希望這一切來得部會太晚不會太早))*

希望(你)跟我一直都能這麼相知相惜))*

我們在一起半年了,沒有吵架 ...你一直這麼疼我照顧我;常聽你說你是為我好,

這真的很感動^^沒有你我現在也不會懂那麼多*(!)有時我的任信也許讓你感到討

厭,但是我很謝謝你從來不怪我任性^^”跟你在一起真的很開心˙ˇ˙”也很幸福!

現在的我 ...越來越多希望、越來越多的夢想都希望能跟你一起實現@”@

其實 ...心裡很愛爽的是...你曾經說過你不想結婚你也說你”不可能會結婚”但

...那次我犯錯你一直唸我我一直哭 ...你說 ...我很傷你的心= =”還說了很多)

你說 ... 你 ...(這是秘密)” 我那次真的嚇到了一 一川我再也不會讓你那麼

生氣了))*我不會了ˇˇ

曾經 有很多諾言沒有實現
曾經有很多人用著謊言來掩飾自己
曾經有很多人用謊言來做朋友

現在帶上假面具的人是否用假象來騙自己 來安慰自己
現在是否說過謊的人會怕謊言被搓破的那天
現在很多許下的願望是不是實現了

真的很用心的改變所有
真的很開心能跟你一起度過這些

現在即使有痛苦有煎熬 說好一起共同度過不會拋下誰不管
我願意 和你 一起走過所有難熬的困難
但 我更願意跟你一起分享我的快樂
你明白我們的心是不可能分開的
因為 我們站在的 是同一艘船上

”MARIA”愛すべき人がいて
”MARIA”aisubeki hito ga ite
キズを負った全ての者達
kizu wo otta subete no monotachi...


周りを見渡せば
mawari wo miwataseba
誰もが慌ただしく
daremo ga awatadashiku
どこか 足早に通り過ぎ
dokoka ashibaya ni toorisugi


今年 も気が付けば
kotoshi mo ki ga tsukeba
こんあにすぐそばまで
konna ni sugusoba made
冬の気配が訪れてた
fuyu no kehai ga otozureteta
今日も きっとこの街のどこかで
kyou mo kitto kono machi no dokoka de
出合って目が合ったふたり
deatte me ga atta futari
激しく幕が開けてく
hageshiku maku ga aketeku


それでも全てにわ
soredemo subete ni wa
必ずいつの日にか
kanarazu itsu no hi ni ka
終わりがやって来るものだから
owari ga yattekuru mono dakara
今日もまたこの街のどこかで
kyou mo mata kono machi no dokoka de
別れの道選ぶふたり
wakare no michi erabu futari
静かに幕を下ろした
shizuka ni maku wo oro*****a


”MARIA”愛すべき人がいて
”MARIA”aisubeki hito ga ite
時に 強い孤独を感じ
toki ni tsuyoi kodoku wo kanji
だけど 愛すべきあの人に
dakedo aisubeki ano hito ni
結局 何もかも 満たされる
kekkyoku nanimokamo mitasareru


”MARIA”愛すべき人がいて
”MARIA”aisubeki hito ga ite
時に 深く深いキズを負い
toki ni fukaku fukai kizu wo oi
だけど 愛すべきあの人に
dakedo aisubeki ano hito ni
結局何もかも 癒されてる
kekkyoku nanimokamo iyasareteru


”MARIA”誰も皆泣いている
”MARIA”daremo mina naiteiru
”MARIA’だけど信じていたい
”MARIA”dakedo shinjiteitai
”MARIA”だから祈っているよ
”MARIA”dakara inotteiru yo
これが最後の恋であるように
kore ga saigo no koi de aru you ni


理由なく始まり訪れ
wake naku hajimari wa otozure
終りわいつだってわけを理由つ
owari wa itsu datte wake wo motsu

心が焦げ付いて
焼ける匂いがした
それは夢の終わり
全ての始まりだった

憧れてたものは
美しく思えて
手が届かないから
輝きを増したのだろう

君の砕け散った夢の破片が
僕の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして刻まれてく

花のようにはかないのなら
君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう

君が絶望という
名の淵に立たされ
そこで見た景色はどんなものだったのだろう

行き場所を失くして彷徨ってる
剥き出しの心が
觸れるのを恐れて
鋭いトゲ張り巡らせる

鳥のようにはばたけるなら
君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に
僕の羽を差し出すでしょう

花のようにはかないのなら
君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう

鳥のようにはばたけるなら
君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に
僕の羽を差し出すでしょう

風のように流れるのなら
君の側に辿り着くでしょう
月のように輝けるなら
君を照らし続けるでしょう

君がもうこれ以上
二度とこわいものを
見なくてすむのなら
僕は何にでもなろう