2010-07-25 16:51:54pochi

夏の東京散歩 中野

神田から、ちょっとカメラやさんを覗いてみようと、
中野に向かいました。







中野といえば、中野サンプラザですね。









カメラ屋さんに、買い物をしようか、と出かけました。
ちょっと疲れがたまっているので、ご褒美です。
でも、ちょっと思い直して、今日はやめておきました。
買うまでの気持ちのたかぶりが、
うれしいのです。
もうちょっと考えて見ましょうね。

中野はおいしい居酒屋がたくさんあるのですが、
今日は別件があるので、
新宿に向かいます。
なお 2010-07-26 23:57:40

中野サンプラザって後は調べときます。
日本の看板、CMなどを見るのが好きです、
すごく魅力的です。

版主回應
中野サンプラザ
1973年(昭和48年)6月1日開業。旧労働省所管の特殊法人であった雇用促進事業団(現 独立行政法人雇用・能力開発機構)によって、雇用保険法に基づく勤労者福祉施設として建設された。正式名称は全国勤労青少年会館であった。かつては、雇用推進事業を柱とする若者の職業相談を担当する「サンプラザ相談センター」が開設され、若者の就業相談を請け負っていたが2003年(平成15年)に閉鎖された。その他、図書室などを併設していたが、民営化に伴ない閉鎖された。 若者文化の発信地として、日比谷野外音楽堂や日本武道館とも並び人気があったが、公益事業ということもあり営利を求めるものではなかったことと、収益の見込める施設であったため、民間への譲渡が求められるようになった。

そのため、勤労者福祉施設の廃止への流れに伴ない売却が決定され、地元の中野区と金融機関・企業等が出資して設立された所有会社「株式会社まちづくり中野21」に52億9987万円で売却された。同時に設立された「株式会社中野サンプラザ」が2004年(平成16年)12月より運営を開始し、文化複合施設としてホテル・結婚式会場の運営、カルチャーセンターの開催、スポーツ施設の運営などを行っている。コンサート会場・大規模イベントホールとしての利用もされている。
2010-08-04 07:12:51