2009-04-25 00:06:20pochi
僕の彼女を紹介します
「僕の彼女を紹介します」、
という日本語題の韓国映画があります。
私は基本的にはこの映画は、
プロットもエンディングも
ものすごく好きなので、
けっこう繰り返し見るのですが、
今晩、週末なので友達を連れてきて、
夕飯を食べながら、面白い映画があるよ、
と言って、一緒に見たところ、
最初のところで、
「いきなり市民を捕まえて、
殴る蹴るの乱暴をして、
間違いだと解っても、
私は謝らない、と平気で言い切る、
そんな警官（婦警）がいても、
周りが責を問わないような社会は、
とても怖い。」
と言われました。
結局は、最後は感動して泣いていましたから、
映画そのものは面白かったのでしょうけど。
私にとっては、その、第一印象の言葉は、
「これは映画の中だよね」、とは言い切れない、
ある意味、
日本と韓国の文化の違いを感じさせられて、
ちょっと、考え深い週末の夜でした。
台湾では、この映画の評価は、
如何なものでしょうか？
とても怖い。」
と言われました。
結局は、最後は感動して泣いていましたから、
映画そのものは面白かったのでしょうけど。
私にとっては、その、第一印象の言葉は、
「これは映画の中だよね」、とは言い切れない、
ある意味、
日本と韓国の文化の違いを感じさせられて、
ちょっと、考え深い週末の夜でした。
台湾では、この映画の評価は、
如何なものでしょうか？
みんな好きですよね。