笑的那一本；
每一頁都是祝福的詩篇。
理想與夢，燦爛如花、如果實。

我翻開心痛的那一本；
愛情還在裡面，隱隱作痛…

—美麗—