2010-02-24 22:20:43pochi
時には陽が陰ることがあっても
このところ、
世の中も景気が悪くて、
みんなイライラしています。
ぎすぎすした世の中ですが、
元気に楽しくやっていきたいモノです。
時々は、陽は陰ることがあっても、
それは雲に隠れているだけで、
無くなってしまったわけではありません。
いつかはちゃんとまた、
陽が差してきます。
言ったとおりに明けない夜はないですね。
楽しい事が続ける事はないです。悲しい事も。
どんな事でも人生の一部分です。
今、ここのこと。この瞬間を味わおう。この瞬間を抱きしめよう。
人生はそんなかんだんではないよとお祖父さんが言ってくれたが、人生って重い言葉です。唯人生の最後まで後悔しないように。
前向きで生活の面白さを見つけて元気で生きていきましょう。
滅茶苦茶のコメント。。。
明けない夜はない、とよく言いますよね。
たしかに、反語をとれば、
暮れない昼はない、
ということですが、
楽しいことは終わっても次を楽しみする、ということがありますが、悲しいことはやはり時間が忘れさせてくれることで、ほっとします。
だから生きていられるのでしょうけれど。
なおさん
コメントありがとうございます。
どんなことでも人生の一部です。
人生というのは、良くも悪くも連続的につながっているものです。いい人もあれば悪い人もいるのが世の中なのですが、とりあえずは袖刷りあう人の幸せを祈って元気に頑張りたいものです。